「Samsung Z3」第3のOS Tizenを搭載したスマートフォン


サムスンから発売されたTizen OS搭載スマートフォン「Samsung Z3」が注目を集めている。発表されたのは2015年10月。当初は「爆発的なシェア」がもたらされることはないと報道され、大手メディアからも取り上げられることはなかった。

しかし、今月に入って「Samsung Z3」の販路拡大が決定。10ヶ国以上の欧州諸国およびインドネシアに加えて、ロシアでも販売されることになった。「Samsung Z3」の需要が高まったのは、一般的にロシア政府がAndroid OSやiOSに代わる 「第3の選択肢」を求めていることが指摘されている。

確かにロシアからすると、AppleやGoogleの思うままにビジネスを展開されるのは好ましい事態とは言えない。だが、一方で、Mozillaの「FirefoxOS」の開発が打ち切られたことも忘れてはならないだろう。「FirefoxOS」なき今、第3のOSとして期待できるのは、もはや「Tizen OS」しか残されていない。これからサムスンをはじめ、各メーカーがどのようなTizen OS搭載端末を開発し、展開していくのかに注目していきたい。

公式製品紹介ページ
http://www.samsung.com/in/microsite/z3/

クアッドコア&セルフィー用500万画素カメラ搭載「Samsung Z3」

「Samsung Z3」はTizen OSを搭載するスマートフォン。デュアルSIM仕様になっているほか、セルフィー用に画角120度の500万画素のカメラが搭載されている。

ディスプレイは5インチ、解像度720 x 1280 のSuper AMOLED液晶を搭載。プロセッサはSpreadtrum クアッドコア 1.3 GHz、RAMは1GBを備える。ストレージは8GBで、microSD,カードで最大128 GBまで増設可能。バッテリーは2600 mAhで長時間使用できる。カメラは背面800万画素、前面500万画素。

前面背面ともに, f/2.2,の明るいレンズを搭載し、暗所でも明るく撮影できる。また、前面カメラにはセルフィー用に画角120度のレンズが搭載されている。通信は2G / 3Gに対応し、 Wi-Fi 802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0 LEをサポート。サイズは141.6(W) × 70(D) × 7.9(H) mm、重量は137g。カラーはゴールド、シルバー、ブラックを用意する。

「Samsung Z3」のスペック

  • ディスプレイは5インチ、解像度720 x 1280 のSuper AMOLED液晶
  • プロセッサはSpreadtrum  クアッドコア 1.3 GHz
  • RAMは1GB
  • ストレージは8GB(microSD,カードで最大128 GBまで増設可能)
  • バッテリーは2600 mAh
  • カメラは背面800万画素、前面500万画素
  • OSはTizen OS, v2.3

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