「ASUS VivoWatch SP」とヘルスケアに強いスマートウォッチを徹底 比較!


2021年7月9日に発売された「ASUS VivoWatch SP」(HC-A05)とヘルスケアに強いスマートウォッチを徹底 比較!価格や計測できること、機能、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年8月18日、「ASUS VivoWatch 5」が発売されました。

「ASUS VivoWatch SP」の特徴

ASUS VivoWatch SP」の特徴をまとめてみました。

血圧測定・血中酸素・ストレス解消

ASUS VivoWatch SP」は脈波伝播時間(PTT)センサーを利用して血圧を測定することが可能です。また、血中酸素飽和度や心拍数、睡眠の24時間リアルタイムモニタリングに対応。体全体のストレス反応をわかりやすく示す「ストレス解消指数」を利用してストレスを解消させやすくすることもできます。

自動測定・薬リマインダー・健康アドバイス

ASUS VivoWatch SP」は脈波伝播時間(PTT)センサーを利用して健康状態を自動で計測し、結果を通知することができます。また、薬の服用時間を知らせるマインダー機能を搭載。ASUS HealthConnectアプリを利用することで家族や医師と健康データを共有することもできます。そのほか、ASUS HealthAIテクノロジーを採用。アプリに健康測定値や個人の習慣を入力することでパーソナライズされた健康アドバイスを受けることができます。

1.34インチ液晶・GPS・10日間バッテリ

ASUS VivoWatch SP」は1.34インチで解像度320x300pxの反射型カラーLCD液晶を搭載。タッチ対応でスマートフォンの通知も見やすく表示できます。また、GPSセンサーを搭載し、速度・距離・高度・時間をスマートフォン不要で計測することが可能。睡眠時には寝返り回数も含めてモニタリングできます。そのほか、通常使用で約10日間駆動できるバッテリーを搭載。5気圧防水にも対応しています。

公式ページ ASUS VivoWatch SP

価格を比較

ASUS VivoWatch SP」と「Fitbit Sense」、「Garmin VENU 2」、「Amazfit GTR 2e」の価格を比較してみました。

「ASUS VivoWatch SP」

ASUS VivoWatch SP」は、楽天市場で51,800円 (税込)、ASUS公式ストアで46,620円 (税込)で販売されています。

「Fitbit Sense」

Fitbit Sense」は、Amazonで31,809円、楽天市場で 34,989円 (税込)、ヤフーショッピングで34,989円、米国Amazon.comで$299.95(※日本発送は+ $39.13)で販売されています。

「Garmin VENU 2」

Garmin VENU 2」は、Amazonで44,800円、楽天市場で44,800円 (税込)、ヤフーショッピングで47,080円(税込)、米国Amazon.comで$419.99 (日本発送は+$48.37)で販売されています。

「Amazfit GTR 2e」

Amazfit GTR 2e」は、Amazonで20,800円、楽天市場で20,800円 (税込)、ヤフーショッピングで20,800円、AliExpressでUS $139.99、米国Amazon.comで$124.99 (日本発送は+ $10.16)で販売されています。

計測できること・機能を比較

ASUS VivoWatch SP」と「Fitbit Sense」、「Garmin VENU 2」、「Amazfit GTR 2e」の計測できること・機能を比較してみました。

「ASUS VivoWatch SP」

計測できること

血圧・脈波伝播時間(PTT)情報、体調指数、血中酸素飽和度(spo2)、心拍数、睡眠(寝返り回数も計測)、ストレス解消指数、速度・距離・高度・時間(GPSセンサー搭載)、女性の生理期間、歩数、消費カロリー、アクティビティ、階数、高度

※スポーツアクティビティは屋内・屋外の計測のみ(ウォーキングやランニングなどの区別なし・スポーツモードなし)

機能

パーソナライズされた健康アドバイス、健康管理のヒント、服薬時間の管理、家族や医師との健康データの共有、健康状態の自動測定(脈波伝播時間PTTを定期的に自動測定し、結果を通知する機能)、リマインダー機能(薬の服用時間を知らせる)、通知(電話やメール、テキストメッセージ※件名のみ)の受信、世界時計、スタンドリマインダー、有酸素心拍数インジケーター(適切な有酸素運動を行っているか、過度が負担が掛かっていないかを表示と振動で通知)

