ライカトリプルカメラ搭載のハイスペックスマートフォン「Huawei Mate 20 Pro」のスペック、ベンチマーク、特徴、魅力、価格を紹介します。
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ライカトリプルカメラ搭載のハイスペックスマホ「Huawei Mate 20 Pro」
「Huawei Mate 20 Pro」はAndroid 9.0を搭載した6.39型のスマートフォン。高級感のあるメタルボディにKirin 980 オクタコアCPUと最大8GB RAMを搭載。
超広角・広角・3倍望遠のライカトリプルカメラや2K+有機EL液晶、最大256GBストレージを備えるほか、3D顔認証、指紋認証、 IP68の防水防塵、4K動画撮影、ワイヤレス充電、超高速充電機能(30分間で70%)、「ナノメモリカード」でのストレージ拡張、「3D Live Emoji」、NFC、Wi-Fiデュアルバンド、高精度なGPS通信、Bleutooth5.0にも対応している。
公式ページ 「Huawei Mate 20 Pro」https://consumer.huawei.com/jp/phones/mate20-pro/specs/
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「Huawei Mate 20 Pro」 スペック 一覧
- ディスプレイは6.39インチ、解像度1440 x 3120 ドットのAMOLED液晶
※19.5:9 / 2K+ OLED / HDR有機EL / 538 ppi / 色域:DCI-P3 / ベゼル幅 2.1mm - プロセッサはHiSilicon Kirin 980 Octa-core 2×2.6 GHz & 2×1.92 GHz& 4×1.8 GHz
- GPUはMali-G76 MP10
- RAM(メモリ)は6GB or 8GB
- ストレージ容量は128 GB or 256 GB
※「ナノメモリカード」で拡張可能 - バッテリー容量は4200 mAh
- 背面カメラ 4000万画素+2000万画素、800万画素
- 40 MP, f/1.8, 27mm (wide), 1/1.7″, PDAF, Laser AF
8 MP, f/2.4, 80mm (telephoto), 1/4″, PDAF, Laser AF, OIS, 3x optical zoom
20 MP, f/2.2, 16mm (ultrawide), 1/2.7″, PDAF, Laser AF - 前面カメラ 2400万画素
- f/2.0, 26mm (wide), 1/2.8″, 0.9µm,HDR
- 動画撮影 2160p@30fps, 1080p@60fps, 1080p@30fps (gyro-EIS), 720p@960fpsをサポート
- インターフェース USB Type-C
- センサー 周囲光センサー、気圧計、eコンパス、指紋、重力、ジャイロスコープ、ホールセンサー、レーザーセンサー、赤外線センサー、近接センサー、色温度センサー
- ワイヤレス通信 WiFi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz/Wave 2/1733Mbps)、Bluetooth 5.0、GPS
- OS Android 9.0 + EMUI 9
- 付属品 タイプCイヤホン×1、充電器×1、タイプCケーブルx 1、ツール(取り出し)x 1、クイックスタートガイドx 1、保護ケース×1(WEUおよびNEU用ではない)
保証カードx 1、タイプC〜3.5mmヘッドホンジャックアダプタx 1 - ラインナップモデル 6 GB RAM + 128 GB ROM モデルと8 GB RAM + 256 GB ROM モデルの種類
- サイズ 157.8 x 72.3 x 8.6 mm
- 重量 189 g
- カラー エメラルドグリーン、ミッドナイトブルー、トワイライト、ピンクゴールド、ブラック
- SIMカード nano-SIM+nano-SIM
- 対応バンド 4G: LTE Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40、3G: Band 1/2/4/5/6/8/19/34/39 、2G GSM: 850/900/1800/1900 MHz
「Huawei Mate 20 Pro」 のベンチマーク
「Huawei Mate 20 Pro」 のAntutuベンチマークスコアが判明。総合で30万1千点を超えていました。プロセッサは HiSilicon Kirin 980 Octa-core です。 pic.twitter.com/bdEa9IM6VR
— BURARI (@akiba_burari) December 30, 2019
「Huawei Mate 20 Pro」 のAnTuTuアプリによるベンチマークスコアは総合で「301825」、CPUで「11404」、GPUで「110043」、UXで「67323」、MEMで「13055」。
「Huawei Mate 20 Pro」の特徴
「Huawei Mate 20 Pro」 の特徴をまとめてみました。
6.39インチの有機EL液晶・DCI-P3対応で色鮮やか
