一万円台で購入できる激安タフネススマホ「DOOGEE S40」のスペック、ベンチマーク、魅力、価格を紹介! 「Blackview BV5500」との違いやお得なセール&クーポン情報も合わせて掲載しています。
※2020年10月、上位モデルの「DOOGEE S40 Pro」も発売されました。
「DOOGEE S40」はエントリースマホではない!
「DOOGEE S40」のスペックは決して高くはない。仕様だけをみれば、「エントリークラスのタフネススマホ」だと思ってしまうことだろう。
しかし、「DOOGEE S40」は他の激安タフネススマホと違い、アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストをクリアするなど本格派のタフネススマホと同レベルのタフネス性をもつ。また、水没にも耐えて、チリも完全にシャットアウトするIP68/IP69の防水防塵に対応。
バッテリー切れの心配がない大容量4650 mAhバッテリーや現在位置を正確に知らせるGLONASS GPSセンサーを備え、万が一の危険なアクシデントの際にはSOSボタンで緊急の知らせを瞬時に送ることもできる。
このような機能を持つ一万円台のタフネススマホは現在のところ皆無といっていい。強いていえば、同じ激安タフネスの「Blackview BV5500」や5.5型タフネススマホ「Ulefone Armor X2」が近い程度。性能的には3万円台で2.45インチの極小タフネススマホ「Unihertz Atom」に近いものがある。
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「DOOGEE S40」
「DOOGEE S40」はAndroid 9.0を搭載した5.5型のスマートフォン。防水防塵MIL-STD-810G対応のボディにMediaTek MT6739クアッドコアCPUと2GB RAMを搭載。18:9のフルスクリーンIPS液晶、大容量4650 mAhバッテリー、16GBストレージ、背面800万画素+500万画素、前面500万画素カメラ、ジャイロセンサー、コンパスを備えるほか、
顔認証、指紋認証、急速充電、NFC、GLONASS GPS通信、IP68/IP69の防水防塵、MIL-STD-810G、OTA、SOSボタン(緊急連絡機能)、懐中電灯(フラッシュライト)機能にも対応している。
公式製品紹介ページはこちら
https://www.doogee.cc/detail/ip68-rugged-smartphone_s40/152
公式レビュー動画 ディスプレイの見え方やボディの質感・特徴が分かる
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「DOOGEE S40」のスペック 一覧
- ディスプレイ 5.5インチ、解像度480 x 960ピクセルのIPS液晶
※18:9 / 195ppi / Gorilla Glass 4 / マルチタッチ - プロセッサ MediaTek MT6739 Quad-Core 1.3GHz
- ※28nmプロセス / 64ビット / 4コア / 最大1.5GHz
- GPU PowerVR GE8100
- RAM(メモリ) 2GB
- ストレージ容量 16GB
- 外部ストレージ micro SDカードで最大32GBまで増設可能
- バッテリー容量 4650 mAh(取り外し不可)
- バッテリー駆動時間 連続待受時間は505時間(21日)、連続通話時間は33時間。連続Webブラウジング時間は105時間、連続ゲームプレイ時間は18時間、連続写真撮影時間は18時間、連続動画再生時間は16時間
- 充電 5V/2Aの急速充電
- 背面カメラ 800万画素+500万画素
- 前面カメラ 500万画素
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth4.0、GPS(GLONASS)、NFC
- インターフェース microUSB、microSDカードスロット、3.5mmジャック
- センサー 近接センサー、加速度センサー、環境光、コンパス、指紋スキャナー、ジャイロスコープ
- 防水・防塵 IP68/IP69の防水防塵に対応
- 耐久性 MIL-STD-810G、マイクロドロップテスト(2万回)、低温度テスト(マイナス30度で24時間)、高温テスト(60度で4時間)、ドロップテスト(26の異なる角度から1.21mまで)などのテストをクリア
- ボディの材質 メタルフレーム、各コーナー(角 TPU素材(ポリウレタン)
- NFC & Google Pay 対応
- OS Android 9.0
- サイズ 158.20 x 79.40 x 14.10mm
- 重量 238g
