「moto g8 plus」スペック、AnTuTu、カメラ、性能、価格、比較


2020年3月20日にモトローラジャパンから発売された6.3型スマートフォン「moto g8 plus」のスペック、AnTuTu ベンチマーク、カメラ、性能、価格、対応バンドを紹介! 前モデル「Moto G7 Plus」 との比較・違いやお得なセール・中古情報も合わせて紹介します。

※2020年10月30日、「moto g PRO」も発売されました。

※「moto g8 plus」はIIJmio、OCN モバイル ONE、NifMo、BIGLOBEモバイル、goo Simsellerからも格安スマホとして販売されました。Amazon、楽天市場、ヤフーショッピング、ビックカメラ、米国 Amazon.comでも販売中です。

「moto g8 plus」

moto g8 plus」はAndroid 9.0を搭載した6.3型のスマートフォン。厚さ9.1 mm、重さ188 gのボディにQualcomm Snapdragon 665 オクタコア プロセッサと4GBメモリを搭載。19:9のフルスクリーンIPS液晶、4000 mAhバッテリー、背面 48 MP+16 MP+5 MPのトリプルカメラ、前面 25 MPのフロントカメラを備えるほか、

27Wの急速充電、4G+4G デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)、Motoエクスペリエンス、ドルビーオーディオ、Motoディスプレイ、Motoアクション、NFC、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、USB Type-Cにも対応している。

公式ページ 「moto g8 plus」
https://www.motorola.co.jp/smartphones-moto-g-plus-gen-8/p

公式レビュー動画 ディスプレイの見え方やボディの質感・特徴が分かる

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「moto g8 plus」のスペック 一覧

  • ディスプレイ 6.3インチ、解像度1080 x 2280 pxのIPS液晶
    ※19:9 / 400 ppi /
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 665 オクタコア
    ※ 11 nm / 64bit / 8コア / 最大2.0 GHz
    ※4×2.0 GHz Kryo 260 Gold & 4×1.8 GHz Kryo 260 Silver
  • GPU Adreno 610
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 64GB eMMC 5.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 4000 mAh
  • 駆動時間 約40時間の駆動
  • 充電 27Wの急速充電(15分で最長約8時間分)
  • 充電器 27W ターボパワー充電器  同梱
  • 背面カメラ 48 MP+16 MP+5 MP
    48 MP= f/1.7, 26mm (wide), 1/2.0″, 0.8µm, PDAF, Laser AF
    16 MP= f/2.2, 14mm (ultrawide), dedicated video camera (1080p)
    5 MP= f/2.2, (depth)
  • 前面カメラ 25 MP, f/2.0, 0.9µm,HDR
  • 動画撮影 背面 2160p@30fps, 1080p@30/60/120fps, 1080p@30fps (手ブレ補正)、前面 1080p@30/120fps
    ※フルHD(30fps)、8倍デジタルズーム
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0 ( A2DP, LE, aptX )、GPS( A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO )、NFC
  • テザリング 対応
  • インターフェース USB Type-C、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
  • オーディオ ドルビーオーディオ対応・ステレオスピーカー
  • OS Android 9.0 (Pie)
  • サイズ 158.4 x 75.8 x 9.1 mm
  • 重量 188 g
  • カラー ダークブルー、ダークレッド
  • 防水・防塵 非対応
  • 付属品 USB充電器、USBケーブル、ヘッドセット、カバー、SIM取り出しピン、クイックスタートガイド、LG(法令/安全/規制)
  • SIMカード Nano SIM
  • 対応バンド
    4G:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
    3G:B1 / B2 / B4 / B5 / B8 / B19(B6含む)
    2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
  • 発売日 2020年3月16日

「moto g8 plus」のAnTuTu ベンチマークスコア


moto g8 plus」のAnTuTu ベンチマークスコアは、

総合で「170155」「moto g8 plus」、CPUで「65258」、GPUで「32853」、MEMで「36803」、UXで「35241」。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

