「HUAWEI nova lite 3」スペック、ベンチマーク、特徴、対応バンド


2019年1月30日にファーウェイ・ジャパンから発売された6.21型のスマートフォン「HUAWEI nova lite 3」のスペック、ベンチマーク、特徴、価格、対応バンドを紹介! お得な中古セール情報も合わせて掲載しています。

※2020年5月29日にスペックを強化した「HUAWEI nova lite 3+」が発売されます。

「HUAWEI nova lite 3」

HUAWEI nova lite 3」はAndroid 9.0を搭載した6.21型のスマートフォン。3D湾曲デザインを採用した美しいボディにHUAWEI Kirin710 オクタコア CPUと3GB RAMを搭載。顔認証機能や指紋認証、2枚の SIMカードで同時に 4G通信の待ち受けができる「DSDV」、グラフィック性能を向上させる「GPU Turbo」機能、カメラでスキャンして検索できる「AI Vision」機能にも対応している。

「HUAWEI nova lite 3」のスペック 一覧

  • ディスプレイ  6.21インチ、解像度2340 x 1080ピクセルの液晶
    ※19.5:9 TFT / 415 ppi / しずく型ノッチ
  • プロセッサ  HUAWEI Hisilicon Kirin710 オクタコア (4 x 2.2 GHz A73 + 4 x 1.7 GHz A53)
  • GPU  ARM Mali-G51 MP4
  • RAM(メモリ)  3GB
  • ストレージ容量  32GB
  • 外部ストレージ micro SDカードで最大512GBまで増設可能
  • バッテリー  3400mAh
  • 駆動時間 最大10時間
  • 背面カメラ 1300万画素+200万画素
  • 前面カメラ 1600万画素
  • 動画撮影 1080p@30/60fpsをサポート
  • ワイヤレス通信 WiFi 802.11 b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.2、GPS(A-GPS/Glonass)
  • インターフェース  Micro USB、microSDスロット、3.5mmステレオジャック
  • センサー 加速度,コンパス,環境光,近接,指紋認証
  • OS Android 9.0+ EMUI 9.0.1
  • サイズ サイズは73.4(幅)×155.2(高さ)×7.95(奥行)mm
  • 重量 160g
  • カラー オーロラブルー、コーラルレッド、ミッドナイトブラック
  • SIMカード NanoSIM
  • 対応バンド
    4G FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 8 / 17 / 18 / 19 TDD LTE: B41、3G WCDMA: B1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19、2G GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
  • 発売日   2019年1月30日

「HUAWEI nova lite 3」のベンチマーク


HUAWEI nova lite 3」のAnTuTuアプリによるベンチマークスコアは、

総合で「138589」、CPUで「63210」、GPUで「28531」、MEMで「9480」、UXで「37368」。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「HUAWEI nova lite 3」の特徴

HUAWEI nova lite 3」の特徴を紹介します。

19.5:9のフルビュー液晶・しずく型ノッチで画面が広い

HUAWEI nova lite 3」は6.21インチ、解像度2340 x 1080ピクセルの液晶を搭載。ピクセル密度415 ppi明るく色鮮やかな液晶で、高精細な映像が楽しめます。

また、アスペクト比19.5:9の高い没入感を実現。画面上部には従来よりもノッチ部分を小さくした「しずく型ノッチ」を採用し、よりワイドな映像が楽しめるようになっています。

Kirin710&3GBメモリで高速動作・GPU Turboでゲームも快適

HUAWEI nova lite 3」はHUAWEI Kirin710 オクタコアプロセッサを搭載。12nmプロセスで製造された64ビット対応の8コアプロセッサで、Antutuベンチマークスコアは「138589」を記録しています。また、大容量3GBメモリを搭載。

GPUにはARM Mali-G51 MP4 グラフィックスを採用するほか、ゲームプレイ時にグラフィックスの処理能力を上げるGPU Turboにも対応。パフォーマンスを向上させることで、高負荷な3Dゲームも快適にプレイできます。

