Anker スピーカーがAmazonセールで格安価格に! 全機種 比較


Amazonセールで格安価格にAnker スピーカーを一挙に紹介! 防水対応やBluetooth 5.0対応、長時間駆動、大音量モデルなど最新モデルが続々と入荷。大まかな種類と特徴に分けて、詳細に紹介していきます。

Anker 公式 Bluetoothスピーカー 製品一覧ページ
https://www.ankerjapan.com/category/SPEAKER/

Anker スピーカーの種類と特徴

Anker スピーカーは大まかに分けると、小型軽量で持ち運びにも便利な「モバイル用モデル」と大音量で機能性も高い「据え置き家庭用モデル」があります。ここでは、分かりやすいように各スピーカーの形にも注目し、「モバイル用・四角形」、「モバイル用・円形」、「据え置き家庭用・四角形」、「据え置き家庭用・円形」の4種類に分けて紹介します。

Anker スピーカーの主な特徴は以下の通りです。

・Bluetooth 対応
※Bluetooth 5.0、Bluetooth4.2のいずれかに対応し、途切れにくい

・高音質ドライバー搭載
※モデルによって違いあり
※出力はモデルによって異なる

・長時間駆動のバッテリー搭載
※モデルによって駆動時間の違いあり

・ハンズフリー通話が可能
※マイク内蔵モデルのみ

・防水対応
※モデルによって対応しないものもあり
※IP67、IPX5 のいずれかに対応する

・本体を2台つなげて大音量サウンドが楽しめる
※モデルによって対応しないものもあり

屋外で使いたい人は、防水対応で長時間駆動できるコンパクトサイズのものを。室内で使いたい人はできるだけ高性能なドライバーを搭載し、機能性にも優れるものを選んだ方がいいでしょう。価格は2千円程度の低価格なものから1万円前後の高級なものまで用意されています。

モバイル用・四角形の Anker スピーカー

モバイル用で四角形のタイプは、Anker スピーカーで最も多い定番モデルです。細長い長方形のモデルと真四角なモデルがあり、いずれも小型軽量で携帯性に優れるという特徴があります。また、どの機種もバッテリー搭載で長時間駆動できます。なお、防水対応モデルと防水に対応しないモデルがあるので注意が必要です。

「Anker Soundcore」

「Anker Soundcore」は Bluetooth4.2 に対応したワイヤレススピーカー。コンパクトボディに高音質デュアルドライバーと特許取得の螺旋状バスポートを搭載し、歪みを抑えた重低音サウンドを再現する。本体には容量 4400mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、24時間の連続駆動が可能。マイク内蔵で、ハンズフリー通話も楽しめる。Bluetoothバージョンは 4.2 で、約20m以内にあるスマートフォンやタブレットにすばやく接続できる。サイズは約165 × 45 × 54 (mm)で、重量は約365 g。カラーはブラック、レッド、ブルーを用意する。製品にはMicro USB 充電ケーブル、取扱説明書、18ヶ月保証が付属する。

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「Anker Soundcore Icon Mini」

「Anker Soundcore Icon Mini」はBluetooth 4.2 に対応したワイヤレススピーカー。スマートフォンとほぼ同じ重さでマウスほどのサイズでありながら、大音量サウンドが楽しめる。本体は前モデルの「Anker SoundCore Sport」と比較し、約20%のコンパクト化を実現。完全防水&防塵仕様で、水に沈めても音楽再生が可能なIP67にも対応する。バッテリー駆動時間は最大8時間。2台のSoundcore Icon Miniを接続し、ステレオサウンドが楽しめる「2台同時ペアリング」にも対応する。アンプ出力は3W。サイズは95(幅)×76(高さ)×36(奥行)mmで、重量は約215g。製品にはMicro USBケーブル、リストストラップなどが付属する。

