「Blackview BV5500」レビュー評価が高い激安タフネススマホ


5.5型の激安タフネススマートフォン「Blackview BV5500」のスペック、Antutuベンチマーク、性能、価格、対応バンドを紹介!  「BV5500 Pro」、「BV5500 Plus」との違いも紹介します。

※2023年5月、「Blackview BV5300 Pro」が発売されました。

※2020年11月、「Blackview BV5100」が発売されました。

※2020年8月、「Blackview BV4900」が $85.79で販売されました。

※2020年6月にAndroid 10を搭載した「Blackview BV5500 Plus」も発売されました。詳細はページ下に記載しています。

このページ内の目次

「Blackview BV5500」

「Blackview BV5500」は激安でも魅力あり

先日、Amazonで買い物をしていたら偶然「Blackview BV5500」を見つけた。価格は本格的なタフネススマホと比べて非常に安い。しかもタフネススマホメーカーとして定評のあるBlackview製だ。

さっそく詳しく調べてみると、3万円台で販売されている「Blackview BV6800 Pro」よりも性能や機能が劣るものの、他の激安タフネススマホと比べるとさまざまなメリットがある。

今まで激安タフネススマホの弱点と言われている点もクリアしており、かなりお買い得であることは間違いない。

しかも、シャープでキレのある写真が撮影できるソニー製カメラや長時間の駆動を可能にする大容量4400mAhバッテリ付き。ノイズキャンセリング対応のダブルマイクや顔認証が使えたりと他の激安タフネススマホよりもお買い得な点が多々ある。

そこで今回は「Blackview BV5500」の詳細なスペック情報や「Blackview BV6800 Pro」との比較を取り上げつつ、「Blackview BV5500」の実力と魅力を明らかにしてみよう。他の激安タフネススマホと比較することで、「Blackview BV5500」のさまざまなメリットが明らかになる。

公式製品紹介ページはこちら
https://www.blackview.hk/blackview-325/

「Blackview BV5500 / Pro / Plus」のスペック

  • ディスプレイ  5.5インチ、解像度1440×720のIPS液晶
    ※18:9 / Corning Gorilla Glass 3 / 293 PPI / マルチタッチ / フルラミネーション
  • プロセッサ  MediaTek MT6580P クアッドコア 1.3GHz
  • ※「Blackview BV5500 Plus」はMediaTek MT6739 クアッドコア 1.5GHz
  • GPU  ARM Mali-400 MP2
  • RAM(メモリ)  2GB LPDDR3
    ※「Blackview BV5500 Pro」と「Blackview BV5500 Plus」は 3GB LPDDR3
  • ストレージ容量  16 GB
  • ※「Blackview BV5500 Pro」と「Blackview BV5500 Plus」は32GB
  • 外部ストレージ  microSDカードで最大32GBまで
  • バッテリー容量  4400mAh
  • 駆動時間  連続待受時間は480時間、連続通話時間は31時間、連続動画再生時間は15時間、連続Webブラウジング時間は17時間
  • 背面カメラ  800万画素+30万画素
  • 前面カメラ  500万画素
  • ワイヤレス通信  Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)、Bluetooth 4.0 with A2DP、GPS(Glonass)
  • NFC & Google Pay   非対応
    ※「Blackview BV5500 Pro」と「Blackview BV5500 Plus」はNFC & Google Payに対応
  • インターフェース  USB Type-C、3.5mmジャック
  • 防水・防塵 IP68の防水防塵に対応  完全防水で水中撮影も可能
  • 耐久性 耐衝撃、耐寒、耐熱、MIL-STD-810G クリア
  • OS  Android 8.1
    ※「Blackview BV5500 Pro」はAndroid 9.0
    ※「Blackview BV5500 Plus」はAndroid 10.0
  • 付属品  5pin micro USBケーブルx1、充電器x1、イヤホンx1、SIMピンx1、保護ケースx1、保護フィルムx1、ユーザーマニュアルx1、保証書x1(保証期間:一年)
  • サイズ  152.2 x 75.5 x 14.0 mm
  • 重量  220g
  • カラー  ブラック、グリーン、イエロー
  • SIMカード サイズ  Micro SIM+Micro SIM
  • 対応バンド
    3G B1/B2/B4/B5/B8(W-CDMA : 850 / 900 / 1900 / 2100 MHz)、2G GSM 850/900/1800/1900
    ※「Blackview BV5500 Pro」は4G LETにも対応。対応バンドはFDD-LTE B1 / 3 / 7 / 8 / 20, TDD-LTE: B40(ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル回線に対応)