3400mAhバッテリーを搭載・最大10時間 駆動できる

HUAWEI nova lite 3」は3400mAhバッテリーを搭載。省電力性に優れるプロセッサを搭載しているため、Web閲覧や電子書籍の閲覧、SNS・メールチェックなどを使用しても約10時間ほど駆動することができます。また、従来モデルよりも充電速度が22%向上し、より高速に充電できるようになっています。

低価格でも32GBストレージ搭載・最大512GBまでのストレージ拡張も

HUAWEI nova lite 3」は低価格ながらも大容量32GBストレージを搭載。別売のmicro SDカードを利用することで、最大512GBまで拡張できるので、大量のアプリや動画・音楽・写真ファイルも余裕をもって保存できます。

13MPのAIデュアルカメラを搭載・最適設定で簡単に撮影できる

HUAWEI nova lite 3」は背面に1300万画素+200万画素のAIデュアルカメラを搭載。AI機能により、22のカテゴリ―と、500のシナリオをリアルタイムで識別し、最適なパラメーター自動設定で簡単にキレイな写真を撮影することができます。

また、夜景モード f/1.8の明るいレンズで、夜景や暗い場所でも明るく撮影可能。背景ぼかし、高速にピントを合わせる像面位相差+コントラスト AFのほか、デュアルLEDフラッシュ、顔認識、タッチフォーカス、HDR、パノラマ、ジオタグなどの機能も利用できます。

16MPフロントカメラを搭載・HDR&ポートレートモードも使える

HUAWEI nova lite 3」は、前面にAI対応の1600万画素フロントカメラを搭載。f/2.0の明るいレンズと自動で明暗差のバランスをとるHDR機能、最適な設定で撮影できるポートレートモードが使えるようになっています。また、AI対応8種類の背景を感知して、リアルタイムで写真を最適化。美しいポートレート写真も簡単に撮影することができます。

「HUAWEI nova lite 3+」のカメラ性能

背面カメラ  13MP+2MP   ※AI対応
前面カメラ  8MP ※AI対応
超広角 非対応
望遠 非対応(望遠レンズなし) ※ズーム機能はあり
マクロ撮影 非対応
機能 AI自動シーン認識、LEDフラッシュ、 像面位相差 + コントラスト AF、ポートレートモード、HDR、背景ぼかし、照明効果の自動調整、ARレンズ(エフェクト効果)、AIで画像検索&ショッピング、AIでカロリー表示、AIで翻訳、AIでQRコード読み込み

3D湾曲デザインの美しいデザイン・片手でもラクに持てる

HUAWEI nova lite 3」は厚さ7.95mm、重さ160gの薄型軽量デザインを採用。コンパクトでなめらかな3D湾曲デザインを採用し、背面はラウンドしたデザインで、手にフィットしやすく、片手でも持ちやすくなっています。

AI Vision機能で商品を検索・カロリー表示や翻訳も

HUAWEI nova lite 3」はカメラでスキャンした商品を検索できるAI Vision機能が利用可能。実物の商品を直接スキャンすることで、ネットショッピングサイトが表示されるようになっています。また、類似する製品をオンラインストアから探し出したり、食べ物をスキャンしてカロリーを表示したり、文字にかざして翻訳したりすることもできます。

顔認証ですばやくロック解除できる

HUAWEI nova lite 3」は生体認証に顔認証を採用。自分の顔をカメラに写すことで手をつかわずにすばやくロック解除できるようになっています。

「HUAWEI nova lite 3」のコスパは本物か?

HUAWEI nova lite 3」はたしかに2万円台という価格でAIカメラや6.21インチのフルビューディスプレイが搭載されている。しかし、それだけで本当にコスパが高いといえるのだろうか? 現在では「Huawei P20 lite」が同じく2万円台で販売されており、「Huawei Mate 20 lite」が3万円台で販売されている。これらのモデルと比較して、本当に「HUAWEI nova lite 3」のコスパが高いと言えるのだろうか。

「Huawei P20 lite」との違いについて

HUAWEI nova lite 3」は2万円台で販売されている「Huawei P20 lite」とどのように違っているのでしょうか?