参考資料「Moto G7 Plus」のAnTuTuベンチマーク

参考資料として「Moto G7 Plus」のAnTuTuベンチマークスコアを紹介します。

Moto G7 Plus」のAnTuTuアプリによるベンチマークスコアは、

総合で「117795」、CPUで「56171」、GPUで「21557」、MEMで「7857」、UXで「32210」。

「moto g8 plus」のカメラ性能

moto g8 plus」のカメラ性能についてまとめてみました。

117°の超広角撮影が可能なアクションカムを搭載・手ブレ補正機能も

moto g8 plus」の背面は48 MP+16 MP+5 MPのトリプルカメラになっています。前モデルの「Moto G7 Plus」は16MP+5MPのデュアルカメラだったので、カメラが1個分増えていますね。

この1個増えたのが117°の超広角撮影が可能なアクションカム(16MPカメラ)です。前モデルの「Moto G7 Plus」よりもかなりワイドな画角で撮影可能で、光学式手ブレ補正により、ブレの少ない動画撮影も可能になっています。

超高精細な4800万画素カメラ・レーザーオートフォーカス機能&ナイトビジョン機能に対応


メインカメラは48 MP、つまり4800万画素で、超高精細な写真が撮影できる仕様になっています。レンズは f/1.7と明るく、26mmの広角でワイドな写真も撮影できます。

また、このメインカメラにはレーザーオートフォーカス機能が搭載されており、動きの激しい被写体でもすばやくピントを合わせることが可能です。動物や子供が動き回る様子でもブレないので、カメラ撮影が苦手な人でも安心ですね。

そのほかにも低照度感度が向上し、昼間だけでなく夜間でもノイズの少ない明るくキレイな写真が撮影できる「ナイトビジョン機能」を搭載。光量不足なシーンでも失敗することはありません。

なお、トリプルカメラの5MPカメラは深度用です。このカメラがあるおかげで、背景をぼかした写真が簡単に撮影できるようになっています。

2500万画素のフロントカメラ・HDR対応で暗所にも強い

moto g8 plus」の前面フロントカメラでは25 MP(2500万画素)の高精細な写真が撮影できるようになっています。前モデル「Moto G7 Plus」は12MP(1200万画素)だったので、画素数が2倍以上になり、拡大してもギザギザになりづらい仕様です。

また、Quad Pixelテクノロジーにより4倍の光感度が得られるため、少々暗めのシーンでも明るく撮影することが可能です。そのほかにもHDR機能に対応しているため、白トビた黒つぶれがなく、バランスのとれた自然な明るさで撮影できるというメリットがあります。

Motoアクションに対応・手首を2回ひねるだけでカメラが起動

moto g8 plus」は前モデル「Moto G7 Plus」と同じようにMotoアクションに対応しています。Motoアクションは身体の動きを感知して必要な機能を素早く提示する機能で、例えば、スマートフォンを持った手首を2回ひねるだけで瞬時にカメラを起動させることができます。

通常のスマートフォンの場合は、①ロックを解除してスマートフォンを起動させる、②カメラアプリをタップする、といった手順が必要ですが、「moto g8 plus」の場合はそれらの手順を必要とすることなく、カメラを開き、すぐに撮影を始めることができます。

「moto g8 plus」のカメラ性能

背面カメラ  48 MP+16 MP+5 MP
前面カメラ  25 MP
超広角 対応・117°
望遠 非対応(望遠レンズなし) ※ズーム機能はあり
マクロ撮影    非対応
機能

(背面) LED フラッシュ、PDAF (位相差オートフォーカス)、レーザーオートフォーカス、デジタルズーム (最大 8 倍)、連写、自動 HDR、タイマー、ハイレゾズーム、ナイトビジョン、撮影の最適化、ライブフィルター、ポートレートライティング、優れた構図作成機能、自動スマイルキャプチャ、シネマグラフ、ポートレートモード、カットアウト、パノラマ、マニュアルモード、RAW 現像、アクティブフォト、スポットカラー、ベストショット、スローモーション動画、タイムラプス動画、ハイパーラプス動画、電子式手ブレ補正、Google Lens™ 統合

(前面)スクリーンフラッシュ、自動 HDR、タイマー、美顔モード、自動スマイルキャプチャ、ポートレートモード、ポートレートライティング、グループセルフィー、スポットカラー、ライブフィルター、アクティブフォト、ジェスチャーセルフィー、スローモーション動画、タイムラプス

