g08のスペックレビュー情報は偽り?! 真の実力を探る


大手メディアが一斉に発表した「goo g08」(グーマルハチ)の価格「6,800円」という広告は本当だったのだろうか?また、「goo g08」の発売直後に「レビュー」(※「スペック」を含む)記事が投稿されているのはなぜだろうか? 二つの不可解な謎を追いながら、「goo g08」の詳細なスペックと真の実力にせまる。

本当は「6,800円」じゃなかった「goo g08」

NTTレゾナントで6,800円で買えると宣伝されていた「goo g08」(グーマルハチ)。実際に買おうと思っていざサイトをのぞいてみたら、なんとSIM契約が必ず必要になるセット製品だった。しかも、初回契約時に契約事務手数料3,000円(税抜)がかかるという。

SIMをすでに利用している人はAmazonなどで本体のみを購入する必要があり、その場合の価格は27,864円(現時点でのAmazon価格)。最初は6,800円だと聞いていたので、なんとなく高く感じる。この価格は果たして妥当なものだろうか?

g08のスペックレビューは偽情報?!

実際は27,000〜28,000円ほどかかる「goo g08」(グーマルハチ)を本当に買った人はどれくらいいるのだろうか? よほどgooスマホに愛着を持っている人でなければまず購入することはあり得ないだろう。ところが、Googleで検索してみるとすでに「goo g08」のレビュー記事(「スペックレビュー」)が投稿されていた。発売から間もないこの時期にどれくらいの期間を使ったというのだろうか?少なくても、それは長い間愛用した上でのレビューでないことは確かだ。

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「g08」は高いのか安いのか、本当はどっちなの?

結論からいうと、「goo g08」(グーマルハチ)はすごく「安い!」とは言えないが、比較的「安い方」だといえる(※Amazonの27,864円のこと)。

理由は後で詳細に述べるが、DSDS対応であること、アスペクト比18:9のワイド液晶を搭載していること、前面に2000万+800万画素のデュアルカメラを搭載していることが主な理由だ。これは現在発売されている他のすべてのスマホと比べてみた結果判明したことなので、気になる人は詳細な説明も読んでみてほしい。

公式製品紹介ページはこちら( goo g08 )

「goo g08」の詳細なスペック情報こちら

ワイドセルフィー&DSDS対応のgooスマホ「g08」

goo g08」(グーマルハチ)はAndroid 7.1 を搭載した5.7型のスマートフォン。片手で持てるコンパクトで薄いボディにアスペクト比 18:9のワイドなHD液晶を搭載。

前面にワイドなセルフィー写真が撮影できる2000万+800万画素のデュアルカメラを搭載するほか、3スロットによるデュアルスタンバイ(同時待受/DSDS/)、VoLTE(docomo/ softbank/ au)にも対応している。

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「goo g08」のスペック

goo g08」(グーマルハチ)

  • ディスプレイは5.7インチ、解像度1440×720 のIPS液晶
    ※ 282ppi / フルビジョン
  • プロセッサはQualcomm MSM 8937 Snapdragon430 オクタコア1.4GHz x4, 1.1GHz x4
  • GPUはAdreno 505
  • RAMは4GB
  • ストレージ容量は64GBで、micro SDカードで最大128GBまで増設可能
    ※micro SD/SDHC/SDXC / 最大128GB
  • バッテリー容量は3,000mAh
  • カメラは背面1600万画素、前面2000万+800万画素
    ※ ワイド&セルフィー・フラッシュ
  • OSはAndroid 7.1 Nougat

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「goo g08」(グーマルハチ)は本当に買っていいのか?

