「Fire HD 8」(2018)のスペック、Antutu、機能、魅力、価格


2018年にAmazonから発売された8型タブレット「Fire HD 8」(第8世代)のスペック、Antutuベンチマーク、機能、魅力、価格を紹介します。

※2020年6月3日に最新モデル「Fire HD 8」(2020)と「Fire HD 8 Plus」が発売されます。

「Fire HD 8」(2018)

Fire HD 8」(2018)はAmazonサービスに最適化された8型のタブレットだ。プライム会員になることでPrime Videoの一部をダウンロードしてオフラインで視聴できるようになる。動作面ではMediaTek 製のクアッドコアCPUと1.5GB RAMを搭載し、動画・音楽コンテンツをスムーズに再生。デュアルスピーカーとDolby Atmos対応で迫力あるサウンドも楽しめる。

また、OSにはAndroid 7.1.2ベースのFire OS 6.0を採用し、動画を見ながら他の作業が行うことが可能。背面の他に前面にも200万画素カメラを搭載し、快適にチャットすることもできる。そのほか、最大400GBまでのmicroSDカードに対応。最大10時間ほど駆動するバッテリーも備えている。

「Fire HD 8」(2018)のスペック

  • ディスプレイ  8.0インチ、解像度1280×800ドットのIPS液晶
    ※10点マルチタッチ / 189ppi / 偏光フィルター
  • プロセッサ  MediaTek MT8163V/B クアッドコア 1.3GHz
  • GPU ARM Mali-T720 MP2
  • RAM(メモリ) 1.5GB
  • ストレージ容量  16/32GB
  • 外部ストレージ  microSDカードで400GBまで
  • バッテリー駆動時間  最大10時間
  • 充電時間  6時間未満(5W)
  • 背面カメラ  200万画素
  • 前面カメラ  200万画素
  • ワイヤレス通信  WiFi 802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.1 (A2DP / LE)
  • インターフェース  microUSB2.0、microSDカードスロット(400GBまで)、3.5mmステレオジャック
  • オーディオ   デュアルスピーカー、Dolby Atmos
  • センサー   アクセロメータ、環境光センサー
  • OS  Fire OS 6.0 ( Android 7.1.2ベース )
    ※米国版は声をかけるだけでいつでもデジタルアシスタント「Alexa」を呼び出せるハンズフリー機能をサポート(※日本モデルはAlexa未対応のため、同機能は利用不可。)
  • サイズ  214(幅)×128(高さ)×9.7(奥行)mm
  • 重量  369g
  • カラー  ブラック
  • 世代 第8世代

Antutuベンチマーク

Fire HD 8」(2018)のAnTuTuv7ベンチマークスコアは総合で約44,000。

「Fire HD 8」(2018)の機能

Fire HD 8」(2018)は独自機能「For You」を搭載。本、映画、ドラマ、音楽、アプリ、ニュース、天気などのさまざまなコンテンツの中からユーザーの好みや関心に合ったものをおすすめしてくれる。

「Fire HD 8」(2018)のOS

OSにはAndroid 7.1.2ベースのFire OS 6.0を採用。動画を見ながら他の作業が行える「ピクチャ・イン・ピクチャ(PIP)モード」や動画コンテンツの録画機能、ライブコンテンツ(動画の映像)の一時停止や早送り/巻き戻しが利用できる。

前モデル「Fire HD 8」(第7世代)との違い

第8世代の「Fire HD 8」は第7世代と比べてどのように違っているのだろうか?

スペックを比較してみると、カメラの性能(VGAフロントカメラが720p HDカメラに変更)とmicroSDカードの保存量(microSDスロットが256GBから最大400GBまでに変更)に変化があっただけで、両者にはそれほど大きな違いがないようにも思える。しかし、よく見ると、Fire OSのバージョンが5から6.0へ変更されており、価格も3000円ほど安くなっている。特に新モデルは動画再生時の使い勝手が大幅に向上しているので、Prime Videoをよく利用する人は新モデルを選んだ方がよい。ただし、第7世代のFire HD 8の32GBモデルは値下げされており、8,980円で販売中。ストレージ容量が多い方がいい人はこちらを選んでもいいだろう。

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前モデル「Fire HD 8」(第7世代)のスペック

  • ディスプレイは8インチ、解像度1280×800のIPS液晶
  • プロセッサはMediaTek MT8163V/B クアッドコア 1.3GHz
  • RAMは1.5GB
  • ストレージは16/32GB
  • バッテリーは4750mAh ※連続駆動時間は最長12時間。
  • カメラは背面200万画素、前面VGA(30万画素)
  • OSはFire OS 5
    ※Fire OSのバージョン 5.6.0
    ※Androidのバージョン 5.1, 22

関連記事:「Fire HD 8」進化を遂げたAmazonの8型タブレット

「Fire HD 8」(2018)の魅力

Fire HD 8」(2018)のにはどのような魅力があるのだろうか? スペックや機能、第7世代の前モデル、同価格のタブレットと比較しながらその魅力と実力にせまってみたい。

「Prime Video」の視聴が快適!

Fire HD 8」(2018)は決してハイスペックなタブレットではない。同程度のスペックで1万円以下で買えるものは他にもある。そうした意味では「絶対的にコスパのいいタブレット」とはいえない。しかし、「Amazon Fire HD 8」にはFire OS 6.0が搭載されており、「Prime Video」や「Prime Music」、「Prime Reading」といったサービスがスムーズに利用できるように最適化されている。この点で「Amazon Fire HD 8」は他の低価格のタブレットと決定的な違いを持っている。

特に「Prime Video」サービスとの相性が良く、動画をダウンロードしてオフラインで視聴できるのが非常に便利。
Fire OS 5.0(第7世代)からFire OS 6.0に変更されたことで、動画を見ながらメールやニュースなどもチェックできるようにもなっている。「Prime Video」サービス自体もなかなか良く、一通り新作を見終えたころに新しいコンテンツが追加されるなど、飽きが来づらいサービスになっている。

また、8インチのワイドなIPS液晶やデュアルスピーカーも動画視聴を大いに盛り上げてくれる。スマホや7インチの「Amazon Fire HD 7」よりも画面が圧倒的に見やすく、海外ドラマの字幕もよく見える。Dolby Atmosサウンドにも対応しているので、臨場感のあるサウンドで動画を楽しめるのもいい。

「APKPure」でAmazonタブレットの弱点は消えた

「AmazonタブレットはGoogle Play ストアが利用できないので不便」。長い間このように弱点を指摘され続けていた Amazon Fireシリーズであるが、最近「APKPure」(https://apkpure.com/jp/ )というWebサービスが登場し、その弱点がほぼ解消されつつある。

このサービスはGoogle Play ストアとほぼ同様のサービスで、安全にAndroidアプリを自由にダウンロードできるというもの。セキュリティも考慮されているため、知らないうちに悪質なプログラムがインストールされることがない。アプリはGoogle Play ストアにあるものとほぼ同じ。インストール方法も簡単なので気軽にさまざまなアプリが利用できる。

「Fire HD 8」(2018)の価格は?

Fire HD 8」(2018)は、

楽天市場で14,000円〜 (税込)、

ヤフーショッピングで7,678円〜 (税込・中古)、

で販売されています。

楽天市場で「Fire HD 8」をチェックする

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他のAmazonタブレットと比較

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

Amazon Fire 7」(2019・7インチ)

Fire HD 8」(2020・8インチ)

Fire HD 8 Plus」(8インチ)

Fire HD 10 タブレット 2019」(10.1インチ)

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