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「 Anker Soundcore Motion+」

「 Anker Soundcore Motion+」は防水&Bluetooth 5.0 対応のワイヤレススピーカー。2つの超高周波ツイーターとネオジウムウーファー、パッシブラジエーターを搭載し、最大30Wの迫力サウンドが楽しめる。また、IPX7相当の防水性に対応。最長30分間、水深1mまで沈めても内部に浸水することがない。そのほか、6700mAhのバッテリーを内蔵し、最大12時間の音楽再生が可能。Bluetoothバージョンは5.0で、対応コーデックはaptXをサポートする。UXケーブル接続も可能。サイズは257(幅)×79(高さ)×81(奥行)mmで、重量は約1050g。カラーはブラックを用意する。

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「Anker Soundcore Motion B」

「Anker Soundcore Motion B」は防水&Bluetooth 4.2対応のワイヤレススピーカー。IPX7の防水ボディに2つのフルレンジドライバーとパッシブラジエーターを搭載。シリーズ独自のBassUpテクノロジーにより、ネオジムドライバーを通してリアルタイムで低音を増幅させ、力強いサウンドを響かせる。また、完全ワイヤレスステレオペアリングにも対応。簡単なボタン操作で「Soundcore Motion B」2台を接続し、迫力あるサウンドを2倍にして楽しめる。バッテリー容量は2600mAhで一度の充電で最大12時間の連続再生が可能。Bluetoothバージョンは4.2。オーディオ出力は6W×2。サイズは171(幅)×48(高さ)×56(奥行)mmで、重量は約400g。

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「Anker SoundCore 2」

「Anker SoundCore 2」は防水&Bluetooth 4.2対応のワイヤレススピーカー。強化された2つの6WドライバーとAnker独自のBassUpテクノロジーにより、バランスのとれた深みのあるサウンドが楽しめる。

内蔵のリチウムイオンバッテリーでは最大24時間(約500曲)の連続再生が可能。スピーカー自体のバッテリー残量はBluetoothペアリング中のiPhoneやiPadからも確認できる(iOS 6以上の機器のみ対応)。ボディはIPX5防水に対応し、海やプール等のアウトドアシーンでも利用可能。Bluetooth バージョンは4.2でハンズフリー通話にも対応する。AUXポート搭載でケーブル接続も可能。重量は約414g。

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「Anker Soundcore Boost」

「Anker Soundcore Boost」は防水&Bluetooth 4.2 に対応したワイヤレススピーカー。SoundCore Boostは高性能デュアルドライバーと2つのパッシブサブウーファーを搭載し、20WのパワフルかつクリアなHi-Fiサウンドを再現する。本体に5200mAhバッテリーを搭載し、約12時間の連続駆動が可能。Anker独自技術のBassUpテクノロジーも採用し、迫力のある低音も再現できる。また、Bluetoothのバージョンは4.2で、NFCにも対応。スマートフォンをかざすだけで簡単にペアリングできるほか、AUXポート(ヘッドホン出力)経由のケーブル接続でも音楽を楽しめる。本体はIPX5の防水規格に対応。サイズは約 204 × 72 × 69mm で、重量は 約585g。

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モバイル用・円形のAnker スピーカー

モバイル用・円形タイプのAnker スピーカーは、Anker スピーカーの中でも最も小型軽量なモデルになります。面積が少ない分、リュックなどのバッグにも収納しやすく、アウトドアでの使用に最適です。主なものには、超小型サイズのモデルや防水性に優れるモデル、360度サウンド対応モデル、本体を2台接続して大音量サウンドが楽しめるモデルなどがあります。

「Anker Soundcore Ace A0」

「Anker Soundcore Ace A0」はポケットサイズのBluetoothスピーカー。2W出力のオーディオドライバーを搭載し、クリアで迫力あるサウンドが楽しめる。バッテリー駆動時間は最大4時間。付属のリストストラップで、リュックやズボンのベルト通しに取り付けられる。Bluetoothのバージョンは4.2。サイズは56(幅)×36(高さ)×56(奥行)mm、重さは約62g。

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「Anker Soundcore Model Zero」

