「Huawei nova 4」レビュー通りの最強カメラ搭載スマホか?

トリプルカメラ搭載「Huawei nova 4」の魅力

Huawei nova 4」はハイエンド向けのスマホではなく、ハイミッドレンジ(中上位)に位置するスマホである。トリプルカメラという強力な武器を持っているがゆえに、クアッドカメラ(背面だけで4つのカメラを搭載)を持つ「Samsung Galaxy A9 2018」やAIデュアルカメラ搭載の「OPPO R17 Pro」などと競合する製品となる。

価格においても両者は「Huawei nova 4」と同じ10万以下、5万円以上の価格帯に位置しており、「カメラに強い中上位向けのスマホ」に分類される。ここでは、「Huawei nova 4」のスペックや機能、「Samsung Galaxy A9 2018」や「OPPO R17 Pro」との比較を通して「Huawei nova 4」の魅力を明らかにしていきたい。

超広角13mmレンズでダイナミックな写真が撮影できる

「Huawei nova 4」は背面に3つのカメラを搭載しており、「OPPO R17 Pro」のような2つのカメラを搭載するスマホよりもカメラ性能が優れているといえる。ただし、背面だけで4つのカメラを搭載する「Samsung Galaxy A9 2018」と比べると、カメラ1個分少なくなり、性能的に劣っているかのような印象を受ける。

しかし、レンズ構成をよく見ると、3つのカメラのうち一つが超広角13mmレンズ(16 MP)であり、非常にワイドな画角で撮影することができることが分かる。13mmというのは、一眼レフで使った人なら分かるとおり、フィッシュアイレンズに近い画角になり、ごく普通の建物がある風景であってもダイナミックな映像になる。「Huawei nova 4」はこの超広角13mmレンズ(16 MP)に切り替えて撮影できるというメリットがあり、その点で「Samsung Galaxy A9 2018」よりも優れているといえる。

また、「Samsung Galaxy A9 2018」のカメラにはAI機能が搭載されておらず、「Huawei nova 4」のように自動でシーンを識別し、適切な設定で撮影できるようにお膳立てしてくれる機能がない。カメラ好きならマニュアル撮影するかもしれないが、やはりより手軽に撮影できるAI機能はあった方がいい。

ただし、「Samsung Galaxy A9 2018」は18.5:9のSuper AMOLED 液晶を搭載している点でかなり有利な位置に立つ。価格も現在 5万円台と3つの中では一番安く販売されているというメリットもある。単純にコスパを考慮すると、「Samsung Galaxy A9 2018」の方が高いのかもしれない。「OPPO R17 Pro」の方はやはりデュアルカメラ構成である点で「Huawei nova 4」にやや劣る感がある。スペック的には「Huawei nova 4」と非常に似ている点が多いので、型落ちで安くなったらかなりお買い得である。

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目次

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「Huawei nova 4」の詳細なスペック情報

「Huawei nova 3」との違いについて

トリプルカメラ搭載「Huawei nova 4」の魅力について

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