- カラー ミネラルブラック、ファイヤーオレンジ
- SIMカード Nano SIM(デュアルSIM)
- 対応バンド 4G FDD:B1/3/7/8/20 、3G WCDMA:1/8 、2G GSM:2/3/5/8
「DOOGEE S40」のベンチマーク
「DOOGEE S40」のAnTuTuベンチマークスコアが判明。総合で4万7千点を超えていました。プロセッサはMediaTek MT6739 Quad-Core 1.3GHzです。 pic.twitter.com/cywel3MKcD
— BURARI (@akiba_burari) December 1, 2019
「DOOGEE S40」のAnTuTuアプリによるベンチマークスコアは、総合で「47533」、CPUで「22234」、GPUで「3713」、MEMで「16571」、UXで「5015」。
※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。
「DOOGEE S40」の性能
「DOOGEE S40」の性能を、「Blackview BV5500」との違いを含めてまとめてみました。
ディスプレイの性能
「DOOGEE S40」は5.5インチ、解像度480 x 960ピクセルのIPS液晶を搭載。アスペクト比18:9のフルスクリーン液晶で、高い没入感を実現。ピクセル密度195ppiの高精細な映像で、マルチタッチ操作にも対応する。また、液晶表面はGorilla Glass 4 で保護され、傷や破損から守るようになっている。
なお、「Blackview BV5500」は5.5インチ、解像度1440×720のIPS液晶(18:9 / 293 PPI / Gorilla Glass 3)を搭載していた。
プロセッサ・メモリ、グラフィックの性能
「DOOGEE S40」はMediaTek MT6739 クアッドコアプロセッサと2GB メモリを搭載。28nmプロセスで製造された64ビット対応の4コアプロセッサで、最大1.5GHzの周波数で駆動。グラフィック(GPU)はPowerVR GE8100を採用し、動画やゲームを滑らかに再生する。
なお、「Blackview BV5500」のプロセッサはMediaTek MT6580P クアッドコア 1.3GHz 、RAMは2GB で、AnTuTuアプリによるベンチマークスコアは「19854」(CPU)だった。
バッテリーの性能
「DOOGEE S40」のバッテリー容量は 4650 mAh(取り外し不可)。連続待受時間は505時間(21日)、連続通話時間は33時間。連続Webブラウジング時間は105時間、連続ゲームプレイ時間は18時間、連続写真撮影時間は18時間、連続動画再生時間は16時間となっている。また、5V/2Aの急速充電にも対応している。
なお、「Blackview BV5500」のバッテリー容量は4400mAhで、連続待受時間は480時間、連続通話時間は31時間、連続動画再生時間は15時間、連続Webブラウジング時間は17時間だった。
ストレージの性能
「DOOGEE S40」のストレージ容量は16GBで、micro SDカードで最大32GBまで増設できる。
なお、「Blackview BV5500」のストレージ容量は16 GB(最大32GB)だった。
カメラの性能
「DOOGEE S40」のカメラは背面800万画素+500万画素、前面500万画素。
背面カメラにはf/2.2、広角80°のレンズを搭載。背景ぼかし、オートフォーカス、LEDフラッシュ、顔認識、デジタルズーム、タッチフォーカス、HDR、パノラマ、ジオタグなどの機能が利用できる。また、前面カメラにもf/2.2、広角80°のレンズを搭載。1080p@30fpsの動画撮影もサポートする。
なお、「Blackview BV5500」のカメラは背面800万画素+30万画素 、前面500万画素(Sony IMX 134センサー)だった。
通信の性能
「DOOGEE S40」の通信は4G、3G、2Gに対応。
対応バンド・ネットワーク(周波数)は4G FDD:B1/3/7/8/20 、3G WCDMA:1/8 、2G GSM:2/3/5/8(ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルの通信網に対応。楽天モバイル、LINEモバイル、BIGLOBE、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなどの格安SIMも利用できる。)。
SIMカードサイズはNano SIM+Nano SIM。
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth4.0、GPS(GLONASS)もサポートする。
格安SIMは使えるの?