「Anker Soundcore Model Zero」はBluetooth 5.0 対応のワイヤレススピーカー。IPX5規格の防水性に対応するボディにデンマークのScan-Speak社設計によるドライバーを4つ搭載。同ブランド独自のBassUpテクノロジーによる正確なイコライザー調整機能とドライバー設定で、歪みの少ない最大60W(15W×2+15W×2)のクリアなサウンドが楽しめる。バッテリー容量は6700mAh。Bluetoothバージョンは5.0。サイズは256(幅)×128(高さ)×240(奥行)mmで、重量は約3.9kg。製品にはmicro USBケーブルが付属する。

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「Anker Soundcore Motion Q」

Anker「Soundcore Motion Q」は360度に音が広がる防水&Bluetooth 4.2対応のワイヤレススピーカー。Soundcore独自技術のBassUpテクノロジーによりコンパクトサイズながらも力強い低音が再生できる。本体にはフルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを2つずつ搭載し、360度の全方向に奥行きのあるサウンドを実現。ワイヤレスでのペアリングにも対応し、2台のSoundcore Motion Qを用意することでより臨場感のあるサウンドが楽しめる。バッテリー容量は2,600mAhで最大10時間駆動。本体はIPX7の防水性能も備え、アウトドアでも利用できる。Bluetoothのバージョンは4.2+EDR。出力は8W×2。

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「Anker Soundcore Mini 2」

「Anker Soundcore Mini 2」は円柱型の小型Bluetoothスピーカー。6Wドライバーとパッシブラジエーター、Soundcore独自のBassUpテクノロジーの組み合わせでクリアで深みのある低音を再生できる。2台で完全なワイヤレスなステレオスピーカーシステムを構築する「完全ワイヤレスステレオペアリング」機能を搭載。本体を2台接続し、簡単なボタン操作だけでパワフルなステレオサウンドを楽しめる。バッテリー容量は1850mAhで、最大15時間の再生が可能。重量は約207gでIPX7相当の防水にも対応する。Bluetoothのバージョンは4.2。

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据え置き家庭用・四角形のAnker スピーカー

据え置き家庭用・四角形タイプは、Anker スピーカーの中で最も高音質で迫力あるサウンドが楽しめるモデルです。大きく重い分、高性能なドライバーを搭載し、機能性にも優れています。主なものには、モバイルバッテリー機能を備えたもの、目覚まし時計や充電機能を備えた多機能なもの、テレビやディスプレイに接続できるサウンドバータイプのものがあります。

「Anker SoundCore Pro+」

「Anker SoundCore Pro+」はモバイルバッテリー機能を備えたNFC対応のBluetoothスピーカー。高性能デジタルシグナルプロセッサーにフルレンジドライバーと高音域ツイーターを搭載。合計25W出力の歪みの少ない高音質サウンドを再生する。

また、Anker独自技術のBassUpテクノロジーによって低音域を強化。小音量でも深みのあるサウンドを実現する。内蔵の8000mAhのバッテリーでは最大18時間の連続再生が可能。Anker独自の充電技術「PowerIQ」搭載のUSBポートからスマートフォンやタブレットなどを充電できる。Bluetoothのバージョンは4.2。重量は約760g。

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「Anker Soundcore Wakey」

「Anker Soundcore Wakey」はBluetooth 5.0 に対応した目覚まし時計・充電機能付きのワイヤレススピーカー。2つのフルレンジドライバーを搭載し、バランスの取れた10Wのパワフルなサウンドを再現する。アラーム機能では、Soundcoreアプリで15回分のアラームを設定可能。アラーム音は10種類から選択できるほか、10種類のヒーリングサウンドから選択して自分オリジナルの睡眠用サウンドを作成できる。また、Bluetooth経由でPodcastのストリーミング再生やFMラジオ局 (最大10局・専用アプリ使用) の再生も可能。本体下部にタッチバーを搭載し、音量の調整、スヌーズ設定、Bluetooth接続、FMラジオの起動を直感的に操作することもできる。

