絶対欲しいリッチな完全ワイヤレスイヤホン まとめ


2020年最新の完全ワイヤレスイヤホンをまとめて紹介! ソニーやサムスン、ファーウェイ、B&Oなどのこだわりの最新モデルを、特徴や価格がひと目で分かるようにまとめています。

最新 完全ワイヤレスイヤホンの特徴

2020年最新 完全ワイヤレスイヤホン特徴をまとめてみました。

音質が格段にアップ・外音取り込み機能やノイズキャンセリングは常識化

2020年に入ってからも最新の完全ワイヤレスイヤホンが続々と登場しています。その最大の特徴はやはり「音質」の向上です。

以下に紹介する製品説明にあるとおり、各社それぞれが独自に工夫を重ねており、独自の「高音質技術」やコンパクトでダイナミックなサウンドを再生する新型「ドライバー」、パワフルな低音とクリアな高音を再生する「スピーカー」などを搭載しています。

また、従来では珍しかった外音取り込み機能やノイズキャンセリング機能はほとんどの最新モデルで搭載済み。4つのマイクで音を集音するモデルも登場しています。

音声アシスタントに対応・スマホアプリで連携する機能も

最新の完全ワイヤレスイヤホンの中には、音声アシスタントに対応しているモデルも多くなっています。Apple「Siri」の他にもAndroidスマホとスムーズに連携するGoogle アシスタント、Amazon Alexaに対応するモデルが増えつつあります。

また、スマートフォンのアプリでイコライザーによる音の調節、外部音取り込みのレベルの変更、ソフトウェアのアップデート管理などが行えるモデルも登場しています。

5千円前後の格安さはもう当たり前に・最強コスパを追い求める時代は終焉

かつては5千円前後の完全ワイヤレスイヤホンが人気でしたが、あまりにも多くの格安モデルが大量に販売されたため、今ではほとんど注目されなくなっています。

5千円前後の完全ワイヤレスイヤホンは入門用としてはいいのですが、やはり本格的なモデルと比べると音質がイマイチ。格安モデルを頻繁に買い替えるよりは、最高の音質を再生できるこだわりの完全ワイヤレスイヤホンをできるだけ長く使った方が良さそうです。

最新 完全ワイヤレスイヤホンをまとめて紹介!

2020年最新の完全ワイヤレスイヤホンをまとめて紹介。リンク先からさらに詳しい情報が分かるようになっています。

「Sony WF-H800」

Sony WF-H800」は高音質技術「DSEE HX」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。ストリーミングサービスを含むさまざまな音源を、ハイレゾ相当(最大96kHz/24bitまで)にアップスケーリングして高音質な音楽を楽しめる。

また、音声アシスタント機能のGoogle アシスタントとAmazon Alexaに対応。新型のBluetoothチップによる安定した接続、電話のステレオ通話、本体片側だけでの音楽再生、ハンズフリー通話にも対応する。バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最長8時間で、付属ケース1回分の充電で合計16時間。10分間の充電で70分再生可能なクイック充電も利用できる。Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC。

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「Samsung Galaxy Buds+」

Samsung Galaxy Buds+」はAKGのサウンドシグネチャー(独自サウンド)を採用した完全ワイヤレスイヤホン。高音域のツイーターと低音域のウーハーを搭載した2wayダイナミックスピーカーを採用し、従来よりもパワフルな低音域とクリアな高音域を再生できる。

また、イヤホンを外さずに外部の音を取り込む「アンビエントサウンド機能」や、オーディオの遅延を最小限に抑える「ゲームモード機能」を搭載。連続音楽再生時間はイヤホン単体で最大11時間、付属の充電ケースを併用することで、さらに11時間 再生できる。

そのほか、3分間の急速充電で約60分の音楽再生が可能。コンパニオンアプリ「Galaxy Wearable」によるバッテリー残量の確認、充電ケースを利用したQi規格のワイヤレス充電にも対応する。Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックがAAC、SBC、Scalable Codec(サムスン独自)。

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「Huawei FreeBuds 3」

Huawei FreeBuds 3」は耳を塞がないオープンフィット型の完全ワイヤレスイヤホン。ノイズと逆位相の音を発生して消音する「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」を搭載し、ノイズを最大15dBまで消音できる。また、左耳のイヤホンを2回タップすることでオン・オフの操作が可能。「HUAWEI AI Life」アプリを使用してノイズキャンセリングのレベルを調整することもできる。

そのほか、14mmダイナミックユニットのドライバーとHUAWEI Kirin A1 チップセットを搭載。Bluetoothのバージョンは5.1 BLEで、対応プロファイルはA2DP、対応コーデックはAAC、SBC。

