「VAIO Phone Biz」から見えてくるバイオの戦略 初代「VAIO Phone」までをたどる

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今、最も注目を集めているスマートフォンは間違いなく「VAIO Phone Biz」だろう。

アルミ削り出しのフルメタルボディを採用した美しいボディと、Windows10 Mobileの目玉機能と言われる「Continuum」に対応。

「PREMIUM 4G」に対応するエリアでは、下り最大225Mbpsの高速通信が可能になる。

「VAIO Phone Biz」は確かに欲しいと思わせる魅力がつまっているように思える。

しかし一方で、「VAIO Phone Biz」は、ビジネス層をターゲットにした製品であることも忘れてはならないだろう。

Windows10 Mobileやその機能、高速通信にいたるまで、ビジネスシーンで必要となる機能が「VAIO Phone Biz」には凝縮されている。

同様のことは、SIMスロットを搭載し、単体でLET通信が行えるノートPC「VAIO S11」、約10.5時間連続して駆動するノートPC「VAIO S13」にも当てはまる。

これらの製品はみなビジネスシーンで必要とされる快適なモバイル性を追求して生み出されたものだ。

主要製品のほぼすべてをビジネス層をターゲットにしている点で、旧ソニー時代の製品とは一線を画すものであることは忘れてはならないだろう。

振り返ってみれば、VAIOとして初めて世に送り出したスマートフォン「VAIO Phone」にも、ビジネス層をターゲットにしたものだった。

ネット上からは中身が海外向けの製品と同じで、しかもプラスチックの外装を採用していることで、大きな批判を浴びていたが、「VAIO Phone」はビジネスシーンで活用できる十分なスペックと性能を兼ね備えたスマートフォンではなかっただろうか。

旧ソニー時代のVAIOは明確なターゲット層を設定できず、ひたすら新機種を投入したため、多大な負債を抱えることになった。

新生VAIOはその反省を活かし、ビジネス層から真に必要されるものを生み出すことになった。

何が必要とされ、何を生み出すべきなのかを徹底して思考し続ける今のVAIOは、ソニーよりもはるかに優れた企業に成長する可能性を秘めていると言ってもいいだろう。

最新機種「VAIO Phone Biz」から 初代「VAIO Phone」までをたどる

VAIO Phone Biz

VAIO Phone Biz

VAIO Phone Biz」はWindows 10 Mobileを搭載したSIMフリーのスマートフォン。

アルミ削り出しのフルメタルボディを採用したほか、デスクトップ版のWindowsのように利用できるようにする「Continuum for Phone」にも対応する。

NTTドコモのLTE-Advancedサービス「PREMIUM 4G」に対応するエリアでは、下り最大225Mbpsの高速通信が利用できる。

また、IEEE 802.11a/b/g/n/ac無線LAN、Bluetooth 4.0もサポートしている。

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VAIO S11

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VAIO S11」はOSにWindows 10を搭載したノートPC。

micro SIMスロットを搭載し、LETで高速通信が利用できるほか、高い堅牢性も兼ね備えている。

ディスプレイは11.6インチ、解像度1,920×1,080のIPS液晶を搭載。

sRGBを97%カバーしたほか、蛍光灯の映り込みを低減する独自の低反射コーティングを採用し、長時間使っても目が疲れにくくなっている。

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VAIO S13

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VAIO S13」はモバイルでの快適さを追求して作られた薄型軽量のノートPC。

第6世代Coreプロセッサを搭載し、約10.5時間連続して駆動できる。

ディスプレイは13.3インチ、解像度1,920×1,080の液晶をIPS搭載。

グラフィックスにはIntel HD Graphics 520(CPU内蔵)を採用する。

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VAIO Phone

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VAIO Phone」はVAIOとして初めて販売したスマートフォン。

2015年に「Mobile IDS」の機能が追加され、VAIO Phoneへの不正アクセスが検知できるようになった。

プロセッサは Snapdragon 410 1.2GHz クアッドコア、RAMは2GBを搭載。

ストレージは16GB(Micro SD で最大 64GBまで増設できる。

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VAIO Z Canvas

VAIO Z Canvas

VAIO Z Canvas」は、Adobe RGBカバー率95%の液晶を備えたクリエイター向けタブレットPCだ。

本体は角度を変えられる独自のスタンド機構を搭載。

自由な角度で簡単に調節が可能なうえに描画中もシッカリ固定できる。

キーボードはカバーにもなるマグネット着脱式タイプを採用。

キーボードを含めて持ち歩きしやすいようになっている。

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