「HUAWEI P30 lite」スペック、Antutu、特徴、価格、P20 lite 比較


格安スマホのファーウェイ製スマートフォン「HUAWEI P30 lite」のスペック、Antutuベンチマーク、特徴、価格、対応バンドを紹介!  HUAWEI P20 liteとの違いやお得なセール・中古情報も合わせて掲載しています。

※LINEモバイル、IIJmio、ワイモバイル、BIGLOBE、UQモバイル、OCNモバイル、goo Simseller、イオンモバイルでも発売されました。au、J:COM、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピング、ビックカメラでも販売中です。

このページ内の目次

「HUAWEI P30 lite」

HUAWEI P30 lite」はAndroid 9.0を搭載した6.1型のスマートフォン。厚さ 7.6 mmの薄型ボディにHiSilicon Kirin 710 オクタコアCPUと4GB RAMを搭載。解像度2312 × 1080 ピクセルのフルスクリーン液晶や3340 mAh、64GBストレージ、背面2400万画素+800万画素+200万画素、前面2400万画素カメラ、ジャイロセンサーを備えるほか、顔認証、指紋認証、急速充電、Wi-Fiデュアルバンド、au VoLTE、キャリアアグリゲーション、120°の超広角撮影、ビデオ着信音(お気に入り動画を連絡先の着信音にする)にも対応している。

公式製品紹介ページはこちら
https://consumer.huawei.com/jp/phones/p30-lite/

Huaweiスマホのまとめ記事こちら

公式レビュー動画 ディスプレイの見え方やボディの質感・機能が分かる HUAWEI P30 lite au版HWV33

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「HUAWEI P30 lite」 スペック  一覧

  • 型番・種類 au版HWV33、UQ版HWU36、J:COM版、Y!mobile版、SIMフリー版
  • ディスプレイ  6.1インチ、解像度2312 × 1080 ピクセルのTFT液晶
    ※FHD+ / 415 ppi / 画面比率 84.2% / ブルーライトカットモード
  • プロセッサ  HiSilicon Kirin 710 オクタコア(2.2 GHz/4 + 1.7 GHz/4)
  • GPU  ARM Mali-G51 MP4
  • RAM(メモリ)  4GB
  • ストレージ容量  64GBで、micro SDカードで最大512GBまで増設可能
  • バッテリー容量   3340 mAh(取り外し不可)
  • カメラ  背面2400万画素+800万画素+200万画素、前面2400万画素
  • ワイヤレス通信  Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth4.2、GPS(A-GPS/GLONASS)
  • インターフェース  USB Type-C、3.5mmジャック
  • センサー  指紋認証、コンパス、環境光、加速度、近接、ジャイロ、Hall
  • OS  Android 9.0 + EMUI 9.0.1
  • デザリング 対応
  • 防水防塵 非対応
  • おサイフケータイ 非対応
  • NFC   非対応
  • サイズ  149.1 x 71.4 x 7.6 mm
  • 重量  165 g
  • カラー  ミッドナイトブラック、パールホワイト、ピーコックブルー
  • 発売日  2019年5月24日
  • SIMカード  Nano SIM+Nano SIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド
    4G  FDD-LTE 1/3/5/7/8/18/19/26/28 TDD-LTE 41、
    3G  W-CDMAはバンド1/2/5/6/8/19、2G
    2G GSM850/900/1800/1900MHz

「HUAWEI P30 lite」のAntutuベンチマーク


HUAWEI P30 lite」のAnTuTuベンチマークスコアは、

総合で「141343」、CPUで「63893」、GPUで「28613」、MEMで「11494」、UXで「37343」。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「HUAWEI P30 lite」の性能

HUAWEI P30 lite」の性能を、前モデル「Huawei P20 lite」との違いをふまえてまとめてみました。

ディスプレイの性能

HUAWEI P30 lite」は6.1インチ解像度2312 × 1080 ピクセルの TFT液晶を搭載。ピクセル密度415 ppiの高精細なフルスクリーン液晶で、 画面比率 84.2%を実現。前面カメラの周辺に滴型ノッチを配置したことで画面がより広くなっている。また、ブルーライトカットモードを搭載し、目の疲れを軽減できる。

一方、前モデルの「Huawei P20 lite」は5.84インチ、解像度1080 x 2280ドットの液晶を搭載。アスペクト比 19:9のフルスクリーン液晶で、画面比率 80.5%を実現していた(※ブルーライトカットモードもあり)。

