「Huawei P30 / Pro」 スペック、Antutu、カメラ性能、価格


2019年9月にファーウェイ・ジャパンから発売されたスマートフォン「Huawei P30 / Pro」のスペック、Antutuベンチマーク、性能、価格を紹介します。

「Huawei P30」

Huawei P30」はAndroid 9.0を搭載した6.1型のスマートフォン。IP53の防水ボディにHiSilicon Kirin 980 オクタコアCPUと6/8GB RAMを搭載。19.5:9のフルスクリーン有機EL液晶、128GBストレージ、3650 mAhバッテリーを備えるほか、指紋認証(ディスプレイ内)、Wi-Fiデュアルバンド、NFC、急速充電、ジャイロセンサー、みちびきGPS通信にも対応している。

「Huawei P30」の公式ページ
https://consumer.huawei.com/en/phones/p30/

「Huawei P30 Pro」の公式ページ
https://consumer.huawei.com/en/phones/p30-pro/

公式レビュー動画 ディスプレイの見え方やボディの質感・特徴が分かる

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「Huawei P30」のスペック

  • ディスプレイ  6.1インチ、解像度1080 x 2340のOLED液晶
    ※19.5:9 / 422 ppi / 画面比率 85.8% / DCI-P3 / HDR10
  • プロセッサ  HiSilicon Kirin 980 Octa-core 2.6 GHz
  • GPU  Mali-G76 MP10
  • RAM(メモリ)  6/8GB
  • ストレージ   128GB
  • バッテリー   3650 mAh(取り外し不可)
  • 背面カメラ 40MP+16MP+8MP
  • 前面カメラ 32MP
  • ワイヤレス通信  Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth5.0、GPS、NFC
  • インターフェース  USB Type-C (3.1 GEN)、3.5mmジャック
  • センサー  指紋(ディスプレイ下)、周囲光センサー、ジャイロスコープ、 コンパス、 近接センサー、 重力センサー、 ホールセンサ、 レーザーセンサー、 色温度センサー
  • 生体認証 画面内指紋認証
  • OS  Android 9.0 + EMUI 9.1
  • サイズ  149.1 x 71.4 x 7.6 mm
  • 重量  165 g
  • カラー  オーロラ、アンバーサンライズ、ブリーズクリスタル、ブラック、パールホワイト
  • 発売日  2019年9月13日
  • SIMカード Nano SIM
  • 対応バンド
    4G: LTE Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40 、3G: Band 1/2/4/5/6/8/19 、
    2G GSM: 850/900/1800/1900 MHz
    ※型番によって対応バンドが異なるので注意が必要。Amazonで販売されているものは型番ELE-L29

「Huawei P30」のAntutuベンチマーク

Huawei P30」のAntutuベンチマークスコアは、

総合で「310718」、CPUで「114511」、GPUで「114421」、MEMで「68407」、UXで「13379」。

<CPU> HiSilicon Kirin 980

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「Huawei P30」のカメラの性能

Huawei P30」のカメラは背面4000万画素+1600万画素+800万画素、前面3200万画素

赤、黄色×2、青で構成されるRYYBセンサーを世界で初めて採用し、従来のRGGBセンサーよりも40%多くの光を取り込むことが可能。1.7型大型センサー搭載で、暗所でも明るく美しい写真を撮影できる。

背面カメラの40 MPにはf/1.8, 広角27mmレンズ、1/1.7センサーを、16 MPにはf/2.2,超広角 17mm レンズを、8 MPには f/2.4, 望遠 80mmレンズと 1/4センサーを搭載。

AI機能による自動シーン識別、光学式手ブレ補正、5倍ハイブリッドズーム、背景ぼかし、高速オートフォーカス「PDAF」、デュアルLEDフラッシュ、顔認識、タッチフォーカス、HDR、パノラマ、ジオタグなどの機能が利用できる。

前面カメラにはf/2.0の広角レンズを搭載。AIを活用したセルフィー技術で顔の形やタイプに合わせて美しく調整することが可能。8種類のシーンをリアルタイムで認識できるほか、色・明るさ・コントラストも自動で調整できる。

なお、前モデルの「Huawei P20」のカメラは背面1200万画素+2000万画素、前面2400万画素だった。

「Huawei P30」のカメラ性能

背面カメラ  40MP+16MP+8MP
前面カメラ  32MP
超広角 対応
望遠 非対応(望遠レンズなし) ※5倍ハイブリッドズーム、30倍デジタルズーム機能あり
マクロ撮影 対応 2.5センチ
機能 5倍ハイブリッドズーム、30倍デジタルズーム、超高感度センサー(光の取り込みを40%アップ)、ISO感度204800、AI手振れ補正、長時間露光撮影、AI HDR+技術