充電機能は、Qi対応ワイヤレス急速充電に対応し、本体上部にQi対応機器を置くことで自動的に充電できる。また、背面のUSBポートでスマートフォンなどのモバイル機器を最大で3台同時に充電することもできる。そのほか、本体にLED表示の明るさを感知するセンサーを搭載。前面の時刻表示は部屋に合わせて明るさを自動調整する。

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「Anker Soundcore Infini Mini」

「Anker Soundcore Infini Mini」はBluetooth対応のサウンドバー。コンパクトボディに2つのフルレンジドライバーとベースポートを搭載。デジタルシグナルプロセッサーを搭載し、サウンド出力を自動で最適化できる。また、入力端子として、光デジタル端子と3.5mmステレオミニ端子を搭載。アンプ出力は20W×2ch。サイズは550(幅)×63(高さ)×94(奥行)mmで、重量は約1190g。製品には電源アダプター、リモコン、3.5mm-RCAステレオオーディオケーブル(1.5m)、光ケーブル(1.5m)、壁掛け用ネジプラグ/ネジ×2などが付属する。

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据え置き家庭用・円形のAnker スピーカー

据え置き家庭用・円形タイプは、Anker スピーカーの中で最も機能性に優れるモデルです。スマートフォンとBluetoothで接続し、専用アプリから音量や設定を変更できるなど便利な機能が使えるモデルがあります。また、LEDライトの演出も楽しめるなど他のAnkerスピーカーにはない魅力を持っています。主なモデルには360°サウンドに対応したものや Google アシスタントに対応したスマートスピーカーなどがあります。

「Anker Soundcore Flare」

「Anker Soundcore Flare」はBluetooth4.2に対応した360°サウンド スピーカー。フルレンジドライバーと強力なベースラジエーターにより、360°のパワフルなサウンドを再現する。Anker 独自の技術「BassUpテクノロジー」により、カスタマイズされたデジタルシグナルプロセッサーがサウンドを分析。リアルタイムで低音を高めることができる。また、スマートフォンのアプリ上でワイヤレスステレオペアリング、LEDライトの操作、イコライザーの設定が可能。音楽に合わせて変化する円状のLEDライトは5種類から選択可能で、自由にカスタマイズできる。そのほか、2台のSoundcore Flareをペアリングして、2倍の音量を楽しむことが可能。本体はIPX7規格の防水にも対応する。

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「Anker Soundcore Flare+」

「Anker Soundcore Flare+」はBluetooth4.2に対応した360°サウンド スピーカー。デュアルパッシブベースのラジエーターとツイーターと組み合わせた2つのバック・トゥ・バックのフルレンジ・ドライバーを搭載し、25Wのパワフルで豊かな360°サウンドを再現する。ベースアップ技術には精密なEQ調整とドライバー構成を採用。Anker 独自の技術「BassUpテクノロジー」により、カスタマイズされたデジタルシグナルプロセッサーがサウンドを分析し、リアルタイムで低音を高めることもできる。

また、スマートフォンのアプリ上でワイヤレスステレオペアリング、LEDライトの操作、イコライザーの設定が可能。音楽に合わせて変化する円状のLEDライトは5種類から選択可能で、自由にカスタマイズできる。そのほか、2台のSoundcore Flareをペアリングして、2倍の音量を楽しむことが可能。本体はIPX7規格の防水にも対応する。

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「Anker Zolo SonicG」

「Anker Zolo SonicG」はGoogle アシスタント搭載スマートスピーカー。「OK Google」と声をかけるだけで、天気や交通状況、ニュースなどを確認できる。また、Google検索やGoogleマップなどのGoogleが提供するさまざまなサービスから情報を手に入れることが可能。Google アシスタント対応のスマート家電と連携することもできる。

本体には5Wの高可動性ウーハーとオーバーハング型ボイスコイルを搭載。Chromecast built-inにも対応し、Google Play MusicやSpotifyなどをストリーミング再生できる。Bluetoothバージョンは 4.2。サイズは68(幅)×93(高さ)×68(奥行)mmで、重量は約312g。カラーはブラックを用意する。

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