プロセッサ・メモリ・グラフィックの性能

HUAWEI P30 lite」はHiSilicon Kirin 710 オクタコアプロセッサと 4GB メモリを搭載。12 nmプロセスで製造された64ビット対応の8コアプロセッサで、最大2.2 GHzの周波数で駆動。グラフィック(GPU)はARM Mali-G51 MP4を採用し、動画やゲームを滑らかに再生する。

一方、前モデルの「Huawei P20 lite」はHUAWEI HiSilicon Kirin 659 オクタコアCPUと4GB RAMを搭載。AnTuTuアプリによるベンチマークスコアは「87976」(CPU)だった。

バッテリー・充電の性能

HUAWEI P30 lite」は3340 mAhバッテリーを搭載(取り外し不可)。Huawei独自の急速充電「HUAWEI Quick Charger」(付属ACアダプター利用)に対応し、短時間で充電できる。

一方、前モデルの「Huawei P20 lite」のバッテリー容量は3000 mAhで、駆動時間は8時間ほど。9V/2Aの急速充電にも対応していた。

ストレージの性能

HUAWEI P30 lite」のストレージ容量は64GBで、micro SDカードで最大512GBまで増設できる。

一方、前モデルの「Huawei P20 lite」のストレージ容量は32GBで(※au版のみ64GB)、micro SDカードで最大256GBまで増設できた。

カメラの性能

HUAWEI P30 lite」のカメラは背面2400万画素+800万画素+200万画素前面2400万画素

背面カメラにはトリプルカメラを採用。24 MPにはf/1.8広角レンズ、8 MPには13mm の超広角レンス、2 MPにはf/2.4の深度用レンズを搭載している。

また、AIによる22種類の自動シーン識別が可能。被写界深度測定用のレンズを搭載し、美しいボケ味を表現できる。

そのほか、高速オートフォーカス「PDAF」、デュアルLEDフラッシュ、顔認識、タッチフォーカス、HDR、パノラマ、ジオタグなどの機能が利用できる。

前面カメラには f/2.0のレンズを搭載。AIによる8種類の自動シーン識別が利用できる。

動画撮影は1080p@30fpsをサポートする。

なお、前モデルの「Huawei P20 lite」のカメラは背面1600万画素(1.12μm、F値2.2) + 200万画素(深度測定用)のデュアルカメラで、前面のフロントカメラは1600万画素だった。AIによるシーン認識にも対応していた。

「HUAWEI P30 lite」のカメラ性能

背面カメラ  24MP+8MP+2MP
前面カメラ 24MP
超広角 対応 120°
望遠 非対応(望遠レンズなし)
マクロ撮影 非対応
機能 ポートレート、AIシーン認識、背景ぼかし、ステッカー、ARレンズモード、3D Qmoji アニメーション、スローモーション撮影、3Dパノラマ、コマ抜き(早送りのような撮影)、「ライトペインティング」(暗闇の中で動かた光の軌跡を撮影)、ランドマーク、カロリー表示、翻訳、QRコードの読み込み

ワイヤレス通信の性能

HUAWEI P30 lite」はWi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth4.2、GPS(A-GPS/GLONASS)もサポートする。

インターフェースの性能

HUAWEI P30 lite」のインターフェースはUSB Type-C、3.5mmジャック。搭載センサーは指紋認証、コンパス、環境光、加速度、近接、ジャイロ、Hall。

一方、前モデルの「Huawei P20 lite」のインターフェースもUSB Type-C、3.5mmジャックで全く同じだった。

ボディ・筐体の性能

HUAWEI P30 lite」のボディにはシンプルでスタイリッシュなデザインを採用。背面の端を湾曲させ、握りやすく片手でも持ちやすくなっている。なお、ピーコックブルーのみ美しいグラデーション加工が施されている。サイズは149.1 x 71.4 x 7.6 mmで、重量は165 g。カラーはミッドナイトブラック、パールホワイト、ピーコックブルーをラインナップする。

「HUAWEI P30 lite」と「Huawei P20 lite」の違い

HUAWEI P30 lite」と前モデルの「Huawei P20 lite」はどのように違っているのだろうか? スペックや機能を比較しながら、その違いを明らかにしてみよう。

ディスプレイが大型化

前モデル「Huawei P20 lite」は5.84インチ、解像度1080 x 2280の液晶を搭載していた。一方、「HUAWEI P30 lite」は6.1インチ、解像度2312 × 1080の液晶を搭載。

Huawei P20 lite」よりも0.36インチ大きくなり、画面比率も 80.5%から 84.2%に向上している。画面の見やすさは「HUAWEI P30 lite」の方が優れており、より迫力ある映像で動画やアプリを楽しめるようになっている。