動画レビューで「moto g8 plus」のカメラ性能をチェック

moto g8 plus」のカメラ性能実機を使った動画レビューでチェックし、分かったことをまとめてみました。

<日中・晴れや曇の場合>

建物や街の様子を撮影した写真を見てみると、色合いが非常に自然な印象を受けます。目立った強烈な印象のある写真というよりも、実際にモノを見たときと変わらないようなリアルで自然な印象です。ただし、植物は低光量でも色鮮やかに見えます。背景のぼけ具合は非常にきれいですね。超広角撮影では歪みが目立たないのでかなり役立ちそうです。

<夜間・暗い場所の場合>

夜間や暗いシーンでの撮影を見てすぐ気づくのは、手持ちの撮影でも「ブレていない」ということです。通常のスマホの場合は、ある程度安定させた場所からの撮影でも若干のブレが生じてしまうのですが、「moto g8 plus」の場合は全くブレておらず、夜間でもビシッとしたシャープな印象の写真になっています。

たしかに光量の少ない場所でもかなり明るく撮影できるようで、街灯がある場所では余裕で明るい写真になるようです。広角レンズを搭載しているので、夜景などもワイドに撮影でき、弱点もなさそうです。

ただし、HDR機能をONにしていると、夜間でやや不自然な明るさになるかもしれません。明るさが強すぎると感じたときはHDR機能をOFFにした方が良さそうです。

<ポートレート写真の場合>

動画レビューを見て分かる通り、背景のぼけが非常にキレイで、被写体もより美しく見えます。また、低光量でも明るく撮影できるため、照明がなくても十分に明るいポートレート写真が撮影できるようです。

「moto g8 plus」のディスプレイ性能

moto g8 plus」は6.3インチ、解像度1080 x 2280 pxのIPS液晶を搭載しています。前モデル「Moto G7 Plus」は6.24インチ、解像度2,270 x1,080ピクセルの IPS液晶を搭載していたので、画面サイズ・解像度ともにわずかに向上しているだけでほとんど同じです。

また、「moto g8 plus」のアスペクト比は19:9で、ピクセル密度は400 ppiです。前モデル「Moto G7 Plus」はアスペクト比19:9、ピクセル密度403ppi なので、こちらもほとんど変わっていないようです。

そのほか、Max Visionという名称ながも水滴ノッチ方式を採用し、前モデル「Moto G7 Plus」と全く同じデザインになっています。液晶ディスプレイに関してはほとんど変わっていないとみていいでしょう。

「moto g8 plus」のプロセッサ性能

moto g8 plus」は Qualcomm Snapdragon 665 オクタコア プロセッサを搭載しています。このプロセッサは 11 nm プロセスで製造された64ビット対応の8コアプロセッサで、最大2.0 GHzの周波数で駆動できます。

一方、前モデルの「Moto G7 Plus」はQualcomm Snapdragon 636 (SDM636) オクタコアプロセッサを搭載していました。こちらは14 nmプロセスで製造された64ビット対応の8コアプロセッサで、最大 1.8 GHzの周波数で駆動しました。

Antutuのベンチマークスコアで比較すると、「moto g8 plus」は総合で「170155」で、前モデルの「Moto G7 Plus」は総合で「117795」でした。両機種の差は約6万ほどで「moto g8 plus」の方が高速に動作することが分かります。

もちろん、Antutuベンチマークで総合17万点なので、PUBG、荒野行動、フォートナイトなどの3D FPSゲームもサクサクと動作します。冷却機能はありませんが、ゲーム用途でも十分に活用できるプロセッサ性能は持っています。

「moto g8 plus」のバッテリー・充電 性能

moto g8 plus」は大容量4000 mAhバッテリーを搭載し、約40時間の駆動が可能です。一方、前モデルの「Moto G7 Plus」は3,000mAh バッテリーを搭載し、約24時間 駆動することができました。両機種を比較すると、「moto g8 plus」の方が1000mAh分バッテリー容量が多くなり、駆動時間も16時間 長くなっています。

また、「moto g8 plus」は付属の27Wターボパワー充電器で、「15分で最長約8時間分充電することができます。前モデルの「Moto G7 Plus」は27W ターボパワー充電器を使用して、「15分で12時間分」の充電が可能だったため、約4時間 短くなっています。

SIMフリー版「moto g8 plus」の価格は?