※「ストレス解消指数」(体全体のストレス反応をわかりやすく示す)を表示する機能もあり。この機能は「活力指数」(ストレスに対する回復力を示すスコア)と「リラックス指数」(現在のリラックス度やストレスレベルを示すスコア)をもとに算出されている。

「Fitbit Sense」

計測できること

皮膚温、血中酸素飽和度(SpO2)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート(※スマホと連携必要)、心拍数(PUREPULSE 2.0・心拍数のゾーン)、生理周期、睡眠(睡眠スコア)、水泳ラップ(泳いだ時間の長さ)、上昇階段

20 種類以上のエクササイズモード(スポーツモード)

機能

Suica、FITBIT PAY(電子マネー決済)、スマートアラーム(目覚まし)、おやすみモード(通知ミュート)、マナーモード、Googleアシスタント、Alexa、常時画面表示モード、時計の文字盤、急速充電、通知機能(着信、テキストメッセージの受信)、アプリの通知、音楽再生(ファイル保存可能)、サイレントアラーム、体を動かす運動リマインダー、心拍アラート、、Wi-Fi通信、Bluetooth 5.0など

※2021年6月22日、Fitbit OS 5.2ソフトウェアアップデートにより、Suicaに対応しました。

「Garmin VENU 2」

計測できること

血中酸素飽和度(SpO2)、呼吸数、水分補給トラッキング、歩数、消費カロリー、移動距離(GPS速度と距離)、心拍数、睡眠、VO2Max、上昇階数、週間運動量、フィットネス年齢、ストレスレベル、ライフログ、Body Batteryのエネルギー、気圧、高度、温度、生理周期

25種類以上のスポーツアクティビティ計測

機能

「睡眠スコア」(睡眠の質を0~100までの数値で示す)、「筋力トレーニング」(トレーニング時に鍛えた筋肉部位をグラフィックで表示する)、ヘルススナップショット(2分間のセッションを記録して、心拍数2や心拍変動、呼吸数、ストレス、血中酸素レベルなどの主な統計データを記録)、動画ワークアウト(ワークアウトをアニメーションで表示)、通知機能(電話・メールなど)、Garmin Pay(Suicaキャッシュレス決済)、音楽再生機能(Amazon Music、LINE Musicなどのプレイリストなど、650曲をウォッチにダウンロード可能)、Garmin Coach(最適なトレーニングプランを提案)、Moveバー(運動を促すアラート)、バッテリー節約モード

「Amazfit GTR 2e」

計測できること

血中酸素飽和度(SpO2)、心拍数(アルゴリズム採用・24時間モニタリング)、睡眠(浅い、深い、REM急速な眼球運動を計測)、ストレス、消費カロリー、歩数、距離・ペース(※GPSセンサーあり)

90種類のスポーツモード

機能

常時表示、ショートカットカード機能(スワイプでイベント、天気、音楽、およびバックグラウンドアプリにすばやくアクセス)、触覚振動、「PAI 健康評価システム」、「心臓の健康検出」機能、Bluetooth通話機能、Amazon Alexa、オフラインの音声アシスタント、音楽再生(単体で可能)、ウォッチフェイスの変更(50種類のウォッチフェイスから選択可能)、心拍数アラート(異常を検知)、画面の180度回転、パスワードロック、アラーム、イベント、タイマー、天気予報

スペックを比較

ASUS VivoWatch SP」と「Fitbit Sense」、「Garmin VENU 2」、「Amazfit GTR 2e」のスペックを比較してみました。

「ASUS VivoWatch SP」のスペック

  • ディスプレイ 1.34インチ、解像度320×300 pxの反射型カラーLCD液晶
    ※タッチ対応
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
  • バッテリー駆動時間 通常使用で約10日間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 4.2
  • インターフェース 充電端子(POGOピン)
  • センサー 3軸加速度センサー、GPSセンサー
  • 防水 5ATM (5気圧防水)
  • ベルト幅 22mm・交換可能
  • アプリ ASUS HealthConnect
  • 対応OS iOS 11以上 / Android4.4以上対応 ※Android Goエディションは、ウェアラブルデバイスとの互換性が限定されています。
  • OS 独自OS ※ファームウェアやソフトウェアのアップデートによって機能を拡張する予定
  • サイズ 幅53.5mm × 高さ46.5mm × 奥行き14.2mm
  • 重量 約62g
  • カラー ブラック
  • 付属品 充電クリップ、USBケーブル、マニュアル