Kirin 659 から Kirin 710 へ

前モデル「Huawei P20 lite」はHiSilicon Kirin 659 オクタコアCPUを搭載し、AnTuTuアプリによるベンチマークスコアは「87976」(CPU)。それに対し、「HUAWEI P30 lite」はHiSilicon Kirin 710 オクタコアCPUを搭載し、AnTuTuアプリによるベンチマークスコアは「138500」(CPU)。

約5万の差があることから、「HUAWEI P30 lite」の方が格段に高速に動作することが分かる。また、グラフィック性能(GPU)もMali-T830 MP2からARM Mali-G51 MP4に強化されており、動きの激しいゲームや動画では「HUAWEI P30 lite」の方がよりスムーズに動作する。

デュアルカメラからトリプルカメラへ

前モデルの「Huawei P20 lite」のカメラは背面1600万画素+ 200万画素のデュアルカメラだったが、「HUAWEI P30 lite」からは背面2400万画素+800万画素+200万画素のトリプルカメラになっている。これにより、通常の広角撮影の他に120°の超広角撮影も簡単にできるようになった。

AIによるシーン認識、背景をぼかした撮影も「Huawei P20 lite」と同様にできる。また、前面カメラも1600万画素から2400万画素に強化。AIによるシーン認識も利用可能で、より美しいセルフィー写真を撮影できるようになっている。

ストレージ容量が32GBから64GBへ

前モデルの「Huawei P20 lite」のストレージ容量は32GB(※au版のみ64GB)だったが、「HUAWEI P30 lite」からはその2倍の64GBに変更された。

また、「Huawei P20 lite」がmicroSDカードで最大256GBまで拡張できたのに対し、「HUAWEI P30 lite」はmicro SDカードで最大512GBまで拡張できるように改善されている。

Android 8.0から 9.0へ

前モデルの「Huawei P20 lite」のOSはAndroid 8.0だったが、「HUAWEI P30 lite」からはAndroid9.0にバージョンアップされている。これにより、バッテリー使用の最適化(不要なアプリをバックグランドに置く)、液晶画面の明るさ自動調節、電源長押しでのスクリーンショット撮影、通知のミュートなどのさまざまな機能が利用できるように改善された。

また、Huawei 独自のカスタム UI がEMUI 8.0からEMUI 9.0.1へとバージョンアップし、メニュー構成を見直したシンプルなユーザーインターフェースになっているほか、ジェスチャーナビゲーションなどの新機能の追加、動作面でのパフォーマンス向上が図られている。

「HUAWEI P30 lite」の特徴と魅力

HUAWEI P30 lite」にはどのような魅力があるのだろうか? スペックや機能、前モデルの「Huawei P20 lite」、上位モデル「Huawei P30」、廉価版の「HUAWEI nova lite 3」、「Huawei Mate 20 lite」などと比較しながら、その実力と魅力を明らかにしていきたい。

トリプルカメラで超広角撮影も快適

HUAWEI P30 lite」には背面2400万画素+800万画素+200万画素のトリプルカメラが搭載されており、120°の超広角撮影も簡単にできる。前モデルの「Huawei P20 lite」、「HUAWEI nova lite 3」、「Huawei Mate 20 lite」はAI機能を備えているもののデュアルカメラ仕様にとどまっており、「HUAWEI P30 lite」のように120°の超広角撮影は利用できない。

また、ライカレンズを搭載しないものの上位モデル「Huawei P30」の基本的なカメラ機能を受け継いでおり、P30に近い高品質な写真が撮影できるというメリットがある。

2400万画素カメラで自撮り写真も高画質

HUAWEI P30 lite」には前面に2400万画素カメラが搭載されており、高品質な自撮り写真を撮影できるようになっている。前モデルの「Huawei P20 lite」と「HUAWEI nova lite 3」は前面1600万画素カメラのため、「HUAWEI P30 lite」のカメラより約800万画素ほど画素数が低くなる。

また、「HUAWEI P30 lite」の前面カメラにはAI機能も利用できるようになっており、細かい設定なしで簡単にクオリティの高いポートレート写真が撮れる。ただし、「Huawei Mate 20 lite」は前面2,400万画素+200万画素で、デュアルカメラによる背景をぼかした自撮り写真も撮影できるようになっており、「HUAWEI P30 lite」の前面カメラよりも性能が高くなっている。