「Blackview BV5500 / Pro」のAntutuベンチマーク


Blackview BV5500 / Pro」のAntutuベンチマークスコアは、

総合で「56254」、CPUで「24433」、GPUで「2207」、MEMで「20536」、UXで「9078」。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「Blackview BV5500 Plus」のAntutuベンチマーク

「Blackview BV5500 Plus」のAntutuベンチマークスコアは、

総合で約43,000

<CPU> MediaTek MT6739
※「UMIDIGI A3 Pro」と同じ

「Blackview BV5500」の性能

Blackview BV5500」の性能についてまとめてみました。

ディスプレイの性能

Blackview BV5500」のディスプレイは5.5インチ解像度1440×720 ピクセルのIPS液晶を搭載。アスペクト比 18:9のフルスクリーン液晶で、高い没入感を実現。ピクセル密度 293 PPIの明るく色鮮やかな液晶で快適にアプリや動画を楽しめる。また、液晶表面をGorilla Glass 3で保護。傷や破損から守れるようになっている。

プロセッサ・メモリ・グラフィックの性能

Blackview BV5500」のプロセッサはMediaTek MT6580P クアッドコア 1.3GHz 、RAM(メモリ)は2GB を搭載。28nmプロセスで製造された32ビット対応の4コアプロセッサで、最大1.3GHzの周波数で駆動。AnTuTuアプリによるベンチマークスコアは「19854」(CPU)。グラフィック(GPU)はARM Mali-400 MP2を採用し、動画やゲームを滑らかに再生する。なお、上位版の「Blackview BV5800」はMediaTek MTK6739 クアッドコア CPUを搭載しており、64ビットにも対応。最大1.5の周波数で駆動する。

バッテリーの性能

Blackview BV5500」のバッテリー容量は4400mAh。連続待受時間は480時間、連続通話時間は31時間、連続動画再生時間は15時間、連続Webブラウジング時間は17時間となっている。

ストレージの性能

Blackview BV5500」のストレージ容量は16 GBで、micro SDカードで最大32GBまで拡張できる。

カメラの性能

Blackview BV5500」のカメラは背面800万画素+30万画素 、前面500万画素

背面カメラにはSony IMX 134センサーを搭載。

背景ぼかし、オートフォーカス、シーンモード、LEDフラッシュ、デジタルズーム、顔認識、タッチフォーカス、HDR、パノラマ、ジオタグ、ジェスチャーショットなどの機能が利用できる。

通信の性能

Blackview BV5500」の通信は3G、2Gに対応。

対応バンド・ネットワーク(周波数)は3G B1/B2/B4/B5/B8(W-CDMA : 850 / 900 / 1900 / 2100 MHz)、2G GSM 850/900/1800/1900

SIMカードサイズはMicro SIM+Micro SIM

Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)、Bluetooth 4.0 with A2DP、GPS(Glonass)もサポートする。

格安SIMは使えるの?

Blackview BV5500」はドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルの通信網に対応。楽天モバイル、LINEモバイル、BIGLOBE、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなどの格安SIMも利用できる。

auの通信網には対応していないため、mineoなどのau対応の格安SIMは利用できない。

インターフェースの性能

Blackview BV5500」のインターフェースはUSB Type-C、3.5mmジャック。ノイズキャンセリング対応のダブルマイクを搭載。騒音のある場所でも快適に通話できる。

搭載センサーは環境光センサー、加速度センサー、近接センサー、電子コンパス。

ボディ・耐久性の性能

Blackview BV5500」のボディはIP68防水防塵に対応。アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストをクリアし、1.5mまでの浸水、99%の防塵、耐衝撃、耐寒、耐熱などに対応する。また、ボディの素材はプラスチックを採用し、全体をグリップしやすいラバー(ゴム)で保護。microUSB端子やmicroSDカードスロット、カメラなども完全に防水し、1.5mの水中に1時間耐えられる。

「Blackview BV5500」の魅力

Blackview BV5500」にはどのような魅力があるのだろうか? スペックや機能、他の激安タフネススマホと比較しながら、その実力と魅力を明らかにしてみよう。