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「Apple AirPods Pro」

Apple AirPods Pro」はアクティブノイズキャンセリングに対応した完全ワイヤレスイヤホン。2つのマイクとソフトウェアにより、周辺のノイズを抑えることができる。また、自然な効果の外音取り込み機能を搭載。音楽視聴中でも、外部音取り込みモードで、周囲の音や声が聞こえるようになっている。

そのほか、音楽関連の処理にかかる時間を低減する「H1チップ」を搭載。音楽を耳にあわせて調節するアダプティブイコライゼーション、Qi規格に準拠したワイヤレス充電、耐汗・耐水性能(IPX4)、軽量なインイヤーデザイン、にも対応している。

バッテリー駆動時間は、再生時間が最大4.5時間(アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間)。Bluetoothのバージョンは 5.0で、対応コーデックはSBC、AAC。

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「Beoplay E8 3rd」

Beoplay E8 3rd」はB&Oのシグネチャーサウンド(独自サウンド)を採用した完全ワイヤレスイヤホン。左右のイヤーピースの体積を17%小型化し、重量も5.8gまで軽量化することで、遮音性と音響性能を向上させている。

また、高精細な低域を再生できるダイナミック型の5.7mm径ドライバーとマイク(左右各2つ)を搭載。イヤフォンにリモコンとして使えるタッチ式センサー、マイクの指向性、集音性能を向上させるビームフォーミング技術、Transparency Mode(外部音透過モード※周囲の音が聞こえる)にも対応している。バッテリー駆動時間はイヤホン単体で最大7時間、本革製の充電ケースとの合計で最大35時間駆動できる。Bluetoothのバージョンが5.1で、対応コーデックはAAC、SBC、aptXをサポートする。

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「Jabra Elite 75t」

Jabra Elite 75t」は4マイク通話技術を採用した完全ワイヤレスイヤホン。周囲の邪魔なノイズを除去し、騒がしい環境や風の強い場所でも快適に音楽視聴や通話が利用できる。

また、接続したスマホに専用アプリ「Jabra Sound+」をインストールすることで様々なカスタマイズが可能。イコライザーによる音の調節、外部音取り込みのレベルの変更が行える。そのほか、イヤホンから「ホワイトノイズ」や「雨の日」などの環境音を再生できる「サウンドスケープ」機能を搭載。IP55相当の防塵・防水に対応したボディは従来モデル「Elite 65t」より約20%小型化し、優れたフィット感を実現している。

バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最大7.5時間で、充電ケースとの併用で合計最大約28時間。USB Type-Cによる高速充電も可能で、バッテリーが切れた場合、約15分の充電で約1時間使用できる。Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックがSBC、AACをサポートする。

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「T5 TRUE WIRELESS」

T5 TRUE WIRELESS」は伝統的なスピーカーメーカーとして知られるKlipsch(クリプシュ)製の完全ワイヤレスイヤホン。高度な音響工学に基づいた設計と独自に開発した5mm径ダイナミックドライバーにより、迫力あるダイナミックなサウンドを再生できる。

また、本体にクリアな音声通話が可能な4つのマイクとcVc(クリアボイスキャプチャー機能)を搭載。IPX4の防水、やわらかいシリコンを使用したオーバルイヤーチップにも対応する。

バッテリー駆動時間は最大8時間で、最大3回分(24時間)の充電が可能な金属製充電ケースが付属。合計で最大32時間 駆動できる。
Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックはSBC、AAC、aptXをサポートする。

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「Beats Powerbeats Pro」

Beats Powerbeats Pro」は音声アシスタントSiriに対応した完全ワイヤレスイヤホン。Appleが開発したH1チップを搭載し、安定したワイヤレス接続と、「Siri」の呼び出し・操作が可能になっている。また、一から設計し直したアコースティックパッケージにより、ピュアでクリアな音質で音楽を楽しむことが可能。脱着の検知機能を搭載し、イヤホンを耳に装着すると、自動再生/一時停止センサーが認識し、すぐにワークアウトを開始できる。

そのほか、耐汗・防沫性に対応。ぴったりフィットする調整可能なイヤーフックや複数のサイズから選べるイヤーチップも採用する。
バッテリー駆動時間は最大9時間で、充電ケースとの合計で最大24時間以上。5分の急速充電で1.5時間の再生が可能になっている。Bluetooth‎のバージョンは5.0で、対応コーデック‎は‎SBC、AAC。

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「Sennheiser MOMENTUM True Wireless」

Sennheiser MOMENTUM True Wireless」(M3IETW BLACK)はドイツの音響機器ブランドであるゼンハイザー製の完全ワイヤレスイヤホン。透過ヒアリング機能を搭載し、イヤホンをしたままでも周囲の音を聞き取れるようになっている。また、音声アシスタントのSiriやGoogle Assistantに対応。周囲の騒音が大きい場所でも、2つのマイクを使ったビームフォーミング技術で、クリアに音声を拾うことができる。