スペックを比較すると、「HUAWEI nova lite 3」の有利な点が浮かび上がってきます。具体的には、

  • 「HUAWEI nova lite 3」のディスプレイが6.21インチ(解像度2340 x 1080)であるのに対し、「Huawei P20 lite」が5.84インチ(解像度1080 x 2280)であること
  • 「HUAWEI nova lite 3」のプロセッサが Kirin710 であるのに対し、「Huawei P20 lite」が Kirin 659 であること
  • 「HUAWEI nova lite 3」のOSがAndroid 9.0+ EMUI 9.0.1であるのに対し、「Huawei P20 lite」がAndroid 8.0+ EMUI 8.0であること

以上3点を考慮すると、「HUAWEI nova lite 3」の方が新世代のスマホであり、その分見やすく操作性にも優れることが分かります。

しかし、よく調べてみると、逆に「Huawei P20 lite」の方が「HUAWEI nova lite 3」より優れている点もあります。具体的には、

  • 「Huawei P20 lite」がジャイロセンサーを搭載しているのに対し、「HUAWEI nova lite 3」はジャイロセンサーが搭載されていないこと
  • 「Huawei P20 lite」がWi-Fiデュアルバンド対応であるのに対し、「HUAWEI nova lite 3」はWi-Fiデュアルバンドに対応していないこと
  • 「Huawei P20 lite」がUSB Type-Cポートを搭載しているのに対し、「HUAWEI nova lite 3」は旧世代のmicroUSB端子を搭載していること

などが挙げられます。ジャイロセンサーに関してはGoogle Map使用時の進行方向表示や一部のVRゲームにも関わっており、あるとないとでは使い勝手で大きな差が生じる。また、Wi-Fiデュアルバンドも、混線した通信環境では「つながりやすさ」で大きな差が生じる。USB Type-Cポートに関しては次世代コネクタとして普及し始めており、すでに対応機器を持っている人からすると、旧世代に戻ることになり、不便と感じることだろう。

以上のようなことを考慮すると、「HUAWEI nova lite 3」は絶対的にコスパが高いとは決していえません。AIカメラが使える点やボディデザインの美しさは評価できても、「何がなんでも買うべき」スマホではないでしょう。画面の大きさや見やすさ、適度な動作スピード、カメラの使い勝手を重視し、自分のニーズに合うと感じたら購入すべきです。

「Huawei Mate 20 lite」との違いについて

HUAWEI nova lite 3」は3万円台で販売されている「Huawei Mate 20 lite」と比べて、どのような違いがあるのでしょうか? 価格差が約1万円ほどあるため、「Huawei Mate 20 lite」の方がスペックが高いと予想されますが、どのくらいの差があるのかをはっきりとさせてみましょう。

まず、「HUAWEI nova lite 3」と「Huawei Mate 20 lite」の類似点を挙げておきましょう。両者には同じようなスペックを持っている点がいくつかあります。

  • ディスプレイ・・・「Huawei Mate 20 lite」6.3インチ(解像度2,340×1,080)、 「HUAWEI nova lite 3」6.21インチ(解像度2340 x 1080)
  • プロセッサ・・・・「Huawei Mate 20 lite」、「HUAWEI nova lite 3」ともにHiSilicon Kirin 710 オクタコア
  • バッテリー・・・「Huawei Mate 20 lite」3,750mAh、 「HUAWEI nova lite 3」 3400mAh

以上の3点を見ると、両者にはそれほど大きな差がないように思えてしまいます。また、わずかな差がないことから、「HUAWEI nova lite 3」のコストパフォーマンスの高さもうかがえます。