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「Fitbit Sense」のスペック

  • ディスプレイ 1.58インチ、解像度336×336ドットのAMOLED液晶
  • レンズ素材 Gorilla Glass3
  • ケース ステンレス
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 容量不明 ※音楽ファイルを300 曲以上 保存できる
  • バッテリー リチウムポリマー
  • 駆動時間 6日間
  • 充電 急速充電機能・わずか12 分で丸 1 日分の充電が可能
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 5.0、GPS
  • Fitbit Pay 対応・電子マネー決済が利用可能
  • センサー 加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、多目的電気センサー、皮膚温センサー、高度計、環境光センサー
  • 防水 5気圧防水・50m防水
  • 音声アシスタント Google アシスタント・Alexa・天気、就寝リマインダー、アラームの設定など
  • アプリ FITBIT アプリ・・100種類以上のアプリ
  • OS 独自OS
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー カーボン、グラファイト、ルナホワイト、ソフトゴールド

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「Garmin VENU 2」のスペック

  • ディスプレイ  直径1.3インチ(45mm)、解像度416 x 416 ドットの AMOLED(有機EL)液晶
    ※「VENU 2S」は1.1インチ(40mm)、解像度360×360 ドットの AMOLED(有機EL)液晶
    ※フルカラー表示 / タッチ対応 / Corning Gorilla ガラス 3
  • ベゼルの素材  ステンレススチール
  • プロセッサ 不明
  • 内蔵メモリ/履歴 200時間のアクティビティデータ
  • ストレージ 64GB(最大 650 曲の音楽ファイルを保存可能)
  • バッテリー駆動時間 スマートウォッチモード:約 11 日間、GPS+音楽モード:約8時間、GPSモード:約22時間
    ※「VENU2S」はスマートウォッチモード:約 10 日間、GPS+音楽モード:約7時間、GPSモード:約19時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth、ANT+
  • GPS みちびき、GLONASS、Galileo
  • インターフェース 充電端子
  • センサー 血中酸素トラッキング、Garmin Elevate光学式心拍計、気圧高度計 、コンパス、ジャイロセンサー、加速度計、温度計、環境光センサー、GPS、GLONASS、みちびき(補完信号)、Galileo
  • 防水 5 ATM(5気圧防水)
  • Garmin Pay 対応(Suica対応)
  • バンドサイズ  22mm
    ※「VENU2S」は18mm
  • OS 独自OS
  • 対応OS iPhone、Android
  • サイズ 45.4 x 45.4 x 12.2 mm (次の手首周りサイズにフィットします: 135-200mm)
    ※「VENU2S」は40.4 x 40.4 x 12.1 mm (次の手首周りサイズにフィットします:110-175mm)
  • 重量 49.0 g
  • カラー Granite Blue/Silver、Black/Slate
    ※「VENU2S」はGraphite/Slate、Light Sand/Light Gold、Mist Gray/Silve、White/Rose Gold

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「Amazfit GTR 2e」のスペック

  • ディスプレイ  1.39インチ、解像度454 x 454 pxのAMOLED液晶
    ※326 ppi/2.5D/ベゼルレスガラス/ 常時表示
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
    ※300〜600のお気に入りの曲をスマートフォンからウォッチ上に転送可能
  • バッテリー 471mAh
  • 駆動時間 通常使用で24日間、スタンバイで45日間
  • 充電 磁気充電スタンド・充電時間 約2.5時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0 / BLE
  • GPS 対応・GPS + GLONASS
  • インターフェース  充電端子
  • センサー 温度センサー、GPSセンサー、Huamiが自社開発したBioTracker 2 PPG(血中酸素をサポート)、生物学的センサー(移動)気圧センサー、加速度センサー、ジャイロスコープセンサー、3軸地磁気センサー、環境光センサー
  • 防水 5気圧防水
  • ケースの素材 アルミニウム合金
  • ストラップ 素材:シリコン、ベルト幅:22mm、ストラップクラスプ:Classic pin buckle
  • マイク 搭載・利用できます
  • スピーカー 非搭載・利用できません
  • リニアモーター サポート
  • アプリ Zepp App
  • 対応OS Android5.0またはiOS10.0以降
  • OS  独自OS
  • サイズ 46.5 x  46.5  x  10.8mm
  • 重量 32 g (ストラップなし)
  • カラー  ブラック(Obsidian Black)、グリーン(Matcha Green)、グレイ(Slate Grey)

