「ALLDOCUBE X」レビュー以上に画質がいいタブレット

「HUAWEI MediaPad M5 lite」との比較について

ALLDOCUBE X」は同じ3万円台で販売されている「HUAWEI MediaPad M5 lite」(4GB/32GBモデル)と比べてどのような違いがあるのだろうか? スペックを機能を比較しながら、その実力と魅力を明らかにしていこう。

スペックを参照してみると、両者の違いは主に「ディスプレイ」と「プロセッサ」に表れている。

「ディスプレイ」の違いについて

ディスプレイに関していえば、「ALLDOCUBE X」が解像度2560 x 1600ドットで、「HUAWEI MediaPad M5 lite」の解像度1920 x 1200ドットを大きく上回る。もちろん、たんに解像度が高いだけでなく、「ALLDOCUBE X」のディスプレイは、サムスン製のSuper AMOLED(有機EL液晶)で、黒の締りも抜群にいい。

また、「ALLDOCUBE X」のディスプレイは105%以上のNTSCカラーカバレッジ、100000:1のコントラスト比を実現しており、見やすさや美しさの点で「HUAWEI MediaPad M5 lite」を上回る。

ただし、「HUAWEI MediaPad M5 lite」のディスプレイはたんにフルHD画質なだけでなく、独自の映像最適化技術 ClariVuを採用しており、十分に色鮮やかに見える。ブルーライトカット機能もあるので、長時間の読書にも最適だ。

「プロセッサ」の違いについて

「ALLDOCUBE X」の「MediaTek MTK 8176 」(6コア)は「ASUS ZenPad 3S 10 (Z500M)」や「Xiaomi Mi Pad 3」にも搭載されていたようにタブレット用のハイスペックなモデルに搭載されてことが多い。4GB RAMとの組み合わせになると、より高速に動作すると思われる。

一方、「HUAWEI MediaPad M5 lite」の「HiSilicon Kirin 659」(8コア)はタブレット用ではないものの、4GB RAMとの組み合わせになると、快適に動作する。負荷が非常に高い3Dゲームには不向きだが、それは「ALLDOCUBE X」の「MediaTek MTK 8176 」(6コア)も同じこと。一般的なアクションゲームなどはスムーズに動作するが、過度な期待は避けるべきだろう。

「ALLDOCUBE X」と「HUAWEI MediaPad M5 lite」のどちらを購入すべきか?

両者のスペックは共通点も多い。メモリやストレージ容量以外にもバッテリー容量、カメラ性能、サウンド面、指紋認証などの機能も共通している。どちらともスペックが高めで、使い勝手に大きな不満を感じることはないだろう。

だが、前述した通り、ディスプレイの面においては、「ALLDOCUBE X」が「HUAWEI MediaPad M5 lite」を大きく上回っており、映像の「見やすさ」や「美しさ」に秀でているといえる。動画や写真などで、画質を重視するなら「ALLDOCUBE X」を選んだ方がよい。

しかし、その一方で「HUAWEI MediaPad M5 lite」は筆圧2048段階のスタイラスペン「M-Pen lite」が使えるというメリットがある。スタイラスペンを使ってイラストを描きたいと考えているなら、やはり「HUAWEI MediaPad M5 lite」を選択した方がいいだろう。

「HUAWEI MediaPad M5 lite」のスペック

  • ディスプレイは10.1インチ、解像度1920 x 1200のIPS液晶
    ※16:10 / 224 ppi /
  • プロセッサはHiSilicon Kirin 659 Octa-core
  • GPUはMali-T830 MP2
  • RAMは4GB RAM
  • ストレージ容量は64GB
  • バッテリーは7500 mAh
  • カメラは背面800万画素、前面800万画素
  • OSはAndroid 8.0 + EMUI 8.0

Amazonで「HUAWEI MediaPad M5 lite」をチェックする

楽天で「HUAWEI MediaPad M5 lite」をチェックする

ヤフーショッピングで「HUAWEI MediaPad M5 lite」をチェックする

目次

最初のページにもどる

「ALLDOCUBE X」の詳細なスペック情報

「HUAWEI MediaPad M5 lite」との比較について

ALLDOCUBE タブレットのまとめ記事こちら