しかし、当然のことながら、「Huawei Mate 20 lite」の方が明らかに性能が高い点もいくつかあります。

  • RAM(メモリ)・・・「Huawei Mate 20 lite」4GB 、「HUAWEI nova lite 3」 3GB
  • ストレージ・・・「Huawei Mate 20 lite」64GB、「HUAWEI nova lite 3」 32GB
  • カメラ・・・「Huawei Mate 20 lite」背面2,000万画素+200万画素、前面2,400万画素+200万画素、 「HUAWEI nova lite 3」 背面1300万画素+200万画素、前面1600万画素
  • USB Type Cの有無・・・「Huawei Mate 20 lite」あり、 「HUAWEI nova lite 3」なし microUSB
  • Wi-Fiデュアルバンド・・・「Huawei Mate 20 lite」対応、 「HUAWEI nova lite 3」対応していない

以上を考慮すると、特にカメラ性能において「Huawei Mate 20 lite」が圧倒的に優れており、ストレージ容量も2倍になっていることが分かります。

ただし、カメラをあまり使わない、データをあまり保存しない人にとってはそれほど大きな差はないともいえます。カメラ性能、ストレージ容量を重視するなら約1万円高くなっても「Huawei Mate 20 lite」を、それほど重視しないのであれば 「HUAWEI nova lite 3」を選択するべきです。

「Huawei Mate 20 lite」と比べたとき、 「HUAWEI nova lite 3」はたしかにコストパフォーマンスが高いといえます。自分にとって必要な機能でなければ、余計な機能を省いた 「HUAWEI nova lite 3」でも十分に活用できるでしょう。

「HUAWEI nova lite 3」の対応バンドを詳細にチェック!

HUAWEI nova lite 3」の対応バンドは以下のようになっています。

4G FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 8 / 17 / 18 / 19 TDD LTE: B41、3G WCDMA: B1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19、2G GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz

SIMカードはNanoSIM(デュアルSIM)を採用しています。

以下、「HUAWEI nova lite 3」の対応バンドを詳細に紹介していきます。

「HUAWEI nova lite 3」のドコモ回線対応状況

HUAWEI nova lite 3」の4G LTE通信は日本全国で利用できるバンド1、 東京・名古屋・大阪の高速通信バンド3、地下や郊外でも繋がりやすいプラチナバンドの19に対応。3G通信は日本全国で使えるバンド1に対応していますが、極一部の山岳地帯や農村地区をサポートするFOMAプラスエリア(バンド6の800MHz帯と、バンド19の800MHz帯)には非対応なので該当地域へ行くときは注意が必要です。

HUAWEI nova lite 3」はドコモLTE通信のバンドにほぼすべて対応し、3Gも主なバンドに対応しているので大部分のエリアで快適な通信が可能です。

主なドコモ回線SIM:楽天モバイル、LINEモバイル、BIGLOBE、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなど

「HUAWEI nova lite 3」のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況

※ソフトバンクとワイモバイルは同じ回線を利用しています。

HUAWEI nova lite 3」の4G LTEは、メインとなる バンド1、エリアが広い元Emobile回線のバンドの3、通信エリアを広くカバーするプラチナバンドの8に対応。また、モバイルWiFiやSoftbank Airなどに使われる、通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41にも対応。3Gも通信に必要なバンド1および8に対応しています。

HUAWEI nova lite 3」はソフトバンクやワイモバイルのスマホと同じように通信できる対応バンドを持っています

「HUAWEI nova lite 3」のau回線対応状況

HUAWEI nova lite 3」はau VoLTE SIMのバンドに対応し、通話もデータ通信も行えることになっています。しかし、au回線は対応バンドが合致していても、うまく通信できない場合があります。実機レビューなどでau VoLTE SIMが利用できるのを確かめた上で、購入した方がいいでしょう。

「HUAWEI nova lite 3」の価格

HUAWEI nova lite 3」はAmazonでは17,500円〜から販売されています。

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