moto g8 plus」は、

Amazonで28,000円、

楽天市場で26,880円~ (税込)、

ヤフーショッピングで25,500円~ (税込)、

ビックカメラで33,800円 (税込・3,380ポイント)、

米国 Amazon.comで$179.99 (日本発送は+ $26.54)、

で販売されています。

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格安スマホ版「moto g8 plus」の価格は?

moto g8 plus」の価格は販売先によって異なっています。以下、販売先別に価格を紹介していきます。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルでは格安スマホとして音声SIMと端末のセットで販売されています。価格は分割払いで1,470円×24回 (総額35,280円)。音声SIMとのセット端末を購入することで、7,000円相当ポイント還元で、実質総額 28,280円になります。

関連記事BIGLOBEモバイルの格安スマホ おすすめ 機種 比較

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goo Simseller

goo Simseller  (NTTレゾナント)では格安スマホとして音声SIMと端末のセットで販売されています。価格は一括で23,000円(税抜)、分割 目安 で958円 (税抜)。他社乗り換え(MNP)を利用すると、端末価格から5,000円割引されるキャンペーンも実施中です。

※上記の価格はセール価格で、通常価格は30,000円(税別)。キャンペーン期間は4月1日11時から4月10日11時まで。

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IIJmio

IIJmioでは格安スマホとして音声SIMと端末のセットで販売されています。価格は24回払いで1,480円、一括払いで34,800円です。

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OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEでは格安スマホとして音声SIMと端末のセットで販売されています。価格は30,000円(税込33,000円)、初期手数料が3,000円(税込3,300円)になります。通信費は容量によって異なっています。

関連記事OCNモバイルONEの格安スマホ おすすめ 機種 比較 

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NifMo

NifMoでは格安スマホとして音声SIMと端末のセットで販売されています。価格は24回払いで1,364円/月(税抜)× 23回(※初回のみ3,437円/月(税抜))、一括払いで34,800円(税抜)になります。

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他のスマートフォンと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

OPPO Reno3 A

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Xiaomi Mi 10 Lite 5G

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リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

moto g PRO

moto g8

moto g8 power

Moto G7 Plus

moto g7power

moto g7

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Motorolaスマホ 日本でシェアを拡大 全機種を比較

「moto g8 plus」の対応バンドを詳細にチェック!

moto g8 plus」の対応バンドは以下のようになっています。

4G:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
3G:B1 / B2 / B4 / B5 / B8 / B19(B6含む)
2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz

SIMカードはNanoSIM(デュアルSIM)を採用しています。

以下、「moto g8 plus」の対応バンドを詳細に紹介していきます。

「moto g8 plus」のドコモ回線対応状況

moto g8 plus」の4G LTE通信は日本全国で利用できるバンド1、 東京・名古屋・大阪の高速通信バンド3、地下や郊外でも繋がりやすいプラチナバンドの19に対応。3G通信は日本全国で使えるバンド1に対応していますが、極一部の山岳地帯や農村地区をサポートするFOMAプラスエリア(バンド6の800MHz帯と、バンド19の800MHz帯)には非対応なので該当地域へ行くときは注意が必要です。

moto g8 plus」はドコモLTE通信のバンドにほぼすべて対応し、3Gも主なバンドに対応しているので大部分のエリアで快適な通信が可能です。

主なドコモ回線SIM:楽天モバイル、LINEモバイルBIGLOBEモバイル、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなど

「moto g8 plus」のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況

※ソフトバンクとワイモバイルは同じ回線を利用しています。

moto g8 plus」の4G LTEは、メインとなる バンド1、エリアが広い元Emobile回線のバンドの3、通信エリアを広くカバーするプラチナバンドの8に対応。また、モバイルWiFiやSoftbank Airなどに使われる、通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41にも対応。3Gも通信に必要なバンド1および8に対応しています。

moto g8 plus」はソフトバンクやワイモバイルのスマホと同じように通信できる対応バンドを持っています。

「moto g8 plus」のau回線対応状況

moto g8 plus」はau VoLTE SIMのバンドに対応し、通話もデータ通信も行えることになっています。しかし、au回線は対応バンドが合致していても、うまく通信できない場合があります。実機レビューなどでau VoLTE SIMが利用できるのを確かめた上で、購入した方がいいでしょう。

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