「Teclast M20」 シャープ液晶が使えるSIMフリータブレット


AmazonでAndroid 8.0を搭載した10.1型のSIMフリータブレット「Teclast M20」が販売されている。2K画質のシャープ液晶を搭載したSIMフリーのタブレットとして注目の製品。GLONASS対応のGPS通信も利用できる。

公式製品紹介ページはこちら

非公式レビュー動画 ディスプレイの見え方やボディの質感・操作・ゲームプレイの様子が分かる

「Teclast M20」 スペック 詳細

2Kシャープ液晶のSIMフリータブレット

Teclast M20」はAndroid 8.0を搭載した10.1型のタブレット。メタルボディにMediaTek Helio X20 デカコアCPUと4GB RAMを搭載。2K液晶や6600mAhバッテリー、64GBストレージ、500万画素カメラ(背面)、デュアルスピーカー、Micro SIMカードスロットを備えるほか、4G LET通信やGPS (AGPS / GLONASS)通信、Wi-Fiデュアルバンドにも対応している。

ディスプレイはどうなってる?

ディスプレイは10.1インチ解像度2560×1600ドットのIPS液晶を搭載。シャープ製の2K液晶で、コントラストの高い色鮮やかな映像を実現。178度の角度まで高い視認性を発揮する。

プロセッサやメモリ、グラフィックはどうなってる?

プロセッサはMediaTek MT6797 Helio X20 デカコア 2.3GHz 、RAM(メモリ)は 4GB を搭載。20nmプロセスで製造された64ビット対応の10コア プロセッサで、最大2.3GHzの周波数で動作。グラフィック(GPU)はMali-T880を採用し、動画やゲームを滑らかに再生する。

ベンチマークのスコアは?

AnTuTuアプリによるベンチマークスコアは総合で「94849」、CPUで「41953」、GPUで「23948」、UXで「23328」、MEMで「5620」。

ゲームは快適にプレイできるの?

ゲームを快適にプレイできる程度のベンチマークスコアはクリアしている。3Dゲームを含めてほとんどのゲームはスムーズに動作する。詳しいゲームプレイの様子は以下の動画レビューから分かるようになっている。

バッテリー容量はどれくらい?

バッテリーは6600mAh。連続スタンバイ時間は8時間になっている。

ストレージ容量はどれくらい?

ストレージ容量は64GB。microSDカードで 最大256GBまで拡張できる。

カメラはどうなってる?

カメラは背面500万画素、前面200万画素

通信・対応バンド・Wi-Fi ・Bluetoothは ?

通信は4G、3G、2Gに対応。

対応バンドは4G: B1 2100MHz,B2 1900MHz,B3 1800MHz,B5 850MHz,B8 900MHz,TDD B38 2600MHz,TDD B39 1900MHz,TDD B40 2300MHz,TDD B41 2500MHz 、3G: WCDMA B1 2100MHz,WCDMA B2 1900MHz,WCDMA B5 850MHz,WCDMA B8 900MHz TD-SCDMA: TD-SCDMA B34/B39 、2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
CDMA: CDMA800 BC0。

SIMスロットはデュアルSIM仕様で、SIMカードmicroSIMを採用。WiFi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.1もサポートする。

格安SIMは使えるの?

ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルの通信網に対応。楽天モバイル、LINEモバイル、BIGLOBE、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなどの格安SIMも利用できる。auの通信網には対応していないため、au対応の格安SIMは利用できない。

インターフェースはどうなってる?

インターフェースは Micro USB 、microSDカードスロット、3.5 mm ヘッドフォンジャック

ボディはどうなってる?

背面ボディにはメタル素材を採用。厚さ8mmと薄型で、手にしっかりとフィットする。

サイズや重さ、色はどうなってる?