「DOOGEE S40」はドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルの通信網に対応。楽天モバイル、LINEモバイル、BIGLOBE、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなどの格安SIMも利用できる。
インターフェースの性能
「DOOGEE S40」のインターフェースはmicroUSB、microSDカードスロット、3.5mmジャック。搭載センサーは近接センサー、加速度センサー、環境光、コンパス、指紋スキャナー、ジャイロスコープ。
なお、「Blackview BV5500」のインターフェースはUSB Type-C、3.5mmジャックで、ノイズキャンセリング対応のダブルマイクも搭載されていた。
ボディ・筐体・防水の性能
「DOOGEE S40」のボディはIP68/IP69の防水防塵に対応。アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)に対応。マイクロドロップテスト(2万回)、低温度テスト(マイナス30度で24時間)、高温テスト(60度で4時間)、ドロップテスト(26の異なる角度から1.21mまで)などのテストをクリアする。
また、ボディには頑丈なメタルフレームを採用し、各コーナー(角)にはTPU素材(ポリウレタン)で保護されている。
「DOOGEE S40」のサイズは158.20 x 79.40 x 14.10mmで、重量は238g。カラーはミネラルブラック、ファイヤーオレンジをラインナップする。
なお、「Blackview BV5500」のサイズは152.2 x 75.5 x 14.0 mmで、重量は220gだった。
「DOOGEE S40」と「Blackview BV5500」の違い
「DOOGEE S40」は「Blackview BV5500」とどのように違っているのだろうか? スペックや機能を比較しながら、その違いを明らかにしてみよう。
Gorilla Glass 4で 2倍 強度が高い
「DOOGEE S40」は液晶ディスプレイを堅牢なGorilla Glass 4で保護している。一方、「Blackview BV5500」はGorilla Glass 3で保護されており、強度に関しては「DOOGEE S40」の方が約2倍 高いことになる。液晶ディスプレイは「DOOGEE S40」(5.5インチ)が解像度480 x 960ピクセルで、「Blackview BV5500」(5.5インチ)が解像度1440×720ピクセル。「Blackview BV5500」の方が高精細な映像になっている。
エントリークラスでは高速
「DOOGEE S40」はMediaTek MT6739クアッドコアCPUと2GB RAMを搭載し、Antutuベンチマークスコアは総合で「47533」、CPUで「22234」。一方、「Blackview BV5500」はMediaTek MT6580P クアッドコアとRAMは2GB を搭載し、ベンチマークスコアは「19854」(CPU)。
「DOOGEE S40」の方がベンチマークスコアが高いことから、「DOOGEE S40」の方が高速に動作することが分かる。ただし、MediaTek MT6739クアッドコアCPUはエントリークラスのスマホの中で高速な方で、ミッドレンジクラスのスマホと比べると動作スピードは劣る。負荷の高いゲーム用途には向かないので注意が必要だ。
4650 mAhバッテリ搭載で長寿命
「DOOGEE S40」は大容量 4650 mAhバッテリーを搭載し、連続待受時間は505時間(21日)、連続通話時間は33時間となっている。一方、「Blackview BV5500」のバッテリー容量は4400mAhで、連続待受時間は480時間、連続通話時間は31時間。
「DOOGEE S40」の方が待受時間で35時間、通話時間で2時間長く駆動することが分かる。バッテリー性能は若干ではあるが、「DOOGEE S40」の方が優れているといえる。なお、両者はどちらとも急速充電に対応し、短時間で充電を完了できるようになっている。
デュアルカメラで背景ぼかしもできる
「DOOGEE S40」のカメラは背面800万画素+500万画素、前面500万画素。一方、「Blackview BV5500」のカメラは背面800万画素+30万画素 、前面500万画素。「DOOGEE S40」は背面の深度用のカメラが500万画素になっており、「Blackview BV5500」の30万画素を大きく上回っている。
背景をぼかした写真では「DOOGEE S40」の方がきれいに撮れるだろう。ただし、「Blackview BV5500」のカメラにはSony IMX 134センサーが搭載されており、写りに関しては、「Blackview BV5500」の方がシャープでキレのある写真が撮影できるようになっている。
防水・防塵・MIL-STD-810G対応
「DOOGEE S40」はボディはIP68/IP69の防水防塵に対応し、アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)にも対応している。一方、「Blackview BV5500」もIP68の防水防塵に対応し、MIL-STD-810G)に準拠したテストもクリアしている。ボディのタフネス性に関しては「DOOGEE S40」と「Blackview BV5500」はほぼ互角で、どちらも強力なタフネス性をもっているといえる。
NFC・SOSボタンに対応
「DOOGEE S40」はNFCに対応し、ワイヤレススピーカーやヘッドホンなどともワンタッチでスムーズに接続できる。また、本体にSOSボタンを搭載しており、ボタンを長押しで、事前設定していた人に電話し、GPSデータ、時間などをSMSで送信することができる。
「Blackview BV5500」はNFCには非対応。SOSボタンがあるかどうか公式サイトで調べてみたが、そのような機能は記載されていなかった。上位モデルの 「Blackview BV5800」にはSOSボタンが搭載されており、NFCにも対応している。