MIL-STD-810G対応の超タフネス仕様

激安タフネススマホのほとんどはアメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)に対応していないことが多いが、「Blackview BV5500」は対応している。このテストは温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した実験で耐久性を測るもので、クリアしていることで真の耐久性を持っていることの証明となる。

Glonass GPS通信に対応

激安タフネススマホのほとんどは人工衛星「Glonass」を使った GPS通信に対応していないが、「Blackview BV5500」は対応している。このGlonass GPSに対応していることで、地図アプリでの正確な現在位置を確認できる。厳しい自然環境下では道に迷いやすいため、Glonass GPSで正確な現在位置を把握することは必須となる。

ノイズキャンセリング対応のダブルマイクが使える

Blackview BV5500」にはノイズキャンセリング対応のダブルマイクが搭載されており、騒音のある場所でも快適に通話できる。このマイクは周囲の騒音を拾い、逆位相の音を出力することで周囲の騒音を低減。工事現場のように大きな騒音のある場所でもクリアな通話を可能にする。激安タフネススマホのほとんどはこのようなマイクは搭載されていない。

バッテリー駆動時間が長い

Blackview BV5500」には大容量4400mAhバッテリーが搭載されており、480時間の連続待受と31時間の連続通話が可能になっている。動画再生時でも15時間駆動するため、旅行先でもバッテリー切れを気にすることなく使用できる。一方、激安タフネススマホのほとんどはこのような大容量バッテリーは搭載されていないことが多く、バッテリー切れのリスクが伴う。

ソニー製カメラが使える

Blackview BV5500」は800万画素+30万画素ながらもソニー製のセンサーが搭載されており、キレのあるシャープな写真を撮影することができる。一方、激安タフネススマホのほとんどはソニー製のセンサーが搭載されておらず、シャープでキレのある美しい写真が撮影できない。「Blackview BV5500」はデュアルカメラ仕様なので背景をぼかすのも簡単にできる。

「Blackview BV5500」と「Blackview BV5500 Pro」の違い

Blackview BV5500 Pro」は「Blackview BV5500」のスペックを強化したモデルだ。メモリが2GBから3GB、ストレージが16GBから32GBに強化している。また、NFCGoogle Payに対応。OSAndroid 9.0を採用している。

通信は3G/2Gに加え4G LET通信にも対応する。4G LETの対応バンドFDD-LTE B1 / 3 / 7 / 8 / 20, TDD-LTE: B40。その他のスペックは「Blackview BV5500」と共通になる。

「Blackview BV5500」と「Blackview BV6800 Pro」の違い

Blackview BV5500」は3万円台で販売されている「Blackview BV6800 Pro」と比較してどのような違いがあるのだろうか? スペックや機能を比較してその違いを明らかにしてみよう。

ジャイロスコープ・NFC・指紋認証機能が使えない

「Blackview BV6800 Pro」にはジャイロスコープセンサーが搭載されており、ワンタッチで周辺機器と接続できるNFC機能や、タッチですばやくログインできる指紋認証機能が搭載されている。しかし、「Blackview BV5500」にはそれらが搭載されておらず、使い勝手が不便に感じる。特にジャイロスコープセンサーがないことで、地図アプリを使用した際に、進行方向が表示されなくなるのが不便だ。

動作スピードが遅め ライトな使用に限る

「Blackview BV6800 Pro」にはMediaTek MT6750T オクタコアCPUと4GB RAMが搭載されており、AnTuTuアプリによるベンチマークスコアは「54232」となっている。それに対し、「Blackview BV5500」はMediaTek MT6580P クアッドコアCPUと2GB RAMを搭載し、AnTuTuアプリによるベンチマークスコアは「19854」(CPU)。約3万5千ほどのスコアの差があることから、負荷のかかるゲームなどには向いていない。Web閲覧やYouTubeなどの動画視聴など軽めの用途に限るなら問題なく使用できる。

ストレージ容量が少ない こまめに移動させる必要あり

「Blackview BV6800 Pro」には64GBストレージ(最大256GB)が搭載されており、大量の写真も余裕を持って保存できる。それに対し、「Blackview BV5500」は16GBストレージ(最大32GB)しか搭載されておらず、保存容量の限界がすぐにきてしまう。写真データなどはすぐにPCなどに移した方が無難だろう。アプリを大量に保存するのも避ける必要がありそうだ。