「Huawei Mate 20 Pro」 のディスプレイは6.39インチ、解像度1440 x 3120 ピクセルのAMOLED液晶を搭載。アスペクト比 19.5:9、ベゼル幅 2.1mmのワイドな有機EL液晶で、迫力ある映像が楽しめます。また、ピクセル密度538 ppi、豊かな色域を表現するDCI-P3対応で、従来よりも色鮮やかで高精細な映像を実現。標準のテーマでは画面上部にある切り欠き(ノッチ)が目立たないデザインで画面も非常にみやすくなっています。
Kirin 980&最大8GBメモリで高速動作
「Huawei Mate 20 Pro」 はHiSilicon Kirin 980 と 6GB or 8GB メモリを搭載。Antutu ベンチマークスコアは総合で約30万1千点を記録し、負荷の高い3Dゲームでも快適に動作するようになっています。
また、従来モデルより処理能力の向上を図りつつ、省電力性を改善。Kirin 980のNPU(機械学習用プロセッサ)により、25カテゴリ・1500シナリオのシーン検出も可能になっています。
大容量4200 mAh搭載・40Wの超高速充電も
「Huawei Mate 20 Pro」 は大容量4200 mAhバッテリを搭載。40Wの超高速充電(有線)に対応し、30秒で1%給電できます。また、15W対応の高速な無線ワイレス充電に対応。「Wireless Reverse Charge」(ワイヤレスリバースチャージ)機能でMate 20 Pro自体を利用し、Qi無線充電器として他のデバイスに給電することもできます。
超高解像度のトリプルカメラが使える
「Huawei Mate 20 Pro」 は背面に4000万画素+2000万画素、800万画素 のトリプルカメラを搭載。超高解像度の画質で広角、超広角、望遠撮影が利用できるようになっています。
また、3つのカメラにはモノクロではなくすべてカラーセンサーを搭載。ISO感度は102400まで対応し、超広角レンズを利用して2.5cmまで寄ったマクロ撮影も利用できます。そのほか、フィルムモード、モノクロ、パノラマ、HDR、ARレンズ、水中モード(専用の防水ケースあり)、夜景モードなど多彩な撮影モードも利用できるようになっています。
2400万画素のフロントカメラで美しいポートレート写真も
「Huawei Mate 20 Pro」 は前面に2400万画素のフロントカメラを搭載。1/2.8の大型センサーとf/2.0, 広角26mm レンズで高精細で美しいポートレート写真が撮影できるほか、明暗差のバランスを自動で調整するHDR機能も利用できます。
3Dライブ絵文字機能でバーチャルキャラクターを動かせる
「Huawei Mate 20 Pro」 は、AIと3D奥行きカメラを使った「3D Live Emoji」(3Dライブ絵文字)機能で、実世界のオブジェクトをカメラで取り込み、3Dモデルを生成することが可能。複合現実(MR)環境に配置して自由に動かすことが可能で、例えばぬいぐるみをスキャンし、出来上がったバーチャルなキャラクターを踊らせたり、SNSで共有したりできます。また、物体識別と体積推定で、カメラで撮影したもののカロリーを測定する機能も利用できます。
IP68の防水防塵に対応・ガラス&メタルフレームで高級感も抜群
「Huawei Mate 20 Pro」 のボディはIP68の防水防塵に対応。上下左右ともにバランスのとれたスリムなデザインを採用し、メタルフレームとガラスを組み合わせ、高級感のある仕上がりになっています。また、側面はカーブしており、手にフィットしやすいデザイン。カバーガラスには滑り止めと指紋の付着防止を兼ねた表面加工が施されています。
「Huawei Mate 20 Pro」の特徴 まとめ
「Huawei Mate 20 Pro」 はライカトリプルカメラを搭載したハイスペックなスマホだ。6.39インチながらもスリムなデザインで、防水防塵にも対応している。動作面ではKirin 980 オクタコアCPUと最大8GB RAMを搭載し、従来モデルよりも高速に動作。ディスプレイ解像度は1440 x 3120 ドットで、アスペクト比 19.5:9、ベゼル幅 2.1mmのワイドで高精細な有機EL液晶になっている。
また、ライカトリプルカメラで高速オートフォーカス「PDAF」や「レーザーAF」、5倍ズームが利用可能。ARレンズモード、水中モード(専用の防水ケースあり)、夜景モードといった多彩な撮影モードも利用できる。そのほか、3Dライブ絵文字機能で、撮影した画像からバーチャルなキャラクターを作成することが可能。3D顔認証、指紋認証(画面埋め込み)も利用できる。
「Huawei Mate 20 Pro」の魅力
「Huawei Mate 20 Pro」にはどのような魅力があるのだろうか? スペックや機能、前モデル「HUAWEI Mate 10 Pro」との違いをふまえて、その実力と魅力について迫ってみたい。
ライカ画質を存分に楽しめる
通常の最新デジカメなどの写真で撮った写真は確かに高精細で「キレイ」であるに違いない。だが、ライカレンズが持つ「高貴で清らかな雰囲気」が全く出ず、その結果何の面白みのない写真が出来上がってしまう。
しかし、「Huawei Mate 20 Pro」にはライカレンズの持つ不思議な力が受け継がれており、たとえ平凡な建物であってもどこか味わい深く、そして思わず何度も見てしまいたくなる不思議な「深み」が加わった写真が撮影できる。「写り」に対するライカの徹底的なこだわりが、写真の完成度を大きく引き上げ、写真を撮る楽しさを一段と高めてくれているようだ。
