SIMフリーで使えるガラケーをまとめてチェック!
ここでは1万円以下のSIMフリーガラケーをまとめて紹介する。
Wi-Fiテザリングが使える極薄カード型ガラケー「NichePhone-S」
「NichePhone-S」はAndroid 4.2を搭載したカード型ガラケー。3Gの音声通話、SMS(※キャリア不可)、Wi-Fiテザリング、ICレコーダー、音楽再生、Bluetooth機能に対応している。
Amazonで「NichePhone-S」をチェックする
楽天で「NichePhone-S」をチェックする
ヤフーショッピングで「NichePhone-S」をチェックする
ビックカメラで「NichePhone-S」をチェックする
Android&デュアルディスプレイ搭載のSIMフリーガラケー フリーテル「MUSASHI」
「MUSASHI」は本体の背面とうち面にディスプレイを搭載した折りたたみ式のスマートフォン。OSにはAndroid 5.1を採用し、本体のテンキーやタッチパネルで操作できる。
Amazonで「MUSASHI」をチェックする
楽天で「Freetel MUSASHI 」(中古美品・FTJ161A シロ)をチェックする
楽天で「Freetel MUSASHI 」(中古・FTJ161A シロ)をチェックする
ヤフーショッピングで「FREETEL MUSASHI (ホワイト)」をチェックする
シンプルに使える海外用Nokia製ガラケー「Nokia 3310 (2017)」
「Nokia 3310 3G 」(2017)は2.4型のNokia製ガラケー(携帯)。丸みを帯びたキュートなボディに1200mAhの大容量バッテリーを搭載。LEDフラッシュ機能を備えた200万画素カメラやBluetooth 3.0での通信機能を備えている。(※ 3Gバージョンは日本で通話が可能になっている。)
Amazonで「Nokia 3310 3G 」をチェックする
楽天で「Nokia 3310 3G 」をチェックする
ヤフーショッピングで「Nokia 3310 3G」をチェックする
海外で使えるノキアのシンプル携帯「Nokia 105 (2017)」
「Nokia 105 2017」はノキア製のストレート型ガラケーの。旧モデルから全体的に丸みを帯びたデザインになり、テンキーはそれぞれが独立したボタンに変更。ディスプレイは従来の1.45インチから1.8インチへ大型化し、より見やすく改善されている。
バッテリー容量は800 mAhで、1回の充電で最長15時間ほど通話できる。そのほか、懐中電灯、FMラジオ、計算機、簡易ゲームなどの機能が利用できる。通信はGSM 対応で日本での通話は不可。海外でのみ使用できる。
Amazonで「Nokia 105 2017」をチェックする
楽天で「Nokia 105 2017」をチェックする
ヤフーショッピングで「Nokia 105 2017」をチェックする
日本で使用できるSIMフリー端末「Nokia 2730 クラシック」
「Nokia 2730 クラシック」はストレートタイプのSIMフリーフィーチャーフォン。3G通信(WCDMA 2100MHz)に対応し、日本国内ではドコモ、ソフトバンクのSIMを利用して通話できる。
ディスプレイは2インチ、解像度240 x 320の液晶を搭載。通信は3Gと2Gに対応。対応ネットワークはWCDMAが900/2100 MHz 、GSMが850/900/1800/1900 MHz となっている。バッテリー容量は1020mAh。連続待受時間は14日、最大通話時間は3.8時間。
RAMは32MB で、MIcroSDカードで最大2GBまで拡張可能。対応言語は英語、中国語で、日本語には対応していない。SMSは発信ができても、受信はできないとの情報あり。サイズ:109.6 x 46.9 x 14.4 mm 、重量は約87g。くわしいスペックはこちら
Amazonで「Nokia 2730 Classic」をチェックする
目次
SIMフリーで使えるガラケー まとめ
極小スマホのまとめ記事はこちら
タフネススマホのまとめ記事はこちら
大容量バッテリー搭載スマホのまとめ記事はこちら
Windowsスマホのまとめ記事はこちら
<関連記事>
音声通話だけが使えればいいんだよ! SIMフリーで音質がいいガラケー まとめ
こんなガラケーが欲しかった! シンプルで使いやすいマイクロソフトの新型Nokia 105 / Dual SIM
人気再燃でバカ売れ! 5千円前後で買える中古ガラケー まとめ