「Huawei P30」の性能

Huawei P30」の性能を、前モデルの「Huawei P20」との違いをふまえてまとめてみました。

ディスプレイの性能

Huawei P30」は6.1インチ、解像度1080 x 2340のOLED液晶を搭載。アスペクト比 19.5:9のフルスクリーン有機EL液晶(ノッチ付き)で、画面比率 85.8%を実現。ピクセル密度 422 ppiの高精細で色鮮やかな映像で、映画撮影に使われるカラーフィルム色域のデジタルシネマ規格「DCI-P3」、よりリアルな描写が可能な高画質化技術の規格「HDR10」にも対応する。

一方、前モデルの「Huawei P20」のディスプレイは5.8 インチ、解像度2244 x 1080 の有機EL液晶で、アスペクト比は18.7:9だった。

プロセッサ・ベンチマーク・メモリ・グラフィックの性能

Huawei P30」はHiSilicon Kirin 980 オクタコアプロセッサと 、6/8GB メモリを搭載。7nmプロセスで製造された64ビット対応の8コアプロセッサで、最大2.6 GHzの周波数で駆動。

グラフィック(GPU)はMali-G76 MP10を採用し、動画やゲームを滑らかに再生する。

一方、前モデルの「Huawei P20」のプロセッサはHUAWEI Kirin 970オクタコアでベンチマークスコアは「71799」(CPU)、RAMは 4GB。グラフィック(GPU)はMali-G72 MP12を採用していた。

バッテリーの性能

「Huawei P30」は3650 mAhバッテリーを搭載。駆動時間は8時間以上となっている。また、急速充電「HUAWEI SuperCharge」にも対応する。

一方、前モデルの「Huawei P20」のバッテリー容量は3400 mAh で30分で58%を充電できる急速充電にも対応していた。

ストレージの性能

Huawei P30」のストレージ容量は128GB。前モデルの「Huawei P20」も128GBで、全く同じ仕様だった。

通信の性能

Huawei P30」は4G、3G、2Gに対応。対応バンドは、

4G: LTE Band 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40 、3G: Band 1/2/4/5/6/8/19 、
2G GSM: 850/900/1800/1900 MHz

型番によって対応バンドが異なるので注意が必要。Amazonで販売されているものは型番ELE-L29。

SIMカードサイズはNano SIM+Nano SIM(デュアルSIM)。

Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth5.0、GPS(A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO, QZSS)もサポートする。

格安SIMは使えるの?

Huawei P30」はドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルの通信回線に対応。楽天モバイル、LINEモバイル、BIGLOBE、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなどの格安SIMも利用できる。

インターフェースの性能

Huawei P30」のインターフェースはUSB Type-C (3.1 GEN)、3.5mmジャック。搭載センサーは指紋(ディスプレイ下)、周囲光センサー、ジャイロスコープ、 コンパス、 近接センサー、 重力センサー、 ホールセンサ、 レーザーセンサー、 色温度センサー。

ボディ・筐体の性能

Huawei P30」のサイズは149.1 x 71.4 x 7.6 mmで、重量は165 g。カラーはオーロラ、アンバーサンライズ、ブリーズクリスタル、ブラック、パールホワイトをラインナップする。

一方、前モデルの「Huawei P20」のサイズは149.1 x 70.8 x 7.65 mmで、重量は165 gだった。

「Huawei P30」と「Huawei P20」の違い

Huawei P30」は前モデルの「Huawei P20」と比較してどのような違いがあるのだろうか? スペックや機能を参考にしながら、その違いを明らかにしてみよう。

ディスプレイが大型化 より高精細に

前モデルの「Huawei P20」は5.8 インチ、解像度2244 x 1080 の有機EL液晶を搭載していたが、「Huawei P30」からは6.1インチ、解像度1080 x 2340のOLED液晶に変更された。サイズが0.3インチ大きくなり、解像度も向上。アスペクト比も18.7:9から 19.5:9になり、よりワイドで迫力ある映像が楽しめる。

ただし、両者とも映画撮影に使われるカラーフィルム色域のデジタルシネマ規格「DCI-P3」、よりリアルな描写が可能な高画質化技術の規格「HDR10」に対応している点は全く同じで、どちらも美しい映像が見られる。