それに加えて、フィルムモードやモノクロモード、そして新たに加わったARレンズモード、水中モード(前モデル「HUAWEI Mate 10 Pro」にはこの機能がない)はさらに撮影を楽しいものにするに違いない。AIを使った自動シーン識別機能で初心者でも手軽にライカ画質を楽しめたり、Proモードでさらにこだわりのある写真を作り込めるのも魅力的だ。
一眼レフを持つ必要がなくなる
「Huawei Mate 20 Pro」の最大の魅力は、一眼レフ並みの高画質な写真が手軽に撮影できるところにある。背面の3つのカメラ(40MP f/1.8 広角 27mm / 20MP f/2.2 超広角 16mm / 8MP f/2.4 望遠 80mm)には、広角レンズと望遠レンズが搭載されており、スマホカメラの弱点と言われたマクロ撮影やズーム撮影もこなすことができる(前モデル「HUAWEI Mate 10 Pro」では利用できない)。
また、広角レンズはライカレンズだけあって歪みが少なく、広角16mmレンズでは2.5cmまで寄ったマクロ撮影も可能になっている。夜景モードを利用すれば手持ちでも手ブレのない写真が撮影でき、もはや一眼レフを携帯する必要性を感じることがないスマホカメラになっている。
ちなみに「Huawei Mate 20 Pro」の重さは189 g。レンズを合わせれば1kg以上はある一眼レスのおよそ十分の一となる。旅行などの際にはこの「身軽さ」が大きな力を発揮してくれそうだ。
SNSでの注目度アップにつながる
「Huawei Mate 20 Pro」で撮影した写真は、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアでも威力を発揮する。ライカレンズに撮った写真は、たとえそれがたとえ良い出来ではなくても、「高貴で清らなかな雰囲気」を醸し出し、好印象を与えるきっかけにつながる。
前モデル「HUAWEI Mate 10 Pro」にはなかった「3D Live Emoji」(3Dライブ絵文字)機能で仮想のキャラクターを作ればさらに注目度がアップ。周囲の人からは「写真が上手な人」、「美的センスのある人」と思われる思われ、フォロワーも増えるはず。Instagramなどでより高画質な写真をアップしたいと考えている人にも「Huawei Mate 20 Pro」はおすすめだ。
「Huawei Mate 20 Pro」の価格は?
「Huawei Mate 20 Pro」は、
Amazonで70,000円、
楽天市場で80,350円〜 (税込)、
ヤフーショッピングで68,800円〜 (税込)、
AliExpressでUS $547.50 – 918.00、
で販売されています。
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「Huawei Mate 20 Pro」の対応バンドを詳細にチェック!
SIMフリースマホを購入するときは必ず「対応バンド」を確認してください。お使いのSIMカードによってはうまく通信できないこともあります。 pic.twitter.com/bLC3lhjQGD
— BURARI (@akiba_burari) November 15, 2019
「Huawei Mate 20 Pro」の対応バンドは以下の通りです。
4G: LTE Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40、
3G: Band 1/2/4/5/6/8/19/34/39 、
2G GSM: 850/900/1800/1900 MHz
SIMカードはnano-SIM(デュアルSIM)を採用しています。
以下、「Huawei Mate 20 Pro」の対応バンドを詳細に紹介していきます。
「Huawei Mate 20 Pro」のドコモ回線対応状況
「Huawei Mate 20 Pro」の4G LTE通信は日本全国で利用できるバンド1、 東京・名古屋・大阪の高速通信バンド3、地下や郊外でも繋がりやすいプラチナバンドの19に対応。3G通信は日本全国で使えるバンド1に対応していますが、極一部の山岳地帯や農村地区をサポートするFOMAプラスエリア(バンド6の800MHz帯と、バンド19の800MHz帯)には非対応なので該当地域へ行くときは注意が必要です。
「Huawei Mate 20 Pro」はドコモLTE通信のバンドにほぼすべて対応し、3Gも主なバンドに対応しているので大部分のエリアで快適な通信が可能です。
主なドコモ回線SIM:楽天モバイル、LINEモバイル、BIGLOBE、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなど
「Huawei Mate 20 Pro」のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
※ソフトバンクとワイモバイルは同じ回線を利用しています。