大容量ストレージで大量保存も余裕

HUAWEI P30 lite」には64GBのストレージを搭載し、microSDカードで最大512GBまで拡張できる。前モデルの「Huawei P20 lite」(※au版のみ64GB)と「HUAWEI nova lite 3」は32GBストレージ(最大256GBまで)だったため、ストレージ容量が2倍に増えたことになる。

最近のスマホは高画素になったため、写真のデータもその分大きくなる。PCに移さずにそのまま撮りためているとすぐに容量不足になり、動作にも支障をきたすことになる。高画質な写真を大量に保存するためにはやはり64GB分のストレージ容量があった方がいい。「HUAWEI P30 lite」には64GBのストレージを搭載しているため、容量不足を気にすることなく大量に写真を保存できる。

フルスクリーン大型液晶が高精細で見やすい

HUAWEI P30 lite」は前モデル「Huawei P20 lite」も大きく高精細な6.1インチ、解像度2312 × 1080のフルスクリーン液晶を搭載しており、画面が非常に見やすい。前モデルの「HUAWEI nova lite 3」は6.21インチ(解像度2340 x 1080・409 ppi)とP30 liteよりも大きなディスプレイを搭載しているが、ピクセル密度は「HUAWEI P30 lite」(415 ppi)よりも低く、コントラストもやや浅め。「HUAWEI P30 lite」はコントラストも高く、明暗差のバランスをとれた美しい映像になっている。

Kirin 710&4GB RAMでスムーズに動作

HUAWEI P30 lite」はHiSilicon Kirin 710 オクタコアCPUを搭載し、前モデル「Huawei P20 lite」よりも高速に動作する。両者のベンチマークスコアは約5万の差があり、グラフィック性能(GPU)も強化されていることから、「HUAWEI P30 lite」の方が快適にゲームをプレイできる。

なお、前モデルの「HUAWEI nova lite 3」もHiSilicon Kirin 710 オクタコアCPUを搭載しているが、メモリ(RAM)が3GBになっており、「HUAWEI P30 lite」(4GB RAM)より1GB分少ない。このため、複数のアプリを同時に使った際には「HUAWEI P30 lite」の方がスムーズに動作することが分かる。

「HUAWEI P30 lite」の完成度はやはり高い

HUAWEI P30 lite」は上位モデル「Huawei P30」、の廉価版でライカ製レンズは搭載されていない。

プロセッサはKirin 980からKirin 710に変更され、RAMは6/8GBから4GBへ、トレージ容量は128GBから64GBへ、Bluetoothは5.0から4.2へスペックダウン。上位モデル「Huawei P30」では利用できたNFCに対応していないなど、上位モデルとの差はかなり大きい。

しかしながら、「HUAWEI P30 lite」はそれでも非常に魅力的な要素を多分に持っているスマホであることに変わりはない。

前モデルの「Huawei P20 lite」、廉価版の「HUAWEI nova lite 3」、「Huawei Mate 20 lite」では使えなかったトリプルカメラが利用でき、120°の超広角撮影で迫力ある写真も撮影できる。

また、ディスプレイ内指紋認証に対応しないものの、上位モデル「Huawei P30」と同等の液晶(6.1インチ・解像度2312 × 1080 )を持ち、Kirin 710と4GB RAMとの組み合わせで動作もサクサクだ。

これに加えて顔認証と指紋認証が利用でき、2400万画素のフロントカメラで高画質な自撮り写真まで撮影できることをふまえると、そのコストパフォーマンスは非常に高いといえるだろう。

前モデル「HUAWEI P20 lite」は、SIMフリー市場で販売台数1位を記録した(2018年10月〜2019年3月まで・BCNランキング)ことで有名だが、「HUAWEI P30 lite」はその上をいくほど完成度が高いSIMフリースマホに仕上がっている。

派手な目玉要素はあまりないが、3万円台で購入できる実用的なスペック・機能をもったスマホとして手に入れる価値は十分にありそうだ。

「HUAWEI P30 lite」の価格は?

HUAWEI P30 lite」の価格は販売先によって異なっています。以下、飯場先別の価格を紹介していきます。

LINEモバイル

LINEモバイルでは、格安スマホとしてSIMカードと端末がセットで販売されています。価格は一括払いで24,800円(税抜)、分割払い(24回)で1,100円 / 月(税抜)になります。

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IIJmio

IIJmio では、格安スマホとしてSIMカードと端末がセットで販売されています。価格は24回分割払いで1,000円(税抜)で、一括支払いで23,800円(税抜)になります。

キャンペーンも実施中!