そのほか、IPX4相当の防滴・防汗に対応。専用スマホアプリ「Sennheiser Smart Control」を使用し、本体のセットアップや音楽再生時の楽曲再生、ソフトウェアアップデートの管理なども行える。バッテリー駆動時間は単体で4時間、充電ケースとの合計で約12時間。Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックがSBC、apt-X、apt-X LL、AACをサポートする。

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完全ワイヤレスイヤホンの選び方

完全ワイヤレスイヤホン選び方をまとめてみました。

音質をチェック

実際に自分の耳で聴いてみるのが一番いいのですが、それができない場合は製品の説明にたよるしかありません。製品説明の中でどのような高音質技術、ドライバー、スピーカーを使っているかをチェックしてみましょう。2〜3万円前後の完全ワイヤレスは格安の完全ワイヤレスイヤホンにはない工夫が多々見られます。

機能をチェック

最新の完全ワイヤレスイヤホンには様々な機能が搭載されています。まず、外音取り込み機能やノイズキャンセリング機能があるのかをチェックしましょう。それからメーカー独自の機能としてどんなものが搭載されているのかをチェックするといいでしょう。

バッテリー駆動時間をチェック

どんなに優れた機能を搭載していてもバッテリー駆動時間が短いと使い勝手が悪くなります。頻繁に充電する手間がかかる上、故障のリスクも高まります。製品説明やスペックを手がかりに、本体ののみの駆動時間を確認し、ケースを合わせた合計の充電時間もチェックしましょう。

デザインをチェック

完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ上で意外と重要なのが「デザイン」です。最新の完全ワイヤレスイヤホンにはさまざまなデザインが採用されており、カジュアルなものからビジネスシーンにあったもの、スポーツ用のものなどがあります。プライベートか通勤用なのかなど、どんなシーンで使うのかをよく考えてから購入しましょう。

Bluetoothの「プロファイル」をチェック

Bluetoothのプロファイルは、機器の種類や用途を区別するもので、ヘッドフォンやイヤフォン、スピーカーなど音楽の再生(出力)を目的としたBluetoothオーディオ向けのプロファイルは「A2DP」(Advanced Audio Distribution Profile)と表記されることになっています。この表記のないものは有線でのモノラル再生しかできないこともあるので注意しましょう。

Blutoothの「コーデック」をチェック

Blutooth「コーデック」とは、ワイヤレスで音楽信号を送るときの圧縮方式のことです。スマートフォンなどのプレーヤー機器からワイヤレスで音楽信号を送るときには、いったん音楽データを圧縮する必要があるため、このような圧縮方式が必要になりました。

そしてその最も一般的な圧縮形式が「SBC」(A2DPの標準コーデック)といわれるものです。その他にもApple製品と相性のいいオーディオコーデック「AAC」、Androidデバイスと相性のいい米Qualcommが開発した「aptX」(アプトエックス)、ハイレゾ音源に相当する情報量(最大96kHz/24bit)のオーディオデータを伝送できるソニーの「LDAC」(エルダック)などがあります。いずれもメリット・デメリットがあるので、自分の好みの圧縮方式に対応しているのかをチェックする必要があります。

完全ワイヤレスイヤホンのノイズキャンセリングの方式をチェック

完全ワイヤレスイヤホンを購入する前に、ノイズキャンセリングの方式をチェックしておきましょう。

ノイズキャンセリングの方式は2種類ある

ノイズキャンセリングには大きく分けて「パッシブ」方式と「アクティブ」方式の2つがあります。どちらがいいというわけではありませんが、まずは購入するノイズキャンセリングの方式をチェックするのが基本中の基本です。

パッシブ」方式・・・環境音を防げば音楽だけが鼓膜に届くという考えのもとに設計された方式

アクティブ」方式・・・マイクで拾った環境音と反対の波形(逆相の音)を再生すれば、環境音を打ち消せるという考え方をもととに設計された方式

パッシブは遮音性が重要

ノイズキャンセリングの「パッシブ」方式の場合は、遮音性の高さをチェックする必要があります。「パッシブ」方式の場合は遮音性が高ければ高いほどノイズキャンセリング効果が高まるためです。そのため、遮音性に関わるイヤーチップやパッドの素材・形状もチェックしておくことが重要です。

アクディブはドライバーが重要

ノイズキャンセリングの「アクティブ」方式の場合は、ドライバーもチェックしておく必要があります。これは「アクティブ」方式が再生する逆相の音がマイクで拾った環境音(の逆相)に近ければ近いほど打ち消し効果が高まるためです。例えば、環境音が30ヘルツに集中しているとき、ドライバーが20ヘルツの音を再生していたとしたら、ノイズキャンセリング効果は全くありません。ノイズキャンセリング効果を発揮するためにはドライバーが環境音よりも高いヘルツで音を再生できなければなりません。

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