「Huawei Mate 20 Pro」の4G LTEは、メインとなる バンド1、エリアが広い元Emobile回線のバンドの3、通信エリアを広くカバーするプラチナバンドの8に対応。※モバイルWiFiやSoftbank Airなどに使われる、通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41には対応していません。3Gも通信に必要なバンド1および8に対応しています。
「Huawei Mate 20 Pro」はソフトバンクやワイモバイルのスマホと同じように通信できる対応バンドを持っています。
「Huawei Mate 20 Pro」のau回線対応状況
「Huawei Mate 20 Pro」はau VoLTE SIMのバンドに対応し、通話もデータ通信も行えることになっています。しかし、au回線は対応バンドが合致していても、うまく通信できない場合があります。実機レビューなどでau VoLTE SIMが利用できるのを確かめた上で、購入した方がいいでしょう。
前モデル「HUAWEI Mate 10 Pro」との違い
「Huawei Mate 20 Pro」は前モデル「HUAWEI Mate 10 Pro」とどのように違っているのだろうか? スペックを比較してみると、液晶サイズ、解像度、GPU、最大RAM数、最大ストレージ容量、バッテリー容量、カメラ性能、OSで違いがあることが分かる。
特に液晶サイズが6.0インチ(2160×1080)から6.39インチ(1440 x 3120 )に大型化したこと、カメラが背面2000万画素(モノクロ)+1200万画素(カラー)から、4000万画素+2000万画素+800万画素(すべてカラーセンサー)へと変更されたことが大きい。
カメラの画素数がアップした影響で、最大ストレージ容量が128GBから256GBへと引き上げられたこと、「3D Live Emoji」(3Dライブ絵文字)機能や「Wireless Reverse Charge」機能など新たな機能が追加されたことも大きな違いである。「Huawei Mate 20 Pro」が3D顔認証や画面埋め込み式の指紋認証に対応していることを考慮すると、両者の性能差は意外と大きいことが分かる。
参考資料「HUAWEI Mate 10 Pro」スペック 一覧
- ディスプレイは6インチ、解像度2160×1080の有機EL液晶
- プロセッサはHUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU
- GPUはMali-G72 MP12
- RAMは6GB
- ストレージ容量は128GB
- バッテリー容量は4000mAh
- カメラは背面2000万画素(モノクロ)+1200万画素(カラー)、前面800万画素
- OSはAndroid 8.0+EMUI 8.0
価格を抑えた「Huawei Mate 20」も発売!
Amazonでは「Huawei Mate 20 Pro」のスペックを下げ価格を抑えた「Huawei Mate 20」も発売している。こちらは液晶サイズ、プロセッサ、GPU、OSは同じだが、ディスプレイ解像度、最大RAM数、最大ストレージ容量、バッテリー容量、カメラ性能が異なっている。
特に、液晶解像度が1440 x 3120から1080 x 2244ピクセルへ、背面カメラが4000万画素+2000万画素、800万画素から1200万画素+1600万画素、800万画素へスペックダウンしているところが大きな違いだ。また、指紋リーダーも画面埋め込み式から通常の背面に位置するものへと変更されており、全体的に「Huawei Mate 20 Pro」よりもスペックが低くなっている。
「Huawei Mate 20」のスペック
- ディスプレイは6.53インチ、解像度1080 x 2244ピクセルの液晶
- プロセッサはHiSilicon Kirin 980 Octa-core 2×2.6 GHz & 2×1.92 GHz& 4×1.8 GHz
- GPUはMali-G76 MP10
- RAMは4GB or 6GB
- ストレージは128 GB
- バッテリーは4000 mAh
- カメラは背面1200万画素+1600万画素、800万画素、前面2400万画素
- OSはAndroid 9.0
※Amazonで売り切れ中
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ポルシェデザインの「HUAWEI Mate 20 RS」・7.2インチの 「Mate 20 X」も登場?!
ファーウェイはすでにポルシェデザインの「HUAWEI Mate 20 RS」と7.2インチの 「Huawei Mate 20 X」も発表しており、近々日本からでも購入できるようになるだろう。
「HUAWEI Mate 20 RS」はレザーを基調とした高級なポルシェデザインを採用し、スペックや機能はMate 20 Proとほぼ同じ。大きな違いは背面にレザーを採用している点で、ブラックとレッド(中国でのみの販売)というMate 20 Proには特別カラーバージョンが販売される。
一方、7.2インチの 「Mate 20 X」の方は、タブレット並みのサイズの有機EL液晶を搭載したモデルで、大容量 5000mAhバッテリ搭載。オプションとして本体に装着して利用する専用コントローラ(ゲーム用パッド)、4,096段階の筆圧検知に対応するスタイラスペンも用意される。

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