4G LET通信に対応している
「DOOGEE S40」は4G LET通信に対応している。一方、と「Blackview BV5500」は3G・2G通信のみに対応しており、4G LET通信には対応していない。通信面では「DOOGEE S40」の方が優れているといえる。ただし、両者とも対応バンドの数が少ないため、通信感度があまりよくない可能性がある。
ジャイロセンサー搭載・USB Type-Cには非対応
「DOOGEE S40」のインターフェースはmicroUSBで、USB Type-Cには対応していない。「Blackview BV5500」はインターフェースはUSB Type-Cを搭載しており、ノイズキャンセリング対応のダブルマイクも搭載されていた。ただし、「DOOGEE S40」はジャイロセンサーが搭載されており、Google Mapでの現在位置確認、進行方向の確認などが利用できる。「Blackview BV5500」にはジャイロセンサーが搭載されていないため、そのような機能は利用できない。
「DOOGEE S40」の魅力
「DOOGEE S40」にはどのような魅力があるのだろうか? スペックや機能、同じ激安タフネスの「Blackview BV5500」、2.45インチの極小タフネススマホ「Unihertz Atom」、大容量5500mAhバッテリ搭載の5.5型タフネススマホ「Ulefone Armor X2」と比較しながら、その実力と魅力を明らかにしていきたい。
ジャイロセンサーで進行方向も分かる
今まで訪れたことが全くない場所に出かけるとき、最も恐ろしいのが「道に迷う」こと。気がついたときには正しい道から外れて、危険な場所に行き着くこともある。しかし、「DOOGEE S40」はGPSの他にジャイロセンサーとコンパスが搭載されており、Google Mapなどの地図アプリで現在位置の確認の他に、現在進んでいる方角までがリアルタイムで表示される。
GPSとコンパスだけの場合はこの進行方向が分からず、さらに道に迷うことも。地図アプリをよく利用するなら、ジャイロセンサーのない「Blackview BV5500」、「Ulefone Armor X2」よりも「DOOGEE S40」を選んだ方が無難だ。
超強力な防水防塵・液晶も高強度
海や川、湖などでよく起こりがちなのが「水没」。ついうっかりスマホを落としてしまい、スマホが使えないという最悪のトラブルに見舞われることもある。しかし、「DOOGEE S40」はIP68/IP69の防水防塵に対応しているため、本体を水没させ続けても大丈夫。
細かなチリ(粉塵)の侵入も完全にシャットアウトするため、埃っぽい場所でも安心して使用できる。また、液晶表面には「Blackview BV5500」が採用していたゴリラガラス3の2倍強度が高いゴリラガラス4で保護。アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)にも対応し、耐熱や耐寒、耐衝撃性も兼ね備えている。
アウトドアでも使える動作スピード
エントリークラスのタフネススマホで少々気になるのが「動作スピード」。あまりにも遅いと外出先でイライラしながら待たされることになる。しかし、「DOOGEE S40」はMediaTek MT6739クアッドコアCPUと2GB RAMを搭載し、ベンチマークスコア「35000」(CPU)を記録。
「Blackview BV5500」(ベンチマークスコア「19854」)、「Ulefone Armor X2」(ベンチマークスコア「21800」)よりも高速に動作する。なお、MediaTek Helio P23を搭載した2.45型「Unihertz Atom」のベンチマークスコアはCPUで「35926」で、「DOOGEE S40」のスコア「35000」(CPU)とほとんど同じだった。
スリムで軽量なタフボディ
タフネススマホでちょっと困るのが、通常のスマホよりも「ゴツくて重い」こと。頑丈なのはいいが、持ちにくく重いと非常に使いづらく感じる。しかし、「DOOGEE S40」は横幅が 79.40mmに収まっており、重さも238gと通常のタフネススマホ(300g以上が多い)よりも軽い。なお、「Blackview BV5500」は同じ5.5インチながら、横幅が75.5mmと最もスリムで、重さも220gと最も軽い。「Ulefone Armor X2」は横幅が 76.6mmと細めだが、256 gとやや重い。
SOSボタンですぐに助けを求められる
タフネススマホで意外と大事なのが「SOSボタン」の有無だ。この機能は、ボタンを長押しで事前に登録していた人に電話し、現在位置などのGPSデータ、SOSを発した時間などをSMSで送信できるというもの。
通常の電話やメールでも連絡することはできるが、少々時間がかかり、現在位置などを知らせるにも手間がかかる。「DOOGEE S40」の場合は本体に「SOSボタン」が搭載されているため、ボタン一つで緊急連絡することができる。通常ではあまり使わない機能だが、山などの過酷な自然環境に行った際にこの機能があると非常に心強い。
バッテリーも長持ち
外出先で一番困るのが「スマホのバッテリー切れ」。ちゃんと充電してきたはずなのに、みるみるバッテリーが減ってスマホが完全に使えなくなることもある。しかし、「DOOGEE S40」は容量 4650 mAhバッテリーを搭載し、「Blackview BV5500」(4400mAh)、「Ulefone Armor X2」(5500mAh)よりも長く駆動する。なお、2.45インチの「Unihertz Atom」は2000 mAhバッテリー搭載で、約8時間ほどしか駆動できない。アウトドアで使うなら、「DOOGEE S40」のように大容量バッテリー搭載の方が無難だ。
「DOOGEE S40」の価格は?
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