「goo g08」を購入する前に知っておかなければならないのは、それが実はフランスメーカー「Wiko」製であるということだ。

「Wiko」はヨーロッパでは名の知れたメーカーで、コスパのいいスタイリッシュなスマホを多数販売している。実績のある有名メーカーとしてとらえていいだろう。

しかし、「Wiko」はすでに 5.7インチの大型スマホ「Wiko View」を販売。最近では最新モデル6インチの「Wiko View 2」と「Wiko View 2 Pro」も発表している。人によっては「Wiko View」を購入した方がいいかもしれないし、新しいモデルの発売を待った方がいいかもしれない。

関連記事:超ワイドで没入感あり! 5.7インチの大型スマホ「Wiko View」

Wiko Viewにはないgoo「g08」の魅力とは?

Wiko View」にはない「goo g08」(グーマルハチ)の魅力とはなんだろうか?

その答えはズバリ「前面カメラ」の性能にある。Wiko Viewの前面カメラは1600万画素で、「goo g08」の前面カメラは2000万+800万画素。「goo g08」は2つのレンズで背景をぼかした写真が撮影でき、しかも画角が非常にワイド。友人や知人と記念撮影するときも、端の部分が切れてしまうことなくワイドに撮影できる。

しかも前面カメラにはセルフィー用のフラッシュ機能がついているので暗闇にも強い。夜に出かけて撮影する機会が多い人やインスタ映えのこだわりのある写真を撮影する人にとっては非常に有り難い機能だ。

ちなみに、「オートHDR機能」というのは、明るい部分と暗い部分のバランスを自動で調整して最適な明るさで撮影できる機能のこと。写真撮影でよくある「一部分だけ超明るすぎる!/ 暗すぎる!」といった失敗をなくしてくれる便利な機能だ。カメラにこだわるなら「goo g08」を選択した方がいい。

DSDS対応は便利だが意外と高い?!

「DSDS対応っていったい何だろう?」と思う人も多いことだろう。簡単にいうと、2枚のSIMを同時に使える機能のこと。これが対応であれば、例えばドコモの3G対応の音声SIMで通話をし、4G対応の格安SIMで通信するといった使い方ができる。つまり、例えば「ドコモのメールアドレスをずっと使いたいんだよね〜」という人でも、メールアドレスを変更することなく、通信料を接続できることになる。

しかし、国内で利用できるDSDS対応スマホの価格は通常で3万円以上はする(※海外で利用できるものなら安い)。1万〜2万円程度で買えるものも出てきているが、数が少ないので選択肢は限られる。

関連記事:DSDSに対応している激安スマホ 一覧

ちなみに「goo g08」は3スロット搭載で2枚のSIMをさしながら、さらにSDカードを同時に利用することができる。同時待受を利用しながら、写真などのデータも同時に使いたいという人にとっては非常に便利だ。

ベゼルレスで超ワイドはもはや常識化しつつある?!

最近のスマホはベゼルが非常に狭い、もしくはベゼルがない非常にワイドな液晶になりつつある。画面が広い分、情報収集がしやすくなり、スクロールする手間も省ける。動画やゲームは迫力が増し、カメラ撮影ではよりワイドに撮影できるようになるなどメリットは多い。

気をつけなければならないのは、この「ベゼルレス&超ワイド化」がもはや常識化しつつあるということ。画面いっぱいに映像が映る液晶を搭載していないスマホが「時代遅れ」のものとして見られつつあることを認識しておこう。

最新モデルを待った方がいい?

Wiko の最新モデルは今後続々と発売されることが予想される。特に、6インチの「View 2」「View 2 Pro」は日本に投入される可能性が高い。おそらく「goo g08」と同様に、SIMとのセット(格安スマホ)として投入されることになるだろう。「goo g08」がいまいち気に入らない人はそちらを待った方がいいかもしれない。

ただ、最新モデルが「goo g08」(グーマルハチ)よりも高いスペックをもっているわけではない。ボディの印象は違うが、動作面はほぼ同じ。カメラ性能では「goo g08」の方が高いともいえる。「goo g08」が気に入ったのなら、最新モデルをわざわざ待つ必要もないだろう。

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