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「ASUS VivoWatch SP」のメリット・デメリット

ASUS VivoWatch SP」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・1.34インチの反射型カラーLCDディスプレイが見やすい

ASUS VivoWatch SP」は1.34インチで解像度320×300 pxの反射型カラーLCD液晶を搭載しています。タッチ対応でテキストメッセージも見やすく表示できます。

一方、「Fitbit Sense」は1.58インチで解像度336×336ドットのAMOLED液晶を搭載しています。「Garmin VENU 2」は1.3インチ(45mm)で解像度416 x 416 ドットの AMOLED(有機EL)液晶を搭載しています。「Amazfit GTR 2e」は1.39インチで解像度454 x 454 pxのAMOLED液晶を搭載しています。

・血圧を測定できる

ASUS VivoWatch SP」は脈波伝播時間(PTT)センサーを利用して血圧を測定することが可能です。

一方、「Fitbit Sense」、「Garmin VENU 2」、「Amazfit GTR 2e」は血圧を測定することができません。

・血中酸素を測定できる

ASUS VivoWatch SP」は血中酸素飽和度(spo2)を計測し、運動やウイルスによる体の異常をすばやく察知することができます。

一方、「Fitbit Sense」、「Garmin VENU 2」、「Amazfit GTR 2e」も血中酸素飽和度(spo2)の計測に対応しています。

・約10日間駆動するバッテリー

ASUS VivoWatch SP」は通常使用で約10日間駆動するバッテリーを搭載しています。

一方、「Fitbit Sense」は6日間の駆動に対応しています。「Garmin VENU 2」はスマートウォッチモードで約 11 日間駆動することができます。「Amazfit GTR 2e」は通常使用で24日間、スタンバイで45日間駆動することができます。

・5気圧防水に対応

ASUS VivoWatch SP」は5気圧防水(50m防水)に対応し、室内の水泳でも使用できます。

一方、「Fitbit Sense」、「Garmin VENU 2」、「Amazfit GTR 2e」も5気圧防水(50m防水)に対応しています。

・屋内・屋外のアクティビティを計測できる

ASUS VivoWatch SP」は屋内・屋外のアクティビティを計測することができます。※ランニング、水泳などのカテゴリーはありません。

一方、「Fitbit Sense」は20 種類以上のエクササイズモード(スポーツモード)に対応しています。「Garmin VENU 2」は25種類以上のスポーツアクティビティ計測に対応しています。「Amazfit GTR 2e」は90種類のスポーツモードに対応しています。

デメリット

・Suica&電子マネー決済が利用できない

ASUS VivoWatch SP」はSuica&電子マネー決済に対応していません。

一方、「Fitbit Sense」と「Garmin VENU 2」はSuica&電子マネー決済に対応しています。「Amazfit GTR 2e」はSuica&電子マネー決済に対応していません。

・音楽再生に対応していない

ASUS VivoWatch SP」は単体で音楽再生することができません。

一方、「Fitbit Sense」、「Garmin VENU 2」、「Amazfit GTR 2e」は単体での音楽再生に対応しています。

「ASUS VivoWatch SP」の評価

ASUS VivoWatch SP」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★

価格:★★

<総合評価>

2019年8月に発売された「VivoWatch BP」の後継モデルになります。このモデルは血圧が測定できるということでかなり人気がありました。スマートウォッチというと、スポーツ・フィットネス用のものと考えがちですが、実は「ヘルスケア」(健康管理)に使う人が非常に多くなっているんですね。

最近では新型コロナの影響で血中酸素飽和度の計測がほぼ必須機能となり、睡眠・心拍・ストレスレベルの数値で健康管理をすることも増えつつあります。「ASUS VivoWatch SP」のように血圧測定やきめ細やかな健康アドバイス機能がついているモデルは数が少ないのでかなりの人気が出るでしょう。価格は5万円以上しますが、それに見合うだけの性能は十分にあります。ヘルスケアに特化したスマートウォッチを探している人におすすめです。

「ASUS VivoWatch SP」の販売購入先

ASUS VivoWatch SP」は、

楽天市場で51,800円 (税込)、

ASUS公式ストアで46,620円 (税込)、

で販売されています。

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★「ASUS VivoWatch 5」(デュアルセンサー・健康アドバイス)

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Garmin VENU 2

Amazfit GTR 2e

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