「Jabra Elite Sport」心拍計を搭載した完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン「Jabra Elite Sport」のスペック、性能、機能、価格を紹介！お得なセール＆クーポン情報も合わせて掲載しています。

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このページ内の目次

心拍計を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「Jabra Elite Sport」

「Jabra Elite Sport」は左右独立型のスポーツ用ワイヤレスイヤホン。本体には90％以上の精度を実現する高性能な心拍計機能を搭載。IP67に防水性を備え、片耳、両耳のどちらでも使用することができる。

また、専用アプリとの連携機能によって音声ガイドによるアドバイスを受けることが可能。「Hear Through（ヒアスルー）機能では、イヤホンを外すことなく、ボタンひとつで周囲の音も聞こえるようにすることができる。

公式ページ　「Jabra Elite Sport」
https://www.jabra.jp/sports-headphones/jabra-elite-sport

公式レビュー動画　デザインやボディの質感・操作・特徴が分かる

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「Jabra Elite Sport」のスペック

アプリの対応OS： Android、iOS
防水： P67
Bluetoothバージョン：Bluetooth 4.1
コーデック : AAC
プロファイル：A2DP (v1.2)、hands free profile (v1.6)、headset profile (v1.2)
通信範囲：最大10m
ペアリングデバイス：最大8台
ペアリングのパスキーPIN：0000
バッテリー駆動時間：最高 3 時間充電ケースとの合計で9時間、連続待受時間：200時間
USB端子：Micro-USB
充電端子：5PIN micro USB / B Type / 幅8.7×長さ5.0×厚さ2.4mm
オーディオ： 20Hz ～ 20kHz の周波数帯域
ノイズキャンセリング 対応
マイク：ノイズキャンセリング技術を採用した 4 台のデジタル MEMS マイク
センサー：心拍、3 軸加速度計
測定機能：タイム、速度、距離、ペース、ステップ数、ケーデンス、消費カロリー、心拍数、心拍数ゾーン、VO2 Max 予測、繰り返し*、リアルタイムの音声コーチング
機能：心拍&運動回数計測・音声コーチ機能・外部音取込み機能
通話機能：ミュート・リダイヤル機能あり
本体サイズ イヤホン：長さ27×幅30×厚さ22.5mm、
ケースのサイズ：長さ72×幅51×厚さ26.5mm
本体の重量 イヤホン：6.7g×2、チャージングケース：67g
素材： silcone rubber、PARA (polyarylamide)、PC/ABS、PC、PP、TPU、TPE-V、TPE-S
付属品：チャージングケース/ USB充電ケーブル1本 / イヤーフック、シリコンイヤージェル、イヤーウイング3サイズ（各1セット）/ クイックスタートガイド1冊 / 保証書1式
保証：通常1年間 ※Jabra Sport Life アプリからの登録で3 年間耐汗性延長保証が可能
動作温度：0℃ to 55℃
保管温度：-40℃ to 65℃
スピーカー
スピーカーサイズ：6.8mm×5.1mm
スピーカー感度：103dB@1kHz@1mW
スピーカー周波数帯域：16Hz-20kHz
マイク
マイクロフォンタイプ：4 x MEMS
マイクロフォン感度：-38dBV/Pa
マイクロフォン周波数帯域：100Hz-10kHz

「Jabra Elite Sport」の性能・機能

「Jabra Elite Sport」の性能・機能についてまとめてみました。

「Jabra Elite Sport」の音質

「Jabra Elite Sport」は高音から低音まで曇りのないクリアな音質です。携帯側でイコライザーをかけなくても、低音に迫力があり、パワフルなサウンドが楽しめます。また、遮音性に非常に優れており、ランニングや散歩の時は、周囲の音が聞こえにくくなるほどです。音飛びも少なく、遅延も気にならないレベル。ONKYO W800BTBの音質よりもかなりいい感じがします。

「Jabra Elite Sport」の機能

「Jabra Elite Sport」は、本体に90％以上の精度を実現する高性能な心拍計を搭載。心拍数とフィットネスレベルにもとづき、音声によるコーチングがリアルタイムで受けられるようになっています。

また、「Hear Through」（ヒアスルー）機能を搭載し、製品を外すことなく、ボタンひとつで周囲の音も聞こえるようにすることが可能。スマートフォンとの通話時には左右のマイクを利用した雑音低減機能や、音声コントロール機能による着信応答などが利用できます。

「Jabra Elite Sport」のスマホ連携機能

「Jabra Elite Sport」はスマートフォンとはBluetooth経由で接続し、専用アプリ「Jabra Sport Life」（※Android、iOSに対応）と連携が可能。最大酸素摂取量などを測定でき、音声ガイドとあわせて先進的なフィットネスプログラムやリカバリープログラムなどが利用できます。

「Jabra Elite Sport」の計測機能

「Jabra Elite Sport」はワークアウト終了後に、走行距離、ペース、走行ルート、消費カロリー、トレーニング効果などの情報を自動で取得。フィットネスレベルをテスト（最大酸素摂取量を測定）でき、レースタイムを予測してリカバリープログラムのアドバイスも受けられるようになっています。

「Jabra Elite Sport」のバッテリー性能

「Jabra Elite Sport」は、本体のみで最大3時間駆動することができます。また、同梱の充電可能なバッテリーケースを利用することで、さらに 6 時間使用でき、合計で9時間駆動することができます。

「Jabra Elite Sport」の通信性能

「Jabra Elite Sport」はBluetooth 4.1をサポート。対応コーデックはAACで、対応プロファイルはA2DP (v1.2)、hands free profile (v1.6)、headset profile (v1.2)です。なお、通信距離は最大10mまでになっています。