サイズは 23.90 x 16.70 x 0.80 cmで、重量は 553g。カラーはダークグレイをラインナップする。

「Teclast M20」 スペック  一覧

  • ディスプレイは10.1インチ解像度2560×1600ドットのIPS液晶
    ※10点タッチ / シャープ製
  • プロセッサはMediaTek MT6797 Helio X20 デカコア 2.3GHz
  • GPUは Mali-T880
  • RAMは4GB
  • ストレージ容量は64GB
  • バッテリーは6600mAh
  • カメラは背面500万画素、前面200万画素
  • インターフェースはMicro USB 、microSDカードスロット、3.5 mm ヘッドフォンジャック
    通信は WIFI 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、SIMフリー
  • OSはAndroid 8.0

Amazonで「Teclast M20」をチェックする

ヤフーショッピングで「Teclast M20」をチェックする

GearBestで「Teclast M20」をチェックする

 

「Teclast M20」と「Teclast T20」の違い

Teclast M20」は10.1インチ「Teclast T20」とどのように違っているのだろうか? スペックを比較してみると、プロセッサ、バッテリー容量、カメラ性能、インターフェースなどが違っていることが分かる。

<プロセッサの違い>

「Teclast M20」はMediaTek MT6797 Helio X20 デカコア

「Teclast T20」はMediaTek Helio X27 MT6797X Deca Core

<バッテリー容量の違い>

「Teclast M20」は6600mAh

「Teclast T20」は8100mAh

<カメラ性能の違い>

「Teclast M20」は背面500万画素、前面200万画素

「Teclast T20」は背面1300万画素、前面1300万画素

<インターフェースの違い>

「Teclast M20」はMicro USB

「Teclast T20」はUSB Type-C 

<OSの違い>

「Teclast M20」はAndroid8.0

「Teclast T20」はAndroid7.0

その他のスペックは共通している。

「Teclast M20」の4G LET通信について

実はこの「Teclast M20」が販売される前から、あるレビューがAmazonで掲載されることを予想していた。それは「SIMカードを挿しても4G LET通信がつながらない!」というものだ。

中華タブレットに詳しい人なら誰もが知っている通り、そうしたレビューは何度も見かける。実際に「Teclast M20」のAmazonレビューでは同内容のレビューが一番最初に掲載されており、「Teclast M20」はとんでもないガラクタ製品のように書かれている。

しかし、不思議なことに海外のレビュー記事(※実機を使用したもの)では、「4G LET通信がつながらない」とか、「Wi-Fiが途切れて使えない」などというレビューは全く見当たらない。この現象は他の中華タブレットも同様で、なぜか日本で、それもAmazon.co.jpのレビューで多発している。

このへんの事情はよく分からないが、スペック通りに解釈すると「Teclast M20」でも4G LET通信は普通に使えて、Wi-Fiが途切れることもない。もし仮に通信ができなかったとしたら、ただSIMカードを差し込んだだけでAPN設定をしていないか、完全なる不良品が届いてしまったかのどちらかだろう。

不良品に関してはTeclastタブレットに限って多い訳ではない。NECタブレットでもHuaweiタブレットでも、そういうトラブルは起こり得る。Amazon.co.jpでは大量のタブレットが販売されているため、その中に不良品が混じっていても不思議ではない。そのことを十分に理解してから「Teclast M20」の購入を検討してみてはどうだろうか。

<関連記事  タブレット>

Teclastタブレットをまとめて紹介!

Teclast タブレットがハイスペック化で人気爆発?! 全機種チェック 

<コスパのいいタブレット>

安くなきゃヤダ!1万円前後の激安Androidタブレット まとめ 

2万円前後で買えるリッチなAndroidタブレット まとめ

<SIMフリーで使えるタブレット>

外でも快適! SIMフリーで使えるAndroidタブレット まとめ 

型落ち&激安で買えるSIMフリータブレット まとめ 

<ハイスペックなタブレット>

一度は手に入れてみたい 超ハイスペックな高級Androidタブレット まとめ

<中華タブレット>

中華タブレットに新モデル続々! 2018 全機種を比較