Kirin 970からKirin 980へ

前モデルの「Huawei P20」はHUAWEI Kirin 970オクタコアCPUを搭載していたが、「Huawei P30」からはKirin 980 オクタコアCPUに変更されている。HUAWEI Kirin 970のベンチマークスコアは「71799」(CPU)で「Huawei P30」のベンチマークスコアは「112070」(CPU)。約4万ほどの差があることから、動作スピードは格段に上がっていると考えられる。また、メモリ(RAM)が4GBから6/8GBに変更されており、3Dゲームなどの負荷の高いアプリでも快適に動作するようになっている。

ライカ デュアルカメラから ライカ トリプルカメラへ 暗所にも強く

前モデルの「Huawei P20」のカメラは背面1200万画素+2000万画素、前面2400万画素だったが、「Huawei P30」からは背面4000万画素+1600万画素+800万画素、前面3200万画素に変更されている。また、新たに赤、黄色×2、青で構成されるRYYBセンサーを採用しており、従来のRGGBセンサーよりも40%多くの光を取り込むことが可能になっている。このため、暗所においては「Huawei P30」の方がより明るく美しい写真を撮影することができる。

ディスプレイ内指紋認証が利用できるように

前モデルの「Huawei P20」では指紋認証(前面)と顔認証に対応していたが、「Huawei P30」からはディスプレイ内指紋認証が利用できるようになった。画面全体で指紋認証できるようになったことで、従来よりも30%速くロック解除できるようになり、アプリへのアクセスがよりスムーズに行えるようになった。

スマホ・PC間でのやり取りがスムーズに

ファーウェイ製のノートPC「MateBook」があれば、「Huawei P30」とのデータ共有もすばやく行える機能「OneHop」が利用できる。これは例えばスマホの写真を、PCの前(タッチパッド右側)にかざすだけですぐに共有できるようになるというもの。PCで作ったOffice文書のデータをすぐにスマホに転送することもできるので非常に便利。クリップボードの共有や動画の同時再生の機能も利用できる。

「Huawei P30」と「Huawei P30 Pro」との違い

Huawei P30」は「Huawei P30 Pro」とどのように違っているだろうか? スペックや機能を詳細に調べてその違いをまとめてみた。特にカメラ性能において大きな違いがあることが分かる。

カメラに関して

  • 画素数、レンズのF値などが異なっている

「Huawei P30」 40 MPにはf/1.8, 広角27mmレンズ、1/1.7センサーを、16 MPにはf/2.2,超広角 17mm レンズを、8 MPには f/2.4, 望遠 80mmレンズと 1/4センサーを搭載する。

「Huawei P30 Pro」 40 MPにはf/1.6, 広角27mm レンズ、 1/1.7センサーを、20 MPには f/2.2, 超広角16mmレンズ、 1/2.7センサーを、8 MPにはf/3.4, 望遠125mmレンズ、 1/4センサーを搭載している。

  • 「Huawei P30」には「Huawei P30 Pro」に搭載されていたToFカメラ(距離測定カメラでより高いボケ味がでる)が搭載されていない
  • ハイブリッドズーム機能が「Huawei P30」が5倍であるのに対し、「Huawei P30 Pro」が10倍まで対応している
  • デジタルズーム機能は「Huawei P30」が最大30倍であるのに対し、「Huawei P30 Pro」が最大50倍までとなっている
  • 最大ISO感度が「Huawei P30 Pro」では409600であるのに対し、「Huawei P30」は204800となっている
  • 光学式手ぶれ補正機能は「Huawei P30 Pro」では通常レンズと望遠レンズの2つのレンズで利用できるのに対し、「Huawei P30」では望遠レンズのみ利用できる仕様になっている

ボディ・ディスプレイに関して

ディスプレイは「Huawei P30 Pro」は左右端が曲面であるのに対し、「Huawei P30」は全体がフラットになっている

防水防塵仕様は「Huawei P30 Pro」がIP68、「Huawei P30」がIP53となっている。

ストレージ容量に関して

ストレージ容量は「Huawei P30 Pro」が128/256/512GBの3種類があるのに対し、「Huawei P30」は128GBのみ用意されている。

バッテリー容量に関して

バッテリー容量は「Huawei P30 Pro」が4200mAhであるのに対し、「Huawei P30」は3650mAhとなっている。

急速充電は「Huawei P30 Pro」が最大40W(30分で7割の充電を完了)に対応しているのに対し、「Huawei P30」は22.5Wに対応している。

ワイヤレス充電は「Huawei P30 Pro」(※リバースチャージ機能にも対応)が対応しているのに対し、「Huawei P30」は対応していない

サイズに関して

サイズは「Huawei P30 Pro」が幅73.4×高158.0mm×厚8.41mmであるのに対し、「Huawei P30」のサイズは幅71.36×高149.1mm×厚7.57mmで
重さは「Huawei P30 Pro」が192gであるのに対し、「Huawei P30」が165gになっている。