IIJmioでは音声SIMとセットで割引するキャンペーンも実施中です。
期間は2020/03/31まで。価格は24回分割払いで620円(税抜)、一括支払いで14,800円(税抜)になります。

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Y!mobile(ワイモバイル)

ワイモバイルでは、格安スマホとしてSIMカードと端末がセットで販売されています。本体価格は3万9420円(540円+1620円×24回)。

新規/MNPでのプランS契約時は最大24回の月540円の割引、同プランM/L契約時は月1080円の割引により、それぞれ実質2万6460円、実質1万3500円になります。2019年8月8日に発売。

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BIGLOBE

BIGLOBEでは、格安スマホとしてSIMカードと端末がセットで販売されています。端末価格は、分割払いの場合が1,200円×24回(税別で総額28,800円・本端末と音声通話SIM 3GB以上のプランをセットにした場合)。NTTドコモのXi、FOMA回線を利用した「タイプD」と、auの4G LTE回線を利用する「タイプA」の両方に対応します。2019年11月1日から発売。

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UQモバイル

UQモバイルでは、格安スマホとしてSIMカードと端末がセットで販売されています。オンラインショップでの販売価格は3万1644円(税込)。購入に伴う月額料金割引「マンスリー割」は月額216円(総額5184円)になります。2019年8月8日に発売。

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OCNモバイル

OCNモバイルでは、格安スマホとしてSIMカードと端末がセットで販売されています。価格は現在、調査中です。

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goo Simseller   (NTTレゾナント)

※以前は販売されていましたが、すでに売り切れたようです。

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イオンモバイル

イオンモバイルでは、格安スマホとしてSIMカードと端末がセットで販売されています。24回の分割払いの場合は、月々1,365円(税込)目安~になります。

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au (型番:HWV33  HUAWEI P30 lite Premium)

2019年8月8日に発売。au オンラインショップで内蔵ストレージを128GBに増量した「HUAWEI P30 lite Premium(型番:HWV33)」(Huawei Technologies製)を販売中。

本体価格は、32,400円(分割なら675円/月×48回)。

アップグレードプログラムEX加入の場合で実質16,200円(675円/月×24回)から購入できます。

J:COM

2019年8月8日に発売。UQモバイル版と同じになります。本体価格は一括2万9300円+税です。

Amazon

SIMフリー版が29,380円で販売中です。

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SIMフリー版が32,780円 (税込)で販売中です。

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「HUAWEI P30 lite」の対応バンドを詳細にチェック!

HUAWEI P30 lite」の対応バンドは以下のようになっています。

4G  FDD-LTE 1/3/5/7/8/18/19/26/28 TDD-LTE 41、
3G  W-CDMAはバンド1/2/5/6/8/19、2G
2G GSM850/900/1800/1900MHz

以下、「HUAWEI P30 lite」の対応バンドを詳細に紹介していきます。

「HUAWEI P30 lite」のドコモ回線対応状況

HUAWEI P30 lite」の4G LTE通信は日本全国で利用できるバンド1、 東京・名古屋・大阪の高速通信バンド3、地下や郊外でも繋がりやすいプラチナバンドの19に対応。3G通信は日本全国で使えるバンド1に対応していますが、極一部の山岳地帯や農村地区をサポートするFOMAプラスエリア(バンド6の800MHz帯と、バンド19の800MHz帯)には非対応なので該当地域へ行くときは注意が必要です。

HUAWEI P30 lite」はドコモLTE通信のバンドにほぼすべて対応し、3Gも主なバンドに対応しているので大部分のエリアで快適な通信が可能です。

主なドコモ回線SIM:楽天モバイル、LINEモバイル、BIGLOBE、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなど

「HUAWEI P30 lite」のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況

※ソフトバンクとワイモバイルは同じ回線を利用しています。

HUAWEI P30 lite」の4G LTEは、メインとなる バンド1、エリアが広い元Emobile回線のバンドの3、通信エリアを広くカバーするプラチナバンドの8に対応。また、モバイルWiFiやSoftbank Airなどに使われる、通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41にも対応。3Gも通信に必要なバンド1および8に対応しています。

HUAWEI P30 lite」はソフトバンクやワイモバイルのスマホと同じように通信できる対応バンドを持っています。

「HUAWEI P30 lite」のau回線対応状況

HUAWEI P30 lite」はau VoLTE SIMのバンドに対応し、通話もデータ通信も行えることになっています。しかし、au回線は対応バンドが合致していても、うまく通信できない場合があります。実機レビューなどでau VoLTE SIMが利用できるのを確かめた上で、購入した方がいいでしょう。

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その他のおすすめ格安スマホは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

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