ディスプレイ解像度にも差

「Blackview BV6800 Pro」には5.7インチ、解像度2160 x 1080ピクセルのIPS液晶が搭載されている。一方、「Blackview BV5500」は5.5インチ、解像度1440×720のIPS液晶で、「Blackview BV6800 Pro」よりも解像度が大幅に下がる。解像度が高ければ写真や動画の映像もより美しく見える。写真のこまかいチェックも可能だが、「Blackview BV5500」はそうした用途には向いていない。

カメラ性能に差あり

「Blackview BV6800 Pro」には背面1600万画素、前面800万画素のカメラが搭載されており、美しい写真が撮影できるようになっている。一方、「Blackview BV5500」のカメラは背面800万画素+30万画素 、前面500万画素となっており、「Blackview BV6800 Pro」よりも画素数が低い。画素数で写真の美しさが決まるわけでは決してないが、拡大した際にギザギザの少ない写真に仕上がるというメリットがあることは確実。「Blackview BV5500」のカメラはデュアルカメラ仕様で背景ぼかしに強いが、あまり大きな期待はしない方がいいだろう。

まとめ

「Blackview BV6800 Pro」と「Blackview BV5500」を比較してみると、多くの点で「Blackview BV6800 Pro」の性能が高いことが分かる。ただし、両者の価格差は約1万5千円ほどあり、それだけの元がとれるメリットがあるかどうかをよく考えてみる必要がある。人によって、あるいは用途によっては必要でない機能やスペックがあり、必ずしも「Blackview BV6800 Pro」がすべての面で優れているわけではない。軽めのアウトドア用で、しかもコスパ重視なら「Blackview BV5500」を選択するのも十分にありだ。

「Blackview BV6800 Pro」のスペック

  • ディスプレイは5.7インチ、解像度2160 x 1080ピクセルの液晶
    ※18:9/ 423ppi / Gorilla Glass 3
  • プロセッサはMediaTek MT6750T Octa-Core 4x 1.5 GHz + 4x 1.0 GHz
  • GPUはARM Mali-T860 MP2
  • RAMは4 GB LPDDR3
  • ストレージ容量は64GBで、micro SDカードで最大256GBまで増設可能
  • バッテリー容量は6580mAh
  • カメラは背面1600万画素、前面800万画素
  • 通信はWIFI 802.11a/b/g/n 、Bluetooth 4.1、GPS、NFC
  • インターフェースは USB Type-C(3.5mmジャックアダプタ付属)
  • OSはAndroid 8.0

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「Blackview BV5500 Plus」も発売開始!

2020年6月にAndroid 10を搭載した「Blackview BV5500 Plus」も発売されています。こちらはMediaTek MT6739 クアッドコアプロセッサを搭載したモデルで、顔認証も使えるようになっている。その他のスペックは「Blackview BV5500 Pro」とほぼ同じです。

「Blackview BV5500 Plus」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度1440×720のIPS液晶
    ※18:9 / Corning Gorilla Glass
  • プロセッサ MediaTek MT6739
  • GPU IMG GE8100
  • RAM(メモリ) 3GB
  • ストレージ容量 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー容量 4400mAh
  • 駆動時間 連続スタンバイで480時間、連続通話で31時間
  • 背面カメラ 8MP+0.3MP
    ※Sony IMX134
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)、Bluetooth 4.2、GPS(Glonass)
  • NFC & Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C、3.5mmジャック
  • マイク ダブルマイク・ノイズキャンセリング
  • 防水・防塵 IP68の防水防塵に対応 完全防水で水中撮影も可能
  • 耐久性 MIL-STD-810G、耐衝撃、耐寒、耐熱、完全防水
  • 生体認証 顔認証
  • OS Android 10.0
  • サイズ:152 x 75.5 x 14mm
  • 重量 225g
  • カラー ブラック、グリーン、イエロー

「Blackview BV4900」も発売開始!

2020年8月、「Blackview BV4900」が $85.79で販売されました。OSは最新のAndroid 10.0です。その他の詳細は以下のページで紹介しています。

「Blackview BV4900」と激安タフネススマホを徹底 比較! 

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「Blackview BV5500」の価格は?

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「Blackview BV5500 Plus」の価格は?

Blackview BV5500 Plus」は、

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