「Huawei P30」の魅力

Huawei P30」にはどのような魅力があるのだろうか? スペックや機能、前モデルの「Huawei P20」、ハイスペックモデルの「Google Pixel 3」、トリプルカメラ搭載の「Samsung Galaxy S10」を参考にしながら、その実力と魅力を明らかにしていきたい。

Kirin 980で超高速に動作

「Huawei P30」はKirin 980 オクタコアCPUを搭載し、Geekbenchによるベンチマークスコアは「10119」(マルチタスク)をマーク。それに対し、「Google Pixel 3」はQualcomm Snapdragon 845オクタコアCPUを搭載し、Geekbenchによるベンチマークスコアは「8312」(マルチタスク)。

両者の間には約2千ほどあり、「Huawei P30」の方がより高速に動作することが分かる。また、「Google Pixel 3」のメモリ(RAM)は4GBで、「Huawei P30」の6/8GBよりも少ないことから、「Huawei P30」の方がよりスムーズに動作することが分かる。

高精細な有機EL液晶が使える

「Huawei P30」は6.1インチ、解像度1080 x 2340のOLED液晶を搭載し、前モデルの「Huawei P20」よりも0.3インチ大きくなり、解像度も向上している。「Google Pixel 3」は5.5インチ、解像度1080 x 2160 ドットの有機EL液晶を搭載しており、「Huawei P30」よりも解像度が低くなっている。また、「Huawei P30」にはデジタルシネマ規格「DCI-P3」、よりリアルな描写が可能な規格「HDR10」ににも対応しており、画質の美しさの点で「Google Pixel 3」を大きく上回っているといえる。

ライカ トリプルカメラが使える

「Huawei P30」は背面4000万画素+1600万画素+800万画素のライカ トリプルカメラが搭載されており、デュアルカメラだった前モデルの「Huawei P20」よりも高画質で美しい写真を撮ることができる。

「Samsung Galaxy S10」にも背面1200+1200万画素+1600万画素のトリプルカメラが搭載されているが、ライカ製のレンズは採用されておらず、ライカ独特の高品位な仕上がりが再現できない。「Huawei P30」は従来のRGGBセンサーよりも40%多くの光を取り込むことが可能になっているため、夜間での夜景撮影にも強いと。また、トリプルカメラ構成になったことで、より高いボケ味を出せるというメリットもある。

ディスプレイ内指紋認証が使える

「Huawei P30」はディスプレイ内指紋認証に対応し、画面全体ですばやく指紋認証できるようになっている。前モデルの「Huawei P20」では指紋認証(前面)には対応していたものの、特定の部分にタッチしなければならずやや不便な面があった。ディスプレイ内指紋認証はハイスペックモデルの「Google Pixel 3」や「Samsung Galaxy S10」にも採用されていない機能で、通常は指紋&顔認証だけに対応していることが多い。

ファーウェイのノートPC「MateBook」と相性がいい

ファーウェイのノートPC「MateBook」を持っていれば、「OneHop」機能で「Huawei P30」とのデータ共有もすばやく行える。やり方は簡単でMateBookのタッチパッド右側にスマホをかざすだけ。それだけで今作っていたプレゼン資料をスマホ側に送ったり、今日撮ったばかりのスマホ写真をノートPCと瞬時に共有できる。スマホ・PC間のデータ共有はクラウドストレージやサービスを利用することでもできるが、いちいち操作しなければならず面倒。できれば、「MateBook」と「Huawei P30」を組み合わせてスマートにデータを共有したい。

「Huawei P30」の価格は?

Huawei P30」は、

Amazonで71,970円、

楽天市場で58,000円〜 (税込・Pro・SIMロック解除・docomo)、

ヤフーショッピングで57,700円 (税込・Pro・SIMロック解除・docomo)、

AliExpressでUS